1位〜100位
0600起床 朝飯前の散歩、八坂神社から円山公園を抜けて知恩院へ。 知恩院の門の立派さに圧倒される 階段を登っていると中学生が階段ダッシュ 「おはようございます。これで修学旅行なんですよ、ぼくら」と、嘆きながらも駆け上がる元気がまぶしい 大学時代の恩師の祖先の邸宅発見 円山...
ラオス中国鉄道乗車旅行記「バンビエン」①(首都ビエンチャン⇒ビエンチャン県バンビエン)
昨年12月に開業したラオス中国鉄道ですが、ようやく乗車の機会を作ることができました。 今回は首都ビエンチャンお隣のビエンチャン県バンビエンまで乗車します。併せてバンビエン旅行もしてきます。 今回は首都ビエンチャンからラオス中国鉄道でバンビエンに向かいます。
展望台・見晴らし台シリーズ。今回は御殿場新五合目からの景色です。 駐車場もトイレも完備で御殿場からバイクでも気軽にアクセスできる富士山五合目の展望です。
【プナウィティ】おしゃれすぎてため息が出ちゃう‼︎カフェなのにプールがあるアーチカフェに行こう
こんにちは☺︎ジャピーナのリコです。今日はタイ・バンコクで「ここカフェな
マミヤ狂四郎『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』|読書旅vol.65
集中力をどこかに置き忘れてしまったのか、ここ数日、どうにもこうにも注意散漫気味です。こういう時は真面目に読書しようとしても頭に入ってきやしません。 そこで、何も考えずにゲラゲラ笑え、かつ、くだらない挿画が多めの本を選ぼうと、マミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』(幻冬舎文庫)を手に取ってみました。 ちなみに、〈何も考えずにゲラゲラ笑えて、くだらない挿画が多めの本〉なんて書くと、さもバカバカしい内容かと思われるでしょうか。それに関しては一切否定しません。まさにその通りの一冊でごさいます。 裏世界遺産へようこそ GO羽鳥名義でロケットニュース24の編集長を務め、…
観光雑誌には載ってない!?曜日限定で開催される火タラ・木タラとは??
1.火タラ・木タラとは?火タラ・木タラって何ぞや?って事なんですが、シーナカリン・ウィロート大学で行われている火曜日と木曜日の朝7時〜14時までの限定の市場の事!!タイ語で市場をタラートと言います^^それに”火タラ・木タラ”は昔から日本人駐在妻たちの間でその様に命名されているだけで、実際現地のタイ人はこの様に命名してません。笑火曜日と木曜日とで出店しているお店が少しずつ異なっているので、いつ行っても飽きないです♫火タラ、木
2022年6月25日、鹿児島空港へアッシーくんでした! 「アッシーくん」という言葉は死語なのでしょうか? wikiには、
ANA 985 東京(羽田)(06:25) - 大阪(伊丹)(07:30) 前日2時間半睡眠 0459浜松町 0517空港第二着 ラウンジで朝飯 0625羽田発 前の列に、正ちゃん帽に飛びすぎTシャツ男性 パラダイス山元さんに間違いない。 離陸直接、熱心に窓の外を見...
水木しげる/村上健司『水木しげるの日本妖怪紀行』|読書旅vol.64
何だか妖怪づいています。前回の『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』はバリ、ランカウイ、沖縄、ボルネオを舞台にしていましたが、沖縄のみならず、日本にも全国津々浦々たくさんの妖怪がいるはずだよな~と。 ならば今度は日本妖怪めぐりをしてみようといった具合です。そこで思い出したのが『水木しげるの日本妖怪紀行』(2006年/新潮文庫)。日本の妖怪を語る上で、妖怪研究の第一人者である水木しげる先生を外すわけにはいきません。 実用的なガイドブック 文庫オリジナルで刊行された『水木しげるの日本妖怪紀行』の本編は、①まず見開きいっぱいに水木先生が書き下ろした妖怪の挿画がドーンと現れ、②次の見開き…
お得なリゾートゴルフパッケージ|ラグーナ ランコー LAGUNA LĂNG CÔ
こんにちは、こうきちです。綺麗な海を見ながらホテルに滞在して、敷地内にゴルフ場が併設そんな夢のようなリゾートゴルフはかなりお高いんでしょう?とお思いのみなさんに朗報です!たしかに、ホテル単体・ゴルフ単体で予約すると普通に高くなってしまうので
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