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第1162回 市電ひろば~七本松通南から北~その22
ルポ (110-2) 出水の小川/仙洞御所/建礼門宜秋門/蛤御門/鴨川ランチ10Feb26
ルポ (110-1) 京都御苑観梅/閑院宮邸跡/宗像神社10Feb26
【十日ゑびす】八坂神社~京都ゑびす神社【三社詣・2025年1月10日参拝】
【京都】『六波羅蜜寺』「開運推命おみくじ」をいただきました。に行ってきました。
第1161回 梅小路公園再び~七本松通南から北~その21
【2025年1月京都旅行⑤】「MUNI KYOTO by 温故知新」宿泊記〜渡月橋も一望できる客室「嵐山ビュー」編〜
【京都】天橋立温泉 和のリゾート 文珠荘
【2025年1月京都旅行④】バンヤンツリー東山京都|宿泊記〜ホテル内レストラン「りょうぜん」の朝食編〜(動画あり)
近幸~訂正版~
半兵衛麩 本店~改訂版~
2020年 (230) スタイル-31-スタイルブック25年1月
♨️古都の風情と歴史が息づく、京都・船岡温泉の魅力!♨️
松本酒造が織り成す幸せなひと時!癒しの空間で心を豊かに #美味しい料理
第1160回 千本ゑんま堂~上千本節分会~その6
今回の小説でも少し登場したジャンヌ・ダルクなのですが、今回は彼女に関係する場所のお話です。この3年来夏の休暇はフランスへ行っているのですが、2年前はロワール地方のお城巡りをしていました。その際、オルレアンへも寄ったのは、ここが「聖なる乙女ジャンヌ・ダルク」が彗星のごとく現れ、フランス軍の窮地を救った有名な場所だったからなのですが、そんなわけで「ジャンヌ・ダルク博物館」へも行ってきました。(オルレアン...
7月のフランス旅行は、今回はルイ14世を巡る旅をしようと思ってなんと37年ぶりにヴェルサイユ宮殿まで見学して来たのですが、ドイツへ帰宅する前日に泊まったオーセール(Auxerre)からドイツへ帰るのにどの道を通ろうか考えて地図を見ていたら気がついてしまったのです。ドイツへ帰る方向へなんとヴァレンヌがあるということに……。ヴァレンヌとはそう、あのマリー・アントワネットがルイ16世達と逃亡した末に見つかってしまい、パリ...
今回から数回に分けて今年2022年7月のフランス旅行記を投稿したいと思います。今回私達がドイツから最初に向かったのはアラス(Arras)という街でした。この地を舞台にした有名な「アラスの和約」は2つあり、1435年 フランス王シャルル7世とブルゴーニュ公フィリップとの間で締結(百年戦争中)1482年 フランス王ルイ11世と神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世との間で締結と、なかなか歴史的に大切なことがあった場所でした。ちな...
アラスを出発してその日宿泊したのはアミアンでした。アミアンも実は有名な「アミアンの和約」というのがあり、それは1802年3月25日ナポレオン戦争中、グレートブリテン及びアイルランド連合王国(イギリス)とフランス第一共和政との間で締結された講和条約だそうです。またここは運河の街でもありました。その日は大聖堂前のホテルに宿泊しました。フランス一の規模を誇ると言われユネスコ世界遺産でもあるアラス大聖堂を見学し...
以前このルーアンの街はジャンヌ・ダルクの処刑地ということで、もう記事を書いてはいるのですが、でも「モネ 連作」の「ルーアン大聖堂」が有名なので、やはり一度そちらもご紹介することにしました。その本は前回ご紹介したシャトーホテルのこの応接間に置いてありました。こちらがその有名な「ルーアン大聖堂」の連作です。それで実際の大聖堂はどんなだったかと言えば実は全部で33枚あるそうなのですが、この本では2枚しか載っ...
次の街はバイユーでしたが、バイユーは、イギリス海峡(英仏海峡とも言いますが)の海岸から7kmの街で、海にもとても近いのですよね。でも今回見たのはバイユー大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Bayeux)、バイユー・ノートルダム大聖堂でした。とてもヨーロッパ的な街の様子。こちらがその大聖堂。1077年7月14日(なんと後の革命記念日ですが)にロマネスク様式で建てられ始めたたそうです。黄金のマリア像ロマネスク様式ではあ...
バイユーで有名なのが「タペストリー」ということで、うちの主人の超お薦めで、「バイユーでタペストリーを見ないなんて考えられない」と言われ、実はそれがどういうものなのか、よくわかっていなかったのですが行ってみることにしました。7月の中旬、とても綺麗な天気でした。こちらがその「タペストリー博物館」空の青さも美しい日でした。この博物館ではほぼこのタペストリーだけが展示されているのですが、皆オーディオガイド...
そしてこちらこの旅行の2軒目のシャトーホテルですが、ノルマンディーのマンシュ県にあるブリ(Brix)という村にありました。シェルブ-ルの街の10kmくらい遠方なので、ドーバー海峡に本当に近い場所です。可愛らしい入り口。そして今回私達が通されたのは『ルイ14世』という部屋でした。前日が『ルイ14世』が建てたお城ホテル、そしてこの日は『ルイ14世』という名前のホテルで不思議な気分でした。とは言うものの、こちらのお城...
今回小説の方で、『百年戦争---中期(英仏両王の誕生)』を投稿したのですが、私の拙い文才でこの難解な百年戦争を解説したところで、どれほど皆さんに理解していただけるだろうと考え、今回もやはり家系図を作成しました。こちら百年戦争の主役であるエドワード3世からヘンリー6世までの家系図になります。歴史の表舞台にもうすぐ登場のヨーク公リチャードとその父であるリチャ-ド・オブ・コニスバラは左右の下方に2回出ています...
週末、無事フランスから帰国しました。フランスが40度になる前には帰宅できたのはラッキーでしたが、ドイツも一昨日の火曜日は40度超えでした。でも欧州は湿度が低いので家にいる場合はそれほど暑くないのですよ。レンガの家で、湿度が高くない場合は地下にいればいつでも涼しいくらいなので、火曜日は夜まで家で過ごしていたので大丈夫でしたが、旅行先でホテルに閉じこもるわけにも行かず、先週旅行していたのは本当に運が良かっ...
いつかきっと訪ねたいと願っていたモネの家と庭園を、わたしと夫が訪れたのは、今からちょうど6年前、2016年6月16日です。16/6/2016 色とりどり...
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
今週多くの学校で入学式が行われ、それに先駆けて4月1日にはトヨタやパナソニック、ローソンといった大手企業の入社式の様子もニュースで流れていました。新入生と新社会人やそのご家族の皆様、本当におめでとうございます。 新入生や新社会人でなくとも、学生さんにはクラス替えがあったり、会社員さんの中には異動や組織再編があったりと、春は1年でもっとも環境の変化が起こりやすい時期。少しの不安と、それを上回る期待で心をざわつかせている方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな季節にピッタリの書籍、川内有緒さんの処女作『パリでメシを食う。』(2010年/幻冬舎)を選んでみました。 ちなみに、コツコツ貯めた海外移…
ロシア資本が入るフランスのワイナリー、ジュラのドメーヌ・ガヌヴァとプリウレ・ド・サンジャン・ド・ベビアンの行方。オーナのロシア人アレクサンダー・パンピアンスキー達は欧州委員会の資産凍結対象となった。
ジュブレ・シャンベルタン村に本拠地を置くドメーヌ・トラぺは、2019年ミレジムに新しいキュベをリリース「ジュヴレ・シャンベルタン “キュベ 1859” 」をリリースした。
AOCジゴンダスの白ワインが2022年に認可される見通しとなった。南仏コートデュローヌ地方のワイン産地、ジゴンダスではこれまで赤ワインとロゼワインのみが認められていた。白ワインを生産した場合はコートデュローヌ・ブランとなった。その法規が変更となる。
2022年1月、ボルドーのベルナール・マグレがオーメドックの2シャトー計45haを買収。既に所有するシャトー・ラトゥールカルネにそのブドウ畑が吸収される可能性があるという。今回の買収で約225haの栽培面積を持つ巨大なシャトーができるかもしれない。
かつてフランス陶器の首都と言われたヌヴェール。19世紀以降衰退し消滅の危機を迎えましたが、2010年以降世代交代したファイアンスリー・ジョルジュが赤丸急上昇。青皿ABYSSがアラン・デュカスに認められ、日本のパレスホテル「エステール」でも使用されています。
<改定・再掲> 2018年8月 これまで主に笠井一男さんの作品を模写してきて、だいぶ透明水彩にも慣れてきたので、今後は笠井さんの模写を縦糸に、他のいろいろな…
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、アヴィズ村を散策した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、エペルネの街を散策した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にランスの町のシャンパーニュ・メゾンを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にジャック・セロスのホテルを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にシャトー・カルボニューを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、ボルドー市街のほか、アルカションを巡ったときのことをご紹介します。
<改定・再掲載> 2018年8月この頃は好きな作家のひとりである笠井一男さんの作品を多く模写していました。 2作品とも作品名を失念しました。ごめんなさい! …
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、パリ市内を散策し、ノートルダム大聖堂、凱旋門、セーヌ川クルーズ、エッフェル塔などを訪れます。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、ボーヌを出てパリに到着。シテ島に向かいます。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、オスピス・ド・ボーヌで有名なボーヌの町をご紹介します。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、世界一有名なブドウ畑を訪れたときのことを紹介します。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、ブルゴーニュのブドウ畑を巡り、ドメーヌを訪問します。
ワインエキスパートのイエメシ。自家挽き肉で焼いたミートパイに、プロヴァンスの赤ワインを合わせてみます。ミートパイも、クリスマスで出せるメニューですね。
そうしたらなんとびっくりなことにフランス・ギャルの大ヒット「夢みるシャンソン人形」のドイツ語バージョンを見つけたのでご紹介します。オリジナルフランス語バージョンでは、出だしは有名なJe suis une poupée de cire, une poupée de son.「私はロウ人形 布製の詰め物(おがくず)でできた人形」から始まりますが、ドイツ語バージョンではDas war eine schöne Party, Darling, oh, die war bon.「あれは素敵なパーティーでし...
車に乗っていてドイツのラジオで1週間に1度は流れているのがこの歌、フランス・ギャルの「Ella, elle l'a (彼女はそれを持っている)」です。フランス・ギャルと言えば、「Poupée de cire, Poupée de son(夢見るシャンソン人形)」が有名ですが、どうやらドイツ語でもたくさん歌を発表しているとかで、ドイツ人にも絶大な人気を誇っているようです。ですが週に1度は聞いているためか、この「Ella, elle l'a (彼女はそれを...
日本の町工場の社長がフランスで挑戦、奮闘するブログです。駐在さん応援隊!
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。