【振り返り】歩きでの沖縄本島一周を終えて、期間や総費用、新たに気づいたことのまとめ
【日記】歩いて沖縄一周15日目 – 那覇 –
【日記】歩いて沖縄一周14日目 – 那覇 –
【日記】歩いて沖縄一周13日目 – 糸満.那覇 –
【日記】歩いて沖縄一周12日目 – 北谷~那覇~糸満 –
【日記】歩いて沖縄一周11日目 – 恩納村~北谷 –
【日記】歩いて沖縄一周10日目 – 名護~恩納村 –
【日記】歩いて沖縄一周9日目 – 国頭~名護 –
【日記】歩いて沖縄一周8日目 – 国頭村(楚洲~辺土名) –
【日記】歩いて沖縄一周7日目 – 国頭村(安波~楚洲) –
【日記】歩いて沖縄一周6日目 – 東村~国頭村 –
【日記】歩いて沖縄一周5日目 – 宜野座~東村 –
【日記】歩いて沖縄一周4日目 – うるま~宜野座 –
【日記】歩いて沖縄一周3日目 – 与那原~うるま –
【日記】歩いて沖縄一周2日目 – 南城~与那原 –
2023 いい日旅立ち・西へ【27】念願の室戸岬灯台へ
霊山寺(りょうぜんじ)四国八十八箇所参りのスタート 第1番札所 徳島
【日記】自転車お遍路-高野山 奥の院(満願)-
【振り返り】14日間の自転車お遍路を終えて感じたこと
【振り返り】14日間の自転車お遍路巡りにかかった総費用
【日記】自転車お遍路巡り14日目-88.1番札所(結願.お礼参り)-
【日記】自転車お遍路巡り13日目-79~87番札所-
【日記】自転車お遍路巡り12日目-65~78番札所-
【日記】自転車お遍路巡り11日目-石鎚山登山-
【日記】自転車お遍路巡り10日目-54~64番札所-
【日記】自転車お遍路巡り9日目-44~53番札所-
【日記】自転車お遍路巡り8日目-40~43番札所-
【日記】自転車お遍路巡り7日目-38~39番札所-
【日記】自転車お遍路巡り6日目-34~37番札所-
【日記】自転車お遍路巡り5日目-27~33番札所-
平成16年2月から毎日一言を記すことを自分自身のノルマとして発信してきました。 残された人生最終章を、アメーバブログを通じて「一日一言」を基本に、上高地や四国遍路などをセカンドライフとして発信を続けていきます。
栗林駅近くの駐車場から瓦町駅まで歩き、6時過ぎの電車で琴電志度駅に移動した。 国道11号を挟んだ反対側のJR志度駅前から、 大川バスが運行する、さぬき市コミュニティーバスで大窪寺に向かう。 第88番大窪寺に着いたのは9時過ぎで、去年の忘れ物である写真を写した。 山門。 昨年は納経するのに精一杯で、後ろにそびえる女体山の記憶も写真も残っていない。 本堂。 大師堂。 弘法大師像。 仁王像。 仁王門を出て、歩き出した時には既に9時半になっていた。 この道が、現在の歩き遍路道になっている。 これは通り過ぎて反対側から撮影した写真で、ガードレールに遍路マークがある。 背中に目はないので、逆回り(逆打ち)…
NPBは28日に開幕。バファローズは京セラドーム大阪にイーグルスを迎えての開幕戦である。開幕投手は宮城。仕事の関係で終盤まで結果を見る時間もなかったが、帰宅してCSの中継をつけると、7回までパーフェクトの好投だという。バファローズ打線も2回に2点を先制。このまま終盤・8回に入った。ただ、この回先頭の辰己が一塁内野安打で出塁。ボテボテの当たりを捕球した太田からのトスが逸れたのもあったが、これでこの試合初の出塁となった。結局1点を失い、2対1で9回表に入る。9回のマウンドは守護神に指名されたマチャド。ここで一死三塁となり、打席にはルーキーの宗山。三次市出身ということでカープもドラフト1位指名したこともあり、イーグルス入団後も広島のスポーツニュースで定期的に取り上げられている。この場面でプロ初安打となるタイムリ...開幕戦!!まあ、何とか勝ってよかった
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言本日のリキ君動画 10日に我家に来た愛犬リキですが、最初に「リキ」と呼ぶと走ってくるように躾け、…
四国遍路(逆回り)の記念すべき初日である。 この日は2024年9月下旬だが、35℃以上の猛暑日だった。 JR板野駅の奥に、1日350円の駐車場がある。ここに車を置いて、 翌朝、始発列車で板東駅まで移動した。 板東駅から歩き始め、 霊山寺に向かう。 第1番霊山寺の山門に着いた。 ここは、88霊場を反時計回りするためのスタート及びゴール地点である。 第88番大窪寺までのお寺は一周する際の通過点であり、実際にお参りするのは約一月半後である。 第2番極楽寺の山門前も素通りした。 昨年はほとんど撮影できなかった、遍路石や丁石もたくさん写真に収める予定だ。 まだ順打ちと同じルートであり、いたるところに遍路…
猛暑日が続いたので、2日目は休養日にした。 次の日、数日前の予報では降水確率が100%だったが、かなり低くなったので引田から大窪寺まで歩くことにした。 栗林駅の近くの駐車場に車を置き、JRで引田駅まで移動した。 この石の左側は第3番金泉寺、右側はこれから向かう第88番大窪寺と書かれている。 この時点で「中務茂兵衛」のことは知らなかったが、これは氏の石であり今後も頻繁に登場する。 この石の文字は「右こんぴらしろとり道」と思われる。 これはブラジル原産のランタナである。 四国(特に高知県)では、多くの場所で野生化していた。 きれいで小ぶりな花が咲き、右下の色から左上の色へと変色するのだ。 のどかな…
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言 本日のフェースブックに3年前記事が表示され、このブログも読み直すと、しばらく忘れていた当時の事…
「きのうのオレンジ」は実は3年前に購入していたのに積読になっていたもの。頭のかたすみでは気になっていたけれど、ストーリーからして泣きそうな予感がしたので、家人…
三月九日春寒、午後はポカ/\日和だつた。あてもなく山から野を歩きまはつた、墓地逍遙もよかつた。けふはじめてやうやく、ふきのとうをみつけた(たゞしよそで)。蕗の…
第24回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~佐賀城にて賢人に会い、最後は一献
今回の九州八十八ヶ所百八霊場めぐりは神埼郡の上峰町から鹿島市、さらには嬉野市へと佐賀県南部を横断することができた。札所以外にも初めて訪ねることができたスポットもあり、クルマの機動力を十分に活かすことができた。まあ、本来ならこの前の週に、初日レンタカー、2日目は客車列車の飲み鉄旅・・の組み合わせで一度に回りたかったのだが、仕切り直しで佐賀平野の青空を楽しむことができた。そして有明海沿岸道路で嘉瀬南インターまで戻り、佐賀の中心部を目指す。市街地は少し渋滞もあったが、佐賀城本丸跡に到着。かつての本丸御殿を復元した佐賀城本丸歴史館が目的地である。まず出迎えるのは佐賀藩の近代化に先頭に立って取り組んだ鍋島直正の像。佐賀城は当初龍造寺氏によって築かれ村中城と呼ばれていたが、江戸時代に佐賀藩主となった鍋島氏により拡張さ...第24回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~佐賀城にて賢人に会い、最後は一献
● 沼 本:『激変! 日本古代史 卑弥呼から平城京まで』(足立倫行著)
2010年朝日新聞出版新書 著者は1948年鳥取生まれのノンフィクション作家。 『北里大学病院24時 生命を支える人びと』、『アジア海道紀行』、『妖怪と歩く ドキュメント・水木しげる』など、さまざまなテーマを取材し、本を書いている。 本書は、邪馬台国と卑弥呼、『日本
三月十日雨、春寒なか/\きびしい、袢纒を一枚かさねる。終日独坐。小鳥、殊に眼白が此頃興奮してきたやうだ、椿の木にあつまつて、朝から晩まで、恋の合唱をつゞけてゐ…
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問いをもって聞く-2 今日の言葉でいえば、問題意識をもつということでありましょう。例えば具体的な例として考えられますことは、宗祖・親鸞聖人のお若い時のことです…
栗林駅近くの駐車場から瓦町駅まで歩き、6時過ぎの電車で琴電志度駅に移動した。 国道11号を挟んだ反対側のJR志度駅前から、 大川バスが運行する、さぬき市コミュニティーバスで大窪寺に向かう。 第88番大窪寺に着いたのは9時過ぎで、去年の忘れ物である写真を写した。 山門。 昨年は納経するのに精一杯で、後ろにそびえる女体山の記憶も写真も残っていない。 本堂。 大師堂。 弘法大師像。 仁王像。 仁王門を出て、歩き出した時には既に9時半になっていた。 この道が、現在の歩き遍路道になっている。 これは通り過ぎて反対側から撮影した写真で、ガードレールに遍路マークがある。 背中に目はないので、逆回り(逆打ち)…
「きのうのオレンジ」は実は3年前に購入していたのに積読になっていたもの。頭のかたすみでは気になっていたけれど、ストーリーからして泣きそうな予感がしたので、家人…
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