4月30日、途中の国道31号線が工事中でしたので、日没少し過ぎにようやく到着です。 翌朝、住まいの前の風景です。 中央の部屋です。 室内はまだ片付いていません。 生活用品の整理で昨日までかかりました。 奥には農園が広がっています。 めずらしい品種が違うマンゴーですね。 ブログランキングに参加中です。 下記の「カンボジア情報」をクリックしていただきますと更新の励みになります。また、他の皆さん(在住者、旅行者)のカンボジア情報?いろんな視点でのそれぞれの生活態度と生き方や考え方、カンボジアの人々との関わり方を知ることが出来ておもしろいです。下記の{カンボジア情報}をポチッと押してくださいね! にほ…
Green door farm 田中さん経営の胡椒農園に行きました。
ほぼ1年ぶりの訪問でした。農園内のフラワーガーデン付近に手を加えられておられました。 本館東側に小動物の小屋がたくさんあり、カメさん、ウサギさんがのんびり過ごしていました。子どもたちが喜びそうな施設ですね。 北側のフラワーガーデンの一隅にアボカドの樹が植えられていたのですが残念ながら2本になっていました。 奥が胡椒農園です。 昨年から今年の乾季は異常に降雨量が少なく、この池も水量が少なくなっていました。 裏山のかなり高いところに「御神木」と名付けられた樹木があります。杖を用意して登りました。 大きなタイヤが用意され滑車を引いて登れるように工夫されていました。 ケップ、カンポットの海が見えます。…
【カンボジアニュース】北朝鮮がテロを準備中と韓国当局が発表、警戒対象にカンボジアも
北朝鮮が韓国大使館関係者や一般国民に対してテロを準備中との情報があり、韓国政府は2日付でカンボジアを含む5つの在外公館について、テロ対策のレベルを「関心」から「警戒」へと2段階引き上げました。 (テロ対策は「関心」「注意」「警戒」「深刻」の4段階に設定されており、「警戒」はテロが実際に起こる可能性が高い状態を意味します。) 韓国国務調整室対テロセンターと韓国外交部は2日に「テロ対策実務委員会」を開催し、カンボジア、ラオス、ベトナムの大使館とロシアのウラジオストク、中国の瀋陽の総領事館の在外公館5拠点について、テロ対策レベルを「警戒」に2段階引き上げました。北朝鮮を理由に在外公館のテロ
昨日プノンペン経済特区で、豊田通商の自動車組立工場の完成式典があり、参列してきました。 マネット首相以下多数のカンボジア政府高官や、植野篤志特命全権大使の臨席のもと、式典は盛大に開催されました。首相は「カンボジアの経済発展に大きく寄与する」と評価するとともに「従業員への職業訓練とともに、国内企業からの部品調達を検討してほしい」と裾野産業の広がりにも期待を表明していました。 式典でテープカットをするマネット首相首相のほか、複数の副首相や閣僚が参加するなど、カンボジア側の期待が窺える 式典の後には工場見学が行われました。投資額は3680万ドルで、生産能力は年間6000台。ピックアップト
カフェを経営していた時にお世話になった Wi-Fi ルーターの解約です。
ONLINEと言う通信会社を使っていました。光ファイバーケーブルでした。 30日正午まではいるのでルーター等の3点商品を返却したいと交渉に行って来ました。 下記の画像は国道271号線を南下してフンセン道路に入ります。 オンラインの会社はイオン3に行く手前にあります。 交渉がスムーズにいくように受付で文書を携帯に保存しておいた文面を見せます。 返却予定のルーター等、3点です。画像が汚くてすみません。 ブログランキングに参加中です。 下記の「カンボジア情報」をクリックしていただきますと更新の励みになります。また、他の皆さん(在住者、旅行者)のカンボジア情報?いろんな視点でのそれぞれの生活態度と生き…
【カンボジアニュース】日本語を話すカンボジア人に、高給で怪しい仕事の勧誘が多発
最近シェムリアップでは、日本語が話せるカンボジア人を対象に、高額の仕事を勧誘や斡旋する事例が多数聞こえてきます。仕事の内容は日本語文章の校正や、日本人とビデオチャットで世間話するなどの簡単なものであるとの説明で、優秀な人は月給1万ドルになると説明されることもあるようです。 最近では、コロナの影響で撤退した日系旅行会社の事務所スタッフがまとめて採用されたり、シェムリアップで日本人に雇用されていたスタッフが引き抜かれる事例も散見されます。 雇用形態は、日本人が代表を称する現地会社が採用する例や、テレグラムなどを利用し個人契約を結ぶ例などが確認されていますが、少なくとも50名以上の日本語
宮田珠己『ジェットコースターにもほどがある』|読書旅vol.101
大型連休っぽいアクティヴィティーを何ひとつしないまま、GWが後半戦に突入してしまいました。残りの3日間も特にアガる予定は控えていません。 そこで少しはレジャー気分を味わおうと、今回は『ジェットコースターにもほどがある』(集英社文庫)を選んだ次第です。 絶叫ライドを乗り倒せ! 2002年リリースの単行本をベースに、2011年に加筆・修正して文庫化された本著は、石ころやベトナム盆栽、迷路、海の変な生き物など、さまざまな方面に関心を寄せる旅行作家の宮田珠己さんがジェットコースターをテーマに編んだエッセイ。 端的に説明すると、著者が北米・台湾・日本のジェットコースターを乗り倒し、その感想をひたすら綴っ…
春間豪太郎『草原の国キルギスで勇者になった男』|読書旅vol.100
前回の『グレートジャーニー 人類5万キロの旅1 嵐の大地パタゴニアからチチカカ湖へ』にて冒険欲が刺激された流れで、今回は『草原の国キルギスで勇者になった男』(2020年/新潮社)をピックアップ。 ニュータイプの冒険家 まず本書を執筆された春間豪太郎さんがかなり独特なキャラの持ち主なんですよ。ギフテッドである彼の少年期はあまりパッとせず、両親とも不仲。プロローグにはこう綴られていました。 冒険以前のおれはというと、子どもの頃からずっと、人生がつまらないと思いながら過ごしてきた。周りと比べて自分がどうしようもなく劣っている上に、罪まで背負っていると思っていたからだ。 転機が訪れたのは大学2年の春。…
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