こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から令和までの生きた街の姿を紹介します。
く・・・・くるしい・・・ どこからともなく悲鳴が聞こえてくる 誰だ? 庭の方から声がする、池か! み・・・水が 私はもう死んでいるって言ってる (アライグマ…
3月10日の京都は、澄み渡る空と透明感ある光は春の予感といえそうだ。しかし気温は1℃と冷たく冬を引きずっていた。雑用の帰りに京都駅からバスで清水道へ向かった。案の定インバウンド達でバスは満員だ。清水寺へは長い坂道を上がらなければならないが、今日はバスで標高を稼げた。一寸の標高でも気分は違う。八坂道から上がってゆこう。今日は、FX30にハンドルユニットを付けてガンマイクをセットした。右手でハンドルユニットは持ちやすく納まりも良い。左手はホディ左下のシャッターボタンとレンズのズームレバーを操作する。特にローアングルが使いやすい。だが手で持っているのも疲れるからピークデザインのストラップをつけた。ストラップがあるとモニターが見にくいのは少し悲しい。街のスナップだとストラップをつけてECM-B10のマイクだけでよ...Fieldwork899.Kyoto,春の予感4K
こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から令和までの生きた街の姿を紹介します。
母の日に寄せて義母へはドライフラワーの花かごハンドメイドの作家さんより早割りで購入し今日届くことになってますそういえば亡き母へは 何も考えてなかった(^_^…
散歩に行ってクロちゃんにご飯をやって さあ、帰ってブログを書こう・・・・ もう、膝で寝に来た 暑いのにな・・・ ブログに書くことがないのを見破られている…
Fieldwork898.Kyoto, it’s still winter! 4K
3月8日京都。撮影と言うよりもダイエットで減量するために散歩にでかけた。気温5℃、寒い!、まだ冬だ!!。参道の店の店頭ディスプレスには桜の文様がうかがえる。しかし春とはよべない気候だ。こんな時に撮影する意欲は無いから早々に引き上げよう。マック珈琲で暖をとり、家に帰って風呂に直行する。それでようやく映像編集の気力が少しだけでてきた。こんな日は早く寝るに限る。夢の中まで冬だったら悲しい。それでも少ないカットで映像にまとまった。いや強引にまとめた。少し緩慢な映像だけど、主目的はダイエットだからね。ジムに行かない日はそのために1万歩を歩くことにした。そのダイエットも、少しずつ減量している。来週は56kg代を目指したい。医者は55kgが目標だといってた。あと少しだけど、その少しが大変だ。通り過ぎる飲食店の看板を眺め...Fieldwork898.Kyoto,it’sstillwinter!4K
少し前に、新潟市の古町周辺で行った喫茶店をまとめましたが、その下越版ですね。下越とは、新潟県(の本州側)を三つに分けたときに一番北の方にある地域で、新潟市もそこに含まれます。 喫茶 カンポス 新潟市東区にある人気店です。銭湯や個人のお店なども並ぶ、地域の中心的な通りにあります。 プリンアラモードとブレンドを注文。食事のメニューもたくさんあったので、迷いました…アラモードはこの豪華絢爛さが良いですよね~プリンは昔ながらの固めなもの。 カウンターでせっせと調理をするマスター夫妻の手際を眺めながらゆっくり過ごさせていただきました。昔からこの雰囲気で続けてこられたんだろうなあ。 (2022年11月3日…
2024年5月11・12日は東京メトロ東西線の南砂町駅で 線路切り替え工事が行われる日! 殺人的な乗車率・混雑率で日本一で知られる東西線もこれで少しはマシになるか…? コロナ禍で乗客が減ったとかいいますが、もう以前のように戻ってきてる感がかなりありますね。 通勤・退勤は満員電車でパンパンです😭 そんな大都会東京都江東区の南砂町駅にある古民家を題材に。 最近発展の目覚ましい南砂町駅にあるんですよ、古民家が! 旧大石家住宅 www.city.koto.lg.jp 基本情報 営業時間 毎週土曜日・日曜日・祝日、午前10時~午後4時 休業日 年末年始(12月27日~1月5日)・月曜日~金曜日は公開して…
裏切りの時 すべての裏切りは君から始まった 君はこの日のために夜毎ストーリーを練り 鏡の前で 二枚舌で愛を語るコツと 右ほほで微笑み 左ほほで涙する…
このドローイングシリーズのイラストでは、料理に次いであまり描かないものに室内の風景がある。多分描きたいイメージがわかなかったからだろう。それでも3年前のコロナ過のなかでせっせと書いていた2点を再掲載した。部屋に入り込む春の光を描きたかった頃だろう。今思うともうちょっと光の感じが欲しかったと思うが。多分部屋を描くポイントは、射し込む光の表現につきる。その光が絵具で表現できたらOKなのだが。つまり光自体は描きようがないから紙の色をそのまま活かし、周囲の光景から攻めていってアワアワとして光が半分ぐらいあたっているオブジェクトの色のトーンを表現出来ればよしとなる。そのためには、まさにパレットの隅に残されている混色した絵具の使い方と言えそうだ。だからパレットは、洗ってはいけないのである。そうはいっても面倒だから私は...ドローイング877.小説:小樽の翠786.幕間
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