[貴婦人と呼ばれる野鳥]田植えの支度が始まり水が張られた田んぼに見慣れない野鳥がいました。スマートな身のこなしとすらりと伸びた足をチャームポイントとしてバードウォッチャーに人気のセイタカシギです。冬鳥でもなくて世界を股にかけて移動する旅鳥で河北潟にはこの季節に時折姿を現す珍しい野鳥です。[シギの仲間で絶滅危惧種]一枚目とは別の個体で、二羽で採餌をしていました。田んぼの横の道路に止めた車の中から見ていましたが、その美しさに思わずため息が出そうでした。彼女(彼氏?)たちは車から少し離れるとカメラを持つ私などは気にもかけずに次の移動のための体力回復のための食事に集中していました。国際保護連合のレッドリストでは絶滅危Ⅱ類に指定されています。[水辺の貴婦人]その美しさから水辺の貴婦人と呼ばれる珍鳥の「セイタカシギ」...旅の途中で
[誕生花]一日遅れですが、4月16日の誕生花は写真の「マムシ草」だそうです。花言葉は「壮大、美しさ、炎のような情熱」と思いがけないほど立派な言葉がつけられています。いま草原などで蛇が鎌首をもたげたような不思議な花か茎かわからない姿の花を見かけることがあります。私が写真を撮り始めたころの手引書などにはよくマムシグサが載せられていました。比較的簡単に見つけることのできる撮影対象で不思議な形状と魅力的な色合いがお手本として使いやすかったのでしょうね。私も暖かくまなった春の野原で、よくこの花を撮影していました。[ほうばの子]野遊びしていた幼児の手を開くと、くしゃくしゃになって生暖かい土筆が一握り出てくることがよくあります。私のふるさと香川県では土筆のことを「ほしこ」or「ほうしこ」と呼んでいました。私も小さなころ...足元の春
朝、1ラウンドだけヒスイ探しをしました。 須沢の日の出。 悪条件により、ハンター日の出ゼロ人。 濁りが収まっていたので、まさかの立ち込み採取! 2024.4.14 須沢八久保産 『八久保の二重奏』 ヒスイの味の素様結晶も確認できました。 これが今回の限界とみた。 舟川春の四重奏へ。 舟川と満開の桜。凄かったです。 これが、舟川春の四重奏、桜満開・菜の花満開バージョンです。チューリップは畑によっては満開。 朝の7時なら、河川敷の駐車場に停められました。 田んぼの水鏡に映るアルプスと桜。 春の一人旅パート1終了。
完全なる凪という、私にとって最悪コンディションの浜に降り立ちました。ちなみに姫川は雪解け濁流。川選択の余地無し。また、姫川の濁りが入り、須沢は立ち込み採取も不可能でした。 そんな中、左から時計回りに、緑色岩の綺麗なやつ、曹長多め、混じりヒスイ、緑泥石かソーダ珪灰石、灰色ヒスイに透緑閃石の緑入り・・・全てリリース決定。 朝の1時間でやめました。 せめて、美味しいものを食べようと、ラーメンショップのネギチャーシュー中盛。 そして、石の講座へ。 岩石のことが分かって、面白かったです。 再発見も含めていくつか。 梅林石が、玄武岩という、マグマの粘性の小さい、火成岩ということ。 いつも『流紋岩』でひとく…
昨日はしっかりお休みしました🥰今日は、地震後初のぴ〜ひゃらの練習皆さん全ての譜面持ってきてくれてました(確かに、どれ吹くかわからないから)2人お休みでした~ギ…
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