テレビや雑誌で紹介される有名な観光地では物足りなくなっていませんか? そのような方のために、ここでは一般的な観光地とは違って、ツーリングで行ったちょっと変わっているけど何か面白いB級スポット(または珍スポット)について紹介します。
ずっと横浜市に住んでいる自分ですが、興味がありながら訪問がしたことがなかった横浜市歴史博物館ここ横浜市歴史博物館のHP紹介文を見ると「横浜に生きた人々の生活歴史」をテーマに3万年にわたる市域の歴史を展示します。 という文章があるけども、アホ
劇場版「はいからさんが通る」とのタイアップ企画で…大きなパネルに描かれている「大正ロマン館」に行く!!あ、このように漫画で描かれているからと言って「大正ろ漫画館(ロマンガ館)」ではありませんよ!「大正ロマン館」です!お間違えのないように…こちらは日本大正村を作るにあたって平成6年に観光の目玉として建築された大正モダンをイメージした真っ白な洋風な建物「大正モダン」な館…だからといって「大正モダン館」ではありません!「大正ロマン館」このアーチを渡る手前には、大正(たいしょう)時代の対象(たいしょう)ではない…明智光秀公が…座っておられました…直射日光がよーくあたって…真夏なんぞは「アチチ光ひで」になっていることと思われます…さてアーチを渡って「大正ロマン館」の入り口の前には「栃錦」が現役の姿のままで…春日野親...大正ロマン館に行く!!
「日本大正村」にあって、大正時代の建造物ではない…旧三宅家に行く!!
「日本大正村」エリアの片隅にある…明知城に登っていく麓にある…「日本大正村」のエリア内にあっても、明らかに大正や明治時代に建築されたものではない…江戸中期の1688年に建てられた古い茅葺き屋根の農家である旧三宅家に行く!!もともと…三宅家は馬木村の有力な農家で、江戸時代の初めには旗本明知遠山家に仕えていましたが、1664年に帰農し馬木村に居を定め…住居は1688年に普請されたもので、近世中期の民家の特徴である鳥居建ての形式が残されており、内部は養蚕のために板の間が拡張され、三間取りから四間取りに改造されているとのこと…旧三宅家は、もともとは明智町馬木地区にあったものを、平成3年に明智町が寄贈を受け、翌年現在地に移築復元したそうな…そーいえば、明智町馬木の三宅家の庭に白い狸が静かに眠っていたと…大正村に「白...「日本大正村」にあって、大正時代の建造物ではない…旧三宅家に行く!!
たぶん最低気温は-3度くらい。元日からキャンプしてみた。同行しているマッサージ学校時代の友人は、山形の山岳部元部長。寒さに強いということでテント泊に挑戦。私はいつもの車中泊。冬用の寝袋を2枚重ねにして寝ることに。友人は厳冬期用の寝袋。ちょっと心配だったものの、「山岳部をなめるな!」と言われたので信用。2時30分からテントの設営をスタート。10年前に6500円くらいで買ったホームセンターの安テントなので、寒さがやや心配。3時くらいで、冷たい風が吹くように。焼肉⇒サラダ⇒だし巻き卵⇒即席ラーメン⇒ドライライス⇒牛肉のおつまみ缶詰⇒友人がモンゴル旅行で買った焼酎でお湯割りと、なかなか贅沢な夕食になった。夕方も5時くらいになると本格的に冷たい風が。6時には後片付けをして、各自寝ることに。6時30分の段階で、2度。...たぶん最低気温は-3度くらい。元日からキャンプしてみた。
日本大正村に行く!!日本大正村は、岐阜県恵那市明智町にあるレトロテーマパークといっても、ふつーのテーマパークは園内に入るのに、入場料がいるのに、ここは、必要なし…というのは、街自体が「日本大正村」で、たとえば、元々、大正村役場だった建物が、展示室及び休憩所になっていたり…元、小学校だった建物が「絵画館」になっていたり…元々、郵便局だった建物が、資料館になっていたり…これらが、な、なんと無料で…嬉しいことに…無料で…入館できちゃうんだな…でも…でも…全部無料って訳ではなくて…有料施設が、広い街並みの中に…3つあってそれが大正ロマン館大正時代館大正村資料館この3つの館は有料なんだけど…有料といっても、この3館共通入場券はたったの500円…3館共通入場券を買えばそりゃあ、3つとも、見て廻りたいと思うでしょう!!...日本大正村では数少ない有料施設…「大正時代館」に行く!
東京都江東区にある深川不動堂へ行く予定があったのですが、せっかくならば何か面白そうな場所でもないかな?とGoogleマップで探していくと、↓である半熟煮たまご専門店だけじゃなく、富岡八幡宮の境内にも伊能忠敬像があるらしいと知り。訪ねてきた個
次世代へつなげ!山中の海鮮料理! ~ワニ料理 フジタフーズ~
●推奨季節: 通年おっけ ●ここがおススメ!: 刺身、ユッケ・・など様々な鮫料理を堪能しよう! ●類似スポット: 魚重食堂(静岡県)、フカのゆざらし(愛媛県南部)など ●楽しみ方: 食べる にほんブログ村 フジタフーズとは? 地元に根付いた食材、わに(鮫)を使った食事や食品を提供する広島県三次市の飲食店兼小売店。後世に伝統文化を残したいと店主 藤田氏のアツい郷土愛に支えられてこの世に生まれた鮫料理・食品は数十種類。現地で食べてよし、持ち帰って自宅で楽しむもよし!現代人の口に合うようアレンジされた郷土料理は伝統と革新の名にふさわしい仕上がりだ! 存在の主張が激しめフジタフーズ。 たまたまなんかの…
ずっと横浜市に住んでいる自分ですが、興味がありながら訪問がしたことがなかった横浜市歴史博物館ここ横浜市歴史博物館のHP紹介文を見ると「横浜に生きた人々の生活歴史」をテーマに3万年にわたる市域の歴史を展示します。 という文章があるけども、アホ
「日本大正村」にあって、大正時代の建造物ではない…旧三宅家に行く!!
「日本大正村」エリアの片隅にある…明知城に登っていく麓にある…「日本大正村」のエリア内にあっても、明らかに大正や明治時代に建築されたものではない…江戸中期の1688年に建てられた古い茅葺き屋根の農家である旧三宅家に行く!!もともと…三宅家は馬木村の有力な農家で、江戸時代の初めには旗本明知遠山家に仕えていましたが、1664年に帰農し馬木村に居を定め…住居は1688年に普請されたもので、近世中期の民家の特徴である鳥居建ての形式が残されており、内部は養蚕のために板の間が拡張され、三間取りから四間取りに改造されているとのこと…旧三宅家は、もともとは明智町馬木地区にあったものを、平成3年に明智町が寄贈を受け、翌年現在地に移築復元したそうな…そーいえば、明智町馬木の三宅家の庭に白い狸が静かに眠っていたと…大正村に「白...「日本大正村」にあって、大正時代の建造物ではない…旧三宅家に行く!!
京都の錦市場にある錦天満宮の鳥居。この鳥居なんとビルに突き刺さってるのです。気になって訪問してみました。
テレビや雑誌で紹介される有名な観光地では物足りなくなっていませんか? そのような方のために、ここでは一般的な観光地とは違って、ツーリングで行ったちょっと変わっているけど何か面白いB級スポット(または珍スポット)について紹介します。
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