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一時帰国して木製コーヒーカップの手入れ
インドネシアで買えるお菓子(ポッキー編)
Salak(サラック)のシロップ漬け
インドネシアのネット通販で買った小銭入れ
インドネシアで納豆を食べる
ジャカルタで作るお好み焼き
インドネシアのネット通販で買った小銭入れ(その2)
ジャカルタの電気バスの姿
インドネシアのネット通販で買った日本での贈り物(靴ベラ)
インドネシアのネット通販で買ったキャラクター人形
ジャカルタのスクールバス(BUS SEKOLAH)・無料(GRATS)
久しぶりのPasar Jaya BLOK-Bへ
ジャカルタで作るインドネシア風にゅうめん
インドネシアのネット通販で買ったシナモンとチアシード
Thamrin City のJanji Jiwa(ジャンジ― ジーワ)で休憩
青と白の世界!この風景は他の場所ではなかなか味わえないぞ!映画のシーンに登場するような、美しい風景が目に飛び込んできた、ヴォー州Vevey/ヴヴェイでの1シーン。静かに小さな桟橋に立ち、絵画のような風景にため息をつく。どこでもそうだが、眺める場所によって異なる風景が楽しめる。レマン湖に関して言えば、見る場所で異なる風情が楽しめると言って良いだろう。ルツェルン湖やチューリッヒ湖などでも白鳥に出会えるが、少...
≪空へ飛び立つ直前のコウノトリの姿!≫コウノトリ観察(1):飛行のメカニズム飛行機が離陸する際の機体の角度は、約15度と決まっているそうだ。そこで、コウノトリの場合を確認すると・・・ご覧のとおり。📷離陸後3秒後飛行機の場合、離陸時の力の大きさは推力>抗力、揚力>重力であり、揚力に関していえば、「揚力は重力に対抗する力であり、鳥や飛行機を持ち上げて飛行させる。」と、飛行機も鳥も同じだと考えられていた。し...
まさに、オープンエア動物園のように思えた!ここは、Basel/バーゼル市内中心部から南の方角へ約4.5km。コウノトリは白黒の羽の色なので、遠くからでも見つけやすい!近づいてみると、ざっと40羽のコウノトリに遭遇。毎年、Basel/バーゼル近郊の町(南)の畑では、ここに限らず、コウノトリに遭遇する機会が多い!※特に、初春から初秋にかけて。今年初めて出会ったのは2月下旬。「どうやったらたくさんのコウノトリに出会えるのか...
ユネスコ世界遺産(自然遺産)地域に位置する、ベルン州Kandersteg/カンデルシュテークのOeschinensee/エッシネンゼーを訪れたあと、予想外の素晴らしい感動が待っていた。太陽がほとんど顔を見せない日であったが、湖の北のハイキングルートでは愉快な仲間との出会いがあったり、ため息の出る風景、美しい花の群生・・・等々もちろん、ここでの世界遺産の山々の風景は同じベルン州ではあるが、アイガー・メンヒ・ユングフラウとは...
🌼アルプスの花ギャラリー🌼Stockhorn/シュトックホルンの山頂駅に到着直後・・・花・花・花・・・花が大好きな旅人は、たくさんの花々に出会うとミツバチになりたい!と思う。次から次へと可愛い花たちを訪れることができる。花の精がこっそりとどこかに隠れているような、そんな想像をしながら花を見つめる。どこへ行っても、いろんな花々がハイカーたちを歓待してくれている。≪シラタマソウの園≫シラタマソウは他のアルプスの山で...
Stockhorn/シュトックホルンへのハイキングを決めた理由は、もう一つある。二つの山上湖を訪ねることができ、一つの山上湖には、際立った島があるという情報を知って、眼の前で見たかったからだ。まずは、シュトックホルンへロープウェイで登る。驚いたことに、岩肌がまるで花のギャラリーに変身していた!花が大好きな私は、至福の時を過ごす。可愛い花たちにひとつひとつ、ご挨拶をしているとついつい、時間を忘れてしまう。あい...
スイスは、やはり歩くに限る!いい意味で『犬も歩けば棒にあたる』かなー。ここは、山小屋レストラン!Stockhorn/シュトックホルンでのハイキングで、ランチタイムはここにしようと事前にマークしていたところ。可能な限り、食事は山小屋風の地元のレストランに立ち寄ることにしている。理由としては、今まで体験した限りでは、ロープウェイなどの乗り場近くのポピュラーなレストランでの食事は落胆することが多いからだ。そして、...
スイスには海はない!しかし、美しい湖がたくさんある。☀夏! 湖の空気に触れるのはとても気持ちが良い。特に、ヌーシャテル湖はいつ訪れても心地よい湖だ。どの場所も美しい。人も他の湖と比べると少ないので、リラックスできる確率は高い。視界が良いと、アイガー・メンヒ・ユングフラウなどのベルナーオーバーラント地方の山々も見える。ヌーシャテルでは、お財布に優しいお得の≪TOURIST CARD/ツーリストカード≫があり、ホテル...
湖畔に佇むホテルとネオルネッサンス建築の歴史博物館、新しい建物と歴史ある建物が融合された印象的な風景。 ここは、スイスフランス語圏のNeuchâtel/ヌーシャテル。人それぞれ、好みは人によって違うが、私はやはり歴史ある建物に目がいく。 19世紀後半に建てられた『Musée d'art et d'histoire(美術・歴史博物館)』ここには珍しいものが展示されてある。18世紀後半にスイスの時計職人が手掛けた現代のロボットの遠...
アルペンローザの花がたくさん咲いている時期であった。目的の池を見つけるには苦労した。池の北のハイキングルートと車道の中間に位置するのはわかる。スイスの地図を見ても、池に通じる道が記されてない。とにかく、ハイキングルートである古道(下記map 赤線)を歩くことにする。池は見えない。森の中を歩く感覚で、高山植物を見ながら散策するのには気持ちの良い古道である。空を雲が支配していたせいもあるが・・・ここまで歩...
魔法の池と感じた、小さな池のお話。スイスの旅では、過去にいくつも驚きと感動があるが、「驚き」のカテゴリがあれば、上位にランキングされる。以前、スイス在住の写真愛好家が撮影した写真を見たとき、アイガーが夕日に染まり、鏡のように映し出される光景は見事でいつか自分の目でも見てみたいとずーっと思っていた。数年後、その思いは実現し、この地にやってきた。雨不足の夏であった。夕暮れ時の太陽の光に望みを託したが・...
Grosse Scheidegg/グローセ・シャイデックでの宿泊は他では得られない感動を与えてくれた場所。早朝、ベルクホテルの窓を開けると昨晩の風景とは打って変わって、アイガーがくっきりと見える。黒い肌のアイガーと白い衣装を身に着けたメンヒの組み合わせは絶妙だ!そして、アイガーとメンヒのモルゲンロート。太陽の黄金の光は、二つの山をより一層、輝かせて魅せる。外へ出てみる。言葉では言い表せないほど心が動く!物音ひとつ...
アレッチ氷河エリアに住む羊の少年、メ―くんはとても好奇心旺盛だが恥ずかしがり屋でいたずら好きの男の仔。ある日、見慣れない顔つきの、明らかにスイス人ではない女性が氷河の見える絶好の場所である、彼らの休憩所にやってきた。ヤギボスはすぐに彼女を仲間として受け入れた。彼女は終始、笑顔で彼らと一緒に写真を撮ったり、彼らのしぐさを観察しているようだった。ヤギママはすぐに彼女を気に入って、彼女のそばから離れない...
スイスの動物が好きになったきっかけ・・・思い出すと胸キュンするようなエピソードがいくつもある。その一つ・・・アルプスの動物たちにすぐ近く接した、初めての体験!我が町の自然愛好家グループが主催する、アレッチ氷河を横目に見ながらのハイキングに参加したときのこと。ハイキングの起点、 Riederalp/リーダーアルプのMoosfluh/モースフルー≪📍map≫から約7km歩いた、氷河湖が見える地点あたりで、私の目の前をヤギと羊の...
パッチワークのようだと思った風景。Birg/ビルクのスリル・ウォークからの眺めである。 何か大きなナイフで緑の大地を削り取ったような・・・印象的であった。実際に見たほうが迫力がある!背景の山(ほぼ写真中央)はBreithorn/ブライトホルン*。※ツェルマットにも同じ名前の山があるので要注意。ブライトホルンの山の手前がベルン州、背後はヴァレー州となる。こちらは、大きな緑の滑り台みたいな、Bluemental/ブルーメンター...
ワクワクドキドキしながら、ベルナーオーバーラント地方の3キングと向き合う。waku wakuMürren/ミューレンからSchilthorn/シルトホルン山頂へのロープウェイの乗り継ぎ駅、Birg/ビルクには素敵な展望台がある!座ってみると・・・やはり、3キングに対する対応は違う。Eiger/アイガー王、Mönch/メンヒ王、Jungfrau/ユングフラウ王のインフォメーション!doki doki階段を下りて↳Thrill Walk/スリル・ウォークへ。下調べなしに訪れ...
最近、スイスTVでは、新作の映画007にそなえてか!?歴代のボンドシリーズの映画が放映されている。言うまでもなく、スイスで『007』といえば、『女王陛下の007(原題:On Her Majesty’s Secret Service)』。この映画のおかげでSchilthorn/シルトホルンの名は世界中に知れ渡る。特に、この建物は悪役とのバトルシーンでヘリコプターでの攻撃のシーンが印象的だ。以前は「Gipgelstation(サミットステーション)」の名で、単純に頂上...
Pilatus/ピラトゥス山には長ーい歴史や伝説もともなう。中でもピラトゥス山は地域の住民たちにとっては、天気予報士的な役割を果たしてきたそうだ。«ピラトゥスが帽子をかぶっていれば、天気は良いでしょう。ピラトゥスが剣を持っていれば雨が降ります。»帽子も剣も雲の種類を例えたもの。剣のイメージは旗のような雲のこと。◆マッターホルンの例・・・旗に見えるかな !?📷ルツェルン湖クルーズにて📷ルツェルン駅にて📷カペル橋と📷Se...
夏の間だけ、あなたを見つめることができる。一輪だけ咲いていたEdelweiss/エーデルワイス。Grindjisee/グリンジゼー(Zermatt/ツェルマット)でも幸運が訪れた!シュテリゼー近くで初のエーデルワイスを見た感動が冷めやらぬとき、同じ日に2度目のエーデルワイスに出会うとは・・・この美しい、愛らしい姿の花はどこからやってきたのか?真っ白なフェルト状の星型の花はとても美しい。肉眼でもこのふわふわ感が伝わってくる野生の...
早朝にEiger/アイガー山頂に射す朝一番の光をゆっくりと楽しむ!スイスの旅情報でモルゲンロートといえばマッターホルン!?と、結び付ける人が多いと思うが、モルゲンロートの語源はドイツ語のMorgenrotで朝焼けの意味。Morgen/モルゲン(名詞:朝)+rot/ロート(形容詞:赤い)Morgenrotとネット検索すると、夜明け前の東の空が赤みがかった色の風景写真が出てくる。美しい情景にうっとり。ただし、農民の天候や収穫に関する格言...
毎朝、スイスのホットチョコレートを飲む。すると、スイスの旅の思い出が頭をよぎる。私が住む町はバーゼル近郊の町。アルプスの山々を見ることはできないが、その代わりに、優しい自然や動物たちに出会うことができる。春になると私の心はウキウキしてくる。散歩をすると、必ずと言っていいほど、コウノトリに出会う。サクランボ、リンゴ、洋ナシなど果物の笑顔の花たちと次々に出会い、優しい気持ちにさせてくれる。そして、とっ...
どこでこの野生のエーデルワイスに出会えるのか? <Zermatt Bahnhof(ツェルマット駅)からのアクセス>Zermatt Bahnhof Zermatt (Talstation Sunnegga) Sunnegga Sunnegga (Talstation Blauherd) Blauherd 📌Blauherd/ブラウヘルトからStellisee/シュテリゼーへのハイキングコースにて。エーデルワイスが咲いていたおおよその場所(下記アドレスでgoogle map上...
何度も何度も夢に抱いた、ついに、野生のEdelweiss/エーデルワイスに出会った感動!Zermatt/ツェルマット涼を求めて訪れた旅であったが、暑い暑い夏の日。旅の情報によると・・・①エーデルワイスは石灰質の土壌が大好き!私には地質学の知識は乏しい。②Edelweissweg/エーデルワイスヴェークのハイキングコースで見れる!上級者レベルの登山スキルと体力が必要。③Alpen Aseter/アルペン・アスターの花と一緒に暮らすことが多い!こ...
【沖縄本島】ひとり旅2019年6月③
旅と日常を彩る小さな相棒|アラカン女子のアルコールスプレー活用術
【沖縄本島】ひとり旅2019年6月②
内容たっぷり「インドネシアパビリオン」@大阪関西万博
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。