ウズベキスタン14日目 ブハラの町 休息日。昨日PCで動画見ながら変な体制で寝てしまったためか変に身体が痛い。具体的には両太腿に力を入れると痛みが走るような感じで、うんそれ筋肉痛だよね。 昨日ストレッチしないで寝ちゃうから 休みなので冷房効いた部屋の中で
ウズベキスタン13日目 ガズリの町〜サマルカンドから西に約220km ブハラの町 ここ最近記憶にない5時前の起床。まだ薄暗い中でコーヒー飲みつつ出発準備して6時半には走行開始と、ここ数年で1番の早い出だしだったのではなかろうか? なにせ日中は暑いので 加え
ウズベキスタン12日目 レストエリア脇〜サマルカンドから西に約300km ガズリの町 6時前には目を覚ましたのだが当然私の本意ではない。茶壺さんは朝の快適な気候で時間の許す限りゴロゴロダラダラしてたい人なのだけど、強烈な太陽光がそれを許してくれないので仕方
今日スラバヤに向かう途中に見つけたショップRodalink開店前に撮ったのでシャッター閉まってますがGoogleマップで検索するとそこそこ出てくるジャワに多いがカリマンタンにもある様子。スラウェシには無い。早速中を見学入口付近にブルックスのサドルがズラっと。
インドネシアで島間を移動するのは飛行機か、フェリーになるのだが、分解梱包の手間を考えるとフェリーを使いたいと思う人は多いのでは無いだろうか。一方、費用の割にかかる時間は大幅に増え、また国際ルールで1度覚えれば不安のない飛行機と違って、ペルニフェリーは特有
朝食を近所のトースト屋で買って戻ってきたら、宿を管理してる女性がコーヒーを淹れてくれた。インドネシアのコーヒーの淹れ方は粉が入っているカップにお湯を注ぐだけ。出てきてすぐに飲むと口の中が粉だらけになるが、数分置いて豆が沈殿してから飲むのが基本。ペーパー
Kushma - Pokhara - Kathomanth 今回の旅の目的の一つ、アンナプルナサーキット走行は無事叶った。もう一つの目的は魚を釣ることだ。 現地を自転車で走りながら現地で魚を釣る。 自転車では同じ道を走ることはあまり無い。 つまり、もし魚を釣ることができたなら、それは魚との一期一会であり、一筆書きの旅の中でとても印象に残る出来事になる。 今回も、勿論それを狙っていたのだが… ここまでの道中、単純に自転車ルートとしての強度が高すぎて釣りの時間がほとんど取れなかった。 そうこうしているうちに、気づけば最終日である。 幸い、昨日雨の中頑張って走ったことにより、少し時間に余裕ができた。…
Muktinath - Kushma 昨日頼んだジープツアーは、7人乗りのジープを僕たち4人で貸切り、中に自転車を積む作戦立った。 宿のおばちゃんには貸切にして自転車を中に積みたい旨を伝えて、おばちゃんも理解した様子だったのだが… なんと朝来たジープには何故か4人すでに乗っていた。もちろん、自転車は当然中に入らず、上に積むしかないと言い出した。 ネパールの道は本当に路面状況が悪く、自転車一台であればジープの上に積んでも緩衝材さえちゃんとすれば問題ないと思うが、自転車4台は論外だ。確実にぶっ壊れる。 とはいえ、ホテルのおばちゃんも頭を抱えて困った顔をしている。聞いてみると、昨日の時点では貸切状態…
先日、上司と世間話から軽い仕事の話になった。いわく 「〇〇さん(僕)は、できるのに、平均以下の仕事しかしない。だからもったいない。正当な評価を受けていない」と…
その人の仕事への姿勢は、早い時点で決まっている 三つ子の魂百まで
僕の仕事の姿勢、というのは、こう言っては何だけれども、不合格でなければそれでいいというもの。100点中60点合格であれば、平均点が80点でも65点とか70点を…
新潟県「GCR」魚沼市&南魚沼市&湯沢町サイクリングルート試走会
★Around The World : 3,415 days : 世界一周3,415日間 ☆162 countries : in Nagano, Ja…
インドネシアは多くの島から構成される海洋国家で、ジャワ、スマトラ、カリマンタン、バリ、パプアなどは知らない人はいないだろう。そのほか大きな島ではスラウェシ島がある。それらを繋ぐ国営フェリーとしてペルニフェリー(PELNI)がある訳だが、ちょっとネットで調べても
便ごとにフェリーターミナルのゲートが異なり、職員にチケットを見せて行くべきゲートに向かう。飛行機ほど厳格では無いが保安検査があり、次にチェックイン(アプリからチケットのQRコードとパスポートを提示)。そして荷物の重量チェックを行う。最大重量が40kgまで。現
インドネシアで島間を移動するのは飛行機か、フェリーになるのだが、分解梱包の手間を考えるとフェリーを使いたいと思う人は多いのでは無いだろうか。一方、費用の割にかかる時間は大幅に増え、また国際ルールで1度覚えれば不安のない飛行機と違って、ペルニフェリーは特有
Kushma - Pokhara - Kathomanth 今回の旅の目的の一つ、アンナプルナサーキット走行は無事叶った。もう一つの目的は魚を釣ることだ。 現地を自転車で走りながら現地で魚を釣る。 自転車では同じ道を走ることはあまり無い。 つまり、もし魚を釣ることができたなら、それは魚との一期一会であり、一筆書きの旅の中でとても印象に残る出来事になる。 今回も、勿論それを狙っていたのだが… ここまでの道中、単純に自転車ルートとしての強度が高すぎて釣りの時間がほとんど取れなかった。 そうこうしているうちに、気づけば最終日である。 幸い、昨日雨の中頑張って走ったことにより、少し時間に余裕ができた。…
Los especialistas en medicina del deporte en cdmx diseñan programas personalizados de rehabilitacion
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