2024年4月1日…恐怖の…恐怖の…健康診断まで、あと2日…健康診断の数値の平均点奪取をめざして…また「私のお腹廻りの贅肉」とサヨナラするためにも一日、ウォーキング、8000歩以上と心に決めて毎日、歩いている私この日は、新年度バタバタだったので、お疲れモードではありますが一日、ウォーキング、8000歩以上と心に決めているので(実は、今年の1月3日から、毎日、8000歩以上のウォーキングを続けているのよ!)もちろん、春のこの夜「夜桜ライトアップ」を眺めることも兼ねて東海市の大池公園をぐるっと2周、ウォーキングしようとだいたい8000歩くらい…のウォーキングをば少しでも健康診断の偏差値が平均に近づくようにするためにも夜7時半過ぎからのウォーキング大池公園は、ご存知このブログで、何度も紹介してる「大池公園桜まつ...2024年4月1日…大池公園にて「夜桜ライトアップ」
甲斐市のシャトレーゼロッジ甲斐ヒルズに宿泊してきた【滞在中アイス食い放題&ランチでケーキ食い放題&天然温泉でまったり"(-""-)"】
山梨県で増殖を続けるシャトレーゼホテル。今回は山梨県甲斐市にあるシャトレーゼロッジ甲斐ヒルズに宿泊してきました。ということで、関連リンクを張っておきます。
47都道府県ある日本。 たくさんの県境がある中でも3つの都道府県境が一点に集まる箇所を三県境というけど、日本には40カ所以上もあるそうだ。そんな三県境の中でも、埼玉県加須市・栃木県栃木市・群馬県板倉町が接する三県境が唯一歩いて行ける場所
私のライフワークである???(いつから??)城址を巡るシリーズ…なんせ私「城マニア」でありますので…それも…ただの「城マニア」ではなく…石垣や土塁などの遺構をみて古の戦国ロマンを妄想するのが…楽しみといった…「妄想城址マニア」妄想の中で築城し放題…妄想の中で…姫に囲まれ放題???…笑…である私が今回紹介するのが愛西市にあった大野城址旧佐屋川を挟んで、日光川ウォーターパークの西側に位置する場所にあるここが大野城址城跡付近は田んぼ…遺構はみあたらないけど立派な石碑と解説板がある…大野城は織田信雄の家臣、佐久間信栄により蟹江城の支城として築かれた城織田信長の死後、後継者をめぐって羽柴秀吉と織田信雄・徳川家康の間で1584年(天正12年)に起きた「小牧・長久手の戦い」の前哨戦である「蟹江合戦」そのときの大野城主は...愛西市にある日光川のそばの大野城址に行く!
かかしの笑い草-田舎の農地の片隅に存在する謎の野菜販売所とは?(埼玉県秩父郡)
かかしやマネキン。これらが本来の目的を逸脱すると、珍スポット的な光景を呈するのは、名頃の天空の村・かかしの里や名古屋のナナちゃん人形などの例を挙げて、このブログでも紹介してきた通りです。 今回珍スポットとして紹介するのは、そのようなかかしや
2024年3月30日…急に暖かくなった休日…賑わう中、大池公園「夜桜ライトアップ」
もうすぐ恐怖の春の健康診断がやってくる!!何もしていないのに…ただ生きているだけなのに…食って寝てるだけなのに…健康診断で、たたきだす高偏差値健康診断の数値の平均点奪取をめざして…また「私のお腹廻りの贅肉」とサヨナラするためにも一日、ウォーキング、8000歩以上と心に決めて毎日、歩いている私2024年3月30日、土曜日久しぶりに休日に晴れました…急に暑くなって日中は汗ばむほどの陽気でした日中は、私は母の介護で振り回され、お墓参りにも母と出かけ、すでに疲れ気味ではありますが一日、ウォーキング、8000歩以上と心に決めているので「夜桜ライトアップ」を眺めることも兼ねて東海市の大池公園をぐるっと2周、ウォーキングしようとだいたい8000歩くらい…のウォーキングをば少しでも健康診断の偏差値が平均に近づくようにする...2024年3月30日…急に暖かくなった休日…賑わう中、大池公園「夜桜ライトアップ」
令和6年3月31日、熊谷市にある千代鶴姫・玉津留姫という桜を見てきました。 <千代鶴姫・玉津留姫> 住所:埼玉県熊谷市宮町2丁目 駐車場なし <千代鶴姫・玉津留姫について> ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 千代鶴姫・玉津留姫という桜を見てきました。 この桜は京都の円山公園にあった桜の子桜で、熊谷直実の娘の名前にちなんで 千代鶴姫・玉津留姫と名付けられた2本の桜です。 熊谷市役所の隣にある中央公園にその2本の桜があります。 今日見に行ったところ、千代鶴姫は満開、玉津留姫はまだ先始めという感じでした。 同じ..
寄国土トンネル-巨大な獅子頭に飲み込まれるような光景とは!?(埼玉県秩父市)
山腹や地中などを堀り抜き、自動車・鉄道などの交通路として利用されているトンネル。 紀元前から見られたこの構築物ですが、西洋近代において著しく掘削技術が発展したこと建設数が大きく増加し、わが国においても導入以降、数多く建設され続けています。
秋田 マイナス10度の世界で体験できる「かまくら」 横手市ふれあいセンター かまくら館
雪といえばイメージするのが「かまくら」 子供の頃、大雪の時に土まみれの小さな「かまくら」を作って遊んだりしましたが、大人になった自分が入れるような「かまくら」は経験したことがありません。 かといってざわざわ豪雪シーズンに訪れるのもなかなか大
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