(7)ドイツで3年勤めた会社を退職→転職した時のプロセスを紹介します
大学院を卒業し約3年間ドイツの企業に就職、その後ドイツの日系企業への転職を決めました。就労ビザや住所変更手続きなど、日本国内とは異なる手順で困惑を覚えるような転職者の方も多いかと思います。私の体験を元に、ドイツの企業を退職する流れを紹介して
ヒトラーの茶室として使われた山小屋の内部。ヒトラー自身は高所恐怖症だったらしく、あまり使用することはなかったらしいが、それでも、外国からの国賓が来たときなどはここに招待したとのこと。中の広間はレストランになっているが、ムッソリーニから贈られた暖炉が置
2013年10月2日に伊勢神宮の内宮で遷宮祭が執り行われました。 縁あって、私もそこに参加させていただいたのですが、それ以降、毎月必ず参拝しています。 健康的にも、経済的にも、家庭的にも問題がなかったからこそ、欠かさず参拝に行けたわけです。 天照大神の「圧」に災難が吹き飛ばされ、大難が小難に、また小難が無難になっている実感があります。 困ったことがあるので神社にお参りするというのではなく、神社にお参りしていると困ったことが起きないのです。 今まではすべて伊勢のホテルで1泊していたのですが、ここ3カ月ほどは日帰りでの参拝を行っています。 先日も朝5時半に自宅をクルマでスタートしました。 前回は高…
春の花もそろそろ終わり、ですが、スカビオサ(西洋松虫草)が咲き始めています。今回開き始めたのは、白。この真っ白なスカビオサが、また高貴で素敵なんです!明日ぐらいが一番良い形になるでしょうか。あまり開きすぎない頃が蕾との対比が美しいと思います。そしてあきらめていたカーネーションがどうやら咲いてくれそうです。小さな蕾ができていて、まだちょっと先になりそうですが、咲きそうで嬉しいですね! 以前美術館で「...
貴重な世界の名車から歴史を学ぶ旅〜ジンスハイム技術博物館/Technik Museum Sinsheim ホール 2+3〜
乗り物と機械の体験型ミュージアム!史上最速ロケット自動車、F1、レーシングカー、スーパーカー、スポーツカー、イギリス車、ドイツ鉄道DB機関車も自動演奏の楽器も楽しい。超音速旅客機コンコルドのロールス・ロイス製超巨大エンジンは必見。クルマ好き、子連れにも。シュトゥットガルトから日帰り可能なドイツ旅行
先日、ドイツのマンハイムと言う町で、アフガニスタン人が政治家に襲いかかって、それを止めようとした警官が刺殺された、と言うことで大騒ぎになった。で、10日に今度はフランクフルトのマイン河畔の公園で、19歳のアフガニスタン人が41歳のウクライナ女性にカッタ
時間を捻出することを書いた「時間術」の本を読んでいると、いかに飲み会を断るかといったノウハウがよく書かれています。 今の私のように社交の範囲が狭い人間からすると、もったいない話だという気がしないでもありません。 が、自分の3年間のサラリーマン時代を振り返ると、会社での飲み会はまさに時間のムダでしかなかったような気がします。 今の私は「仕事ができて性格もいい」人たちだけを選んで会食に誘います。 質の高い人たちと話していると、入ってくる情報のレベルも違うし、「よし自分も頑張ろう!」と刺激にもなります。 以前は夜の会食が多かったのですが、コロナのおかげで「夜は出かけない」習慣ができ、ほとんどランチで…
17歳アイドルに淫行疑い 「欲望抑えられず」40歳プロデューサーの男逮捕2024/4/22 11:33自身がプロデュースするアイドルグループの少女(17)にみだらな行為をしたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都世田谷区世田谷、タレントマネジメント
「がんばって!」とか「頑張ろう!」とか言うのは、一種の挨拶のようなもので、真に受けて頑張ってしまうと、途端に心身が持たなくなってしまいます。 「頑張る」というのは「ムリをする」というのと“ほぼ”同じ意味で、頑張りすぎるとムリが積み重なり、どこかでその反作用が出たり、気持ちや体が続かなくなったりします。 例えば勉強などでも、試験前に徹夜するのではなく、普段からコツコツと勉強するというのが大切だと思うのです。 これは人生でも言えることで、結局「倦まず弛まず(うまずたゆまず)」努力を続けていく人が勝利するのではないでしょうか。 ただし、自分がイヤなことを倦まず弛まず続けていくことは不可能で、自分が好…
《前編からのつづき》チェルトナムの絵葉書でもよく見かける、チェルトナムのシンボルとも言えそうな、“ネプチューンの噴水”です。横から見るとこんな感じ。以前、冬に来たときは、噴水はストップして水も涸れていました。冬に見る噴水は寒々しいからかな?説明板がありました。それによると・・・これは、古代ローマの海と水の神ネプチューンが三叉の矛を持ち、海馬やトリトンに囲まれている彫刻です。1892年に町の行政技師ジョセフ・ホールによって設計され、そのデザインはローマのトレビの泉(左画像参照)に影響を受けています。1893年、R.L.Boulton&Son'sによってポートランド石で造られました。同社は全国的に重要な石工であり木彫職人でしたが、19世紀後半にはチェルトナムを拠点としていました。元々ネプチューンの噴水の背後に...念願のラザニアを食べに《後編》
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