袋に詰められた「カシューナッツ」のような世間では~♪
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午前中のおやつ!セブンイレブン『ガーリックとオニオンが効いたソルティーナッツ』を食べてみた!
最近のテーマは、LOVE節約
イタリアンパセリソース作り
☆ミックスナッツ☆
イタリアンパセリソース
ナッツ…
ごろごろナッツのパウンドケーキ 販売開始しました!
無塩4種の低糖質ミックスナッツ 2.1kg(350g×6袋)~長野県箕輪市
カシューナッツと板チョコ
プチ旅行気分でブラジルへ
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🇯🇵🇹🇭仕事をさっさと引退し、『タイ国』に脱出(移住)🏖してみた...の記(『日本の昭和』が点在するバンコク/バンコク/タイランド)
『TabiEats』を見ていたら、私は英語が聞き取れているのではないかという気持ちになってきました!
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ルキノ・ビスコンティ―作品 美と官能は退廃と背徳によって輝きを増す
追記1981年のジャック・ニコルソン、ジェシカ・ラングの作品をNetflixで改めて観た。驚いたことにほとんどの細部を忘れている。そしてなんとエロい映画なんだと改めておもい知った。ジェシカ・ラングの匂いたつ色気とジャック・ニコルソンの悪の魅力に圧倒される。初稿今回帰国中にルキノ・ビスコンティ―の作品を7本連続してみた。貴族出身でバイセクシュアルの監督ビスコンティ―が描いた世界が見えてきた。美と官能は退廃と背徳によって輝きを増すが、しかし滅びによって罰をうけなくては完結しない、と物語っている。オペラの国のイタリア人らしい。「揺れる大地」や「ベリッシマ」は上のくくりには入らないが。これは彼が共産党時代の主義思想の色濃くでたものであって、他の後期の作品がやはり彼の本質が出ているのだろう。「郵便配達は2度ベルを鳴...ルキノ・ビスコンティ―作品美と官能は退廃と背徳によって輝きを増す
大きな壁画にすると面白いかなと。今まで10年間で作成した作品を順次紹介していきます。作品1ダイヤモンド生物にとって最も大事な元素である炭素(ダイヤモンド)の輝きから。このような壁画かステンドグラスに囲まれた建物で暮らすのも悪くないかな。年齢を重ねるとこのような光り物に魅せられる。作品2最澄筆跡かつて京都国立博物館で見た最澄の筆跡に感動して作成した。磨き抜かれた清涼さを感じる。作品3ペルーの黄金南米横断の最後に近くたどり着いたペルーでみた黄金の記憶を元に作成した作品。作品4グラス幻視箱根などのグラスを眺めているとこういう世界に誘われる。作品壁画シリーズ1
雲一つない空から暖かい陽射しが注ぐ。帽子のひさし越しに見る太陽は穏やかに輝いている。目の前に広がる山桜は蕾を膨らませてゆったりとそよいでいる。雑木の葉の輝きがどうしてもiPhone13promaxでは写真に残せない。目の記憶に焼き付けるしかない。絵画の意義はこんなところにもある。さくらんぼは花を落とし実はこれからだ。鶯が蜜を吸って撮る間もなく飛び去る。そのうち実がなり百舌鳥の到来となる。雪柳が今満開で彩ってくれる。春風が柔らかな白色の音を立てる。こんな時間を持てることに感謝したくなる。いつも忙しすぎる時を生きることが心身に染み付いた現代でこの錯覚の呪縛はなかなか解けないが、解けてみると実に楽しい。春の暖かい陽射しで庭に出て背中を温める至福
大きな喜び 顔のでかいシミが取れたバリ島など日差しの強いところで滞在するには幅広の深いしかも厚手の生地の帽子が必須ですね
他人にとってはどうでも良いことだが自分にとってはすごく嬉しいこともある。20年前にはなかった左頬に直径1センチのシミがいつの間にか発生した。いつの頃だろうか自覚はないがバリの強い太陽をいつの間にか受けていたのかシミが濃くなり、昨年には手触りでも気になるほどの瘡蓋風になった。痛みなどはないが気になる。メラノーマなら形が崩れたりするらしい。少し心配になって近所の皮膚科で診てもらうとあっさり「問題ありません。心配なら冷凍して取ることもできますが」と若い女医が自信満々で答えてくれた。そして去年の暮れから今年の2月上旬までバリに滞在している間に瘡蓋風シミがほんの少しずつ取れるようになった。無理にとってはいけないのであくまで自然に任せる。帰国後3月になりシャワーで完全に取れた。やった、嬉しい。手で撫でてもツルッとして...大きな喜び顔のでかいシミが取れたバリ島など日差しの強いところで滞在するには幅広の深いしかも厚手の生地の帽子が必須ですね
41歳女が5ヶ月でフルマラソンサブ4.5達成したのでその練習過程など
人生で達成したいことのひとつに「フルマラソン完走」がありました。今回それが達成できたので、やってきたことを記録しておこう
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