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トーヨーベンディング独自開発のミル挽き珈琲アドマイヤは、コインを投入してから豆を挽きはじめる、本格ドリップ。 …
トーヨーベンディング独自開発のミル挽き珈琲アドマイヤは、コインを投入してから豆を挽きはじめる、本格ドリップ。 …
今日は「俳句の日」。松尾芭蕉が創始者と言われていますが、こんな短い言葉を繋いで情景、心情を発露する文化、親しめれば素敵ですね。フォロワー様に川柳の達人がいらっしゃいますが、いつも素晴らしいと思っています。きのうは雲が出ていましたが、太陽が出て眩しい中、涼しいうちにと7時半に外に出ました。方角は、妻が「菖蒲沢公園」と言いましたので、久しぶりの散歩なので「今日は短か目だな」と思いましたね。風が強く、フラフラして歩きました。筋力が下がってます。往復、4,300歩です。午後一番で歯科へ。入歯の微調整、なかなか時間がかかっています。計、5,300歩になりました。夕刻6時半の富士山、傘雲?がかかっていました。反対側からはどんな風に見えるのかしら?今朝は、まだしっかり曇っています。以下はネットにあった長い解説です。俳句の日・...「俳句の日」
後輩たちの敬意大正9年釧路川洪水と治水210818「洪水後の9月4日には内務省決定、直ちに大蔵査定に持ち込むという電光石火の早業をなした」「技術者の準備があったからである」(「計画と予算案の決定」『くしろ釧路開発建設部四〇年史』1991年刊214p)「(機械工場の規模は)釧路鉄道工場を除き、之に匹敵するmのなし」(「事業執行体制」『くしろ釧路開発建設部四〇年史』1991年刊219p)「大正13年、治水事務所鳥取工場はエキスカ1台を直営で製作、同15年には機関車を製作した。この一事を見ても、新釧路川治水工事の技術レベルの高さを誇れる」。(「工事概略」『くしろ釧路開発建設部四〇年史』1991年刊214p)※エキスカベーター:「歴史の不思議な巡り合わせを感じざるを得ない」(「釧網線全通式」『くしろ釧路開発建設部四〇年...後輩たちの敬意大正9年釧路川洪水と治水210818
「三田屋本店 やすらぎの郷 箕面小野原店」で最高のステーキ!
思いやりと共に、極上の三田牛のステーキを味わえるお店 コンセプトは「365日の5日 選ばれたい」という素晴らし…
今日は「米の日」。毎日、朝昼にいただきますね。夕食は、果物とヨーグルトだけのまずしい内容です。今朝も電気釜のSWを入れるのが3日に一度のルーティンですね。きのうも雨の予報でしたので外に出ることはありませんでした。午後、妻がヨーカドーで開催の地元産梨の販売会に行ってきました。袋入りで2個買って、競争率50倍の箱入りに応募したら、何と当選しました。梨15個で3千円でした。早速に郵便局に電話して集荷に来て貰い、弟へのお中元にしました。昔懐かしい名前で二十世紀です。今日の予報は、晴時々曇り、最高30℃となっています。久しぶりに表に出れそうです。九州はまだ雨が続いていて憂鬱です。以下はネットにあった解説です。米の日の由来と面白い雑学、8月18日の今日は何の日?|雑学.com(kerokero-info.com)お米やごは...「米の日」
後輩たちの敬意大正9年釧路川洪水と治水210816「(釧路川洪水の発生)被害発生の因に一般論ではあるが、流域全体で展開してきた森林伐採がいわれるも、もう一つは釧路川治水の遅れを指摘する向がある」(『くしろ釧路開発建設部四〇年史』1991年刊205p)。「家が水びたしになった上、魚粕がすっかりやられた。木材のことが大きく言われたが、魚粕の被害も大きかった」(『前掲書』211p)。後輩たちの敬意大正9年釧路川洪水と治水210816.
今日は「パイナップルの日」。タイで食べたパイナップルの中に詰め込んだチャ-飯が忘れられない美味しさです。毎日でも食べた~い。タイ語で「カオパットサパロット」と言います。きのうも雨。午前中、長女が孫息子を連れて来て、しばらく部屋でカードゲームのウノをやり、ランチは近くの回転店寿司へ。小3になるとよく食べてくれます。最近は、お肉よりもお寿司がいいらしいです。それから予約していたスタジオで写真を撮りました。ハーフ成人式という記念写真です。私たちも入って撮ったのですが、正式なスタジオ写真は子供時代の七五三以来です。スタジオのスタッフさん、やはりプロですね。孫が弾けるような笑顔で写真に収まっていました。帰宅して、再度のウノ大会をし、トランプで遊びました。神経衰弱は面倒で嫌だと言っても無駄でしたね。帰る前に工作した空気砲を...「パイナップルの日」
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