石川県野々市市高橋町に有ります。金沢工業大学の近くですね。 石川で一番にランクされるこだわりのある店らしいがこの価格はどう よ。迷った末に黒...
[唐紅の]咲きにけり唐紅の大牡丹正岡子規「牡丹」という季語で俳句などを探しているとさすがに「花王」、花の王とも呼ばれる牡丹の花を詠った句はたくさんあります。正岡子規は上記の句で「・・・唐紅の大牡丹」と最大級の形容で牡丹の花の美しさと艶やかさを詠っています。私は研究者でないので子規がどのような心境でこの美しい花の開花を詠ったのかはよくわかりませんが病の床に臥せているときに咲いた牡丹を詠ったように感じています。[寂として]寂として客の絶間のぼたん哉蕪村少し雨の気配のする牡丹寺、工事のために駐車場を使い難くなっているせいか例年ならば参詣の方たちの姿も多いときですが、この日は人の姿が少なくてゆっくりと写真を撮ることが出来ました。[垣間より]垣間より隣あやかる牡丹かな千代女「あさがおにつるべとられてもらいみず」の作...「花王」「花神」とも呼ばれる<牡丹>
まあ要は音をよりよく聴きたいということですね。 私のリスニングルームで横5.6m、縦3.7m、高さ2.4mの部 屋にスピーカーを置いている。...
先日、幼馴染みと2人で四国を半周ドライブしてきた。 赤穂から明石に迎えに来てもらって淡路島経由で徳島、高知は室戸へ。 かねてから願っていた母方の祖父母や叔母の墓参りも無事になしとげ、 安芸て一泊。 高知の味覚や酒を堪能、 香川でうどんを食べて赤穂に帰り、 打ち上げと称してまた飲んで、と非常に楽しい1泊2日であった。 で後日である。 明石に帰ってから幼馴染みが送ってきた1枚の写真に、 「むむむ」となった。 それは僕が祖父母の墓に手をあわせている様子を後ろから撮ったものであったが、 髪の毛が真っ白、かつ、つむじのあたりの地肌が露出しているのである。 びびった僕は相方に写真を見せた。 「なあ、俺の後…
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