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あなたのスピリチュアルスポット紹介♪

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あなたのスピリチュアルな感性に訴えたパワースポットを紹介してください。神社仏閣にとらわれず、自然、歴史上の人物や景観などなんでもトラックバックしてくださいね!トピックス、アンケートなど各自自由に作成してお楽しみください。検索上位表示ツールとしてもご利用ください♪
テーマ投稿数
1,480件
参加メンバー
85人

あなたのスピリチュアルスポット紹介♪の記事

2019年03月 (1件〜50件)

  • #RIKOのおひとりさま
  • #タイ旅行
  • 2019/03/28 10:34
    宝探し

    大好きなバシャールのメッセージを、また紹介しますね。 バシャールが、この世界のことを、面白い比喩で表現した話に、「宝探し」の話があります。 これは、「バシャール」の本に書いてあったのですが、私なりの味付けを加えて紹介します。 宇宙存在である、バシャールによると、私たち肉体をもった人間は、ちょうど潜水服を着ている、「潜水士」のような存在だそうです。 海の上に船を停めて、海底まで潜水して、いろいろな作業をしている潜水士をイメージしてみてください。 現在は、アクアラングを着用していますが、昔は、ゴム制の服や鉛の靴を着用して、船の上のポンプから、管で空気などが送られたり、通信装置で常に、船の人と連絡を…

  • 2019/03/28 10:34
    魅力

    昼間、近所を散歩していたら、桜の花が咲いているのを見かけました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 ‪子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。‬‪しかし、気がついたら、私も今年、53歳になります。‬‪見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。‬‪つまり、「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」ということです。‬ 人生の折り返し地点をまわった今だからこそ、湧き上がつてくる気持ちですね。‪そう思ったら、ますます、桜たちのことが、愛おしくなりました。 よく、子供たちの純粋さが話題になりますが、大人になるに…

  • 2019/03/28 10:34
    東京セミナー ~悪の根源~

    3月24日(日)の東京セミナー、大感動の中、終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 たぶん、1週間くらいは興奮がとれなくて、仕事中にボーッとするかもしれませんね。(笑) セミナーに参加された長堀優さんが、とても素敵な感想を、ご自身のフェイスブックで紹介されていました。 凄くよくまとまっているので、こちらでも紹介させていただきます。 本人から掲載の許可もいただきました。 文章は、プライバシー保護のために、少し編集してあります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 精神世界の鉄人ことトーマ・イタルさんのセミナーに参加してきました。 まさに怒涛の三時間半…

  • 2019/03/28 10:34
    能登ユニバーサルツアー 6 玄武

    能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…

  • 2019/03/28 10:34
    能登ユニバーサルツアー 5 龍神

    「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…

  • 2019/03/28 10:34
    能登ユニバーサルツアー 4 モーゼ

    前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…

  • 2019/03/27 10:49
    能登ユニバーサルツアー 3 赤鬼と青鬼

    ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…

  • 2019/03/27 10:49
    能登ユニバーサルツアー 2 石神様

    「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…

  • 2019/03/27 10:49
    能登ユニバーサルツアー 1 メッセージ

    お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…

  • 2019/03/27 10:48
    靖国神社

    先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…

  • ブログみるブログ村様より「ブログみる」アプリについて依頼があったので書いてみたYO! - 行雲流水~XYZな日々と韓国と~
  • 2019/03/27 10:48
    名古屋セミナー ~悪の根源~

    もうすぐ、「平成」の時代が終わり、いよいよ、新しい時代が始まりますね。 4月21日(日)に、愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 ぜひ受講してくださいね。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に、私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。 リサさんは、(株)ヴォイスに勤めていた時から知っていたので、その時の思…

  • 2019/03/27 10:48
    托鉢

    先日、近所の駅を散歩していたら、お菓子を売っているのを見ました。 もうすぐホワイトデーですね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今年も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こういうプレゼントの贈り方も生まれたのですね。 去年あたりだったと思いますが、ニュースで、ゴディバという会社が、「日本は、義理チョコをやめよう」こういうドキッとする一文を、新聞広告に載せて話題を呼びましたね。マスコミが取材して、その狙いを尋ねると、こう答えたそうです。「もちろん本命はあっていいけど、…

  • 2019/03/27 10:48
    パンドラの箱

    私のセミナーでは、いつも終わった後に懇親会をやるのですが、いつも、いろいろな話題で盛り上がります。 数年前に、盛り上がった話を、こちらでも書いておきます。「パンドラの箱」の話です。 人生において、一番難しいことも人間関係だと思うし、一番面白いことも人間関係だと思います。世の中には、自分にピッタリの相性の人もいれば、どんなに頑張っても仲良くなれない人もいます。前者は問題ありませんが、後者の人と出会った時に、どう対処するかです。 「そりが合わない」とか、「不俱戴天の仇」だとか、「犬猿の仲」、「排他的関係」、「水と油の関係」、などなど、いろいろな表現がありますね。 この中で、一番わかりやすい表現が、…

  • 2019/03/27 10:48
    自分の中にあるもの

    先日、能登半島を旅してきました。 いつものように、宇宙考古学と地上絵の調査で行きました。 またまた、凄い新発見がたくさんありました。 詳しいことは、また今月中に、旅行記にまとめますね。 東京から金沢に向かう途中、新幹線からの景色です。 前回に続いて再度、私のキネシオロジーの師匠、本間先生の話です。 2011年の夏に、本間先生のセミナーに参加したのですが、その時の内容です。 東京都目黒のオシャレなホテルでの開催でした。キネシオロジーの理論と実技も、モチロン凄いのですが、セミナー中に雑談の中で、本間先生の口から、さりげなくでてくる話が、とても面白かったです。 記憶に残った話が、二つありました。 一…

  • 2019/03/27 10:48
    信頼

    先日、横須賀市に行ってきました。 目的は、去年から調べている、「補陀落渡海」の調査でした。 そこで、「走水神社」に行きました。 「補陀落渡海」の痕跡が、たくさん残っていました。実は、この歴史的な史実が、今月から開催する、「悪の根源」のセミナーでお伝えする話の中で、最重要な出来事なのです。詳しいことは、セミナーで語りますね。 また、今回の横須賀市の旅では、「三笠」という戦艦にも行きました。 こちらも、見ごたえがありました。 子供頃、大好きだったアニメ、「宇宙戦艦ヤマト」を思い出しました。 最近、仲のいい友人が、アメリカで開催された、「ドクター本間のディープゼミ」を受講しました。 「キネシオロジー…

  • 2019/03/27 10:48
    天皇家の秘密

    何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…

  • 2019/03/27 10:48
    東京セミナー ~悪の根源~ (追加)

    だんだん、昼間は暖かい日が、多くなってきましたね。 こうやって、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、春になっていくんですね。 もうすぐ桜も咲きますね。 先日、都内大田区蒲田にある、「蒲田八幡神社」で参拝しました。 改装工事中でしたが、気持ちのいい氣が充満する境内で、参拝しました。 ここには、月に一度くらい、散歩の途中で、立ち寄ることも多いです。 小さな神社ですが、お気に入りの神社です。 宇宙考古学を学ぶと、いろいろなことに気が付きます。 「八幡」は、訓読みでは、「はちまん」ですが、音読みは、「ヤハタ」ですね。 これは、「ヤハウェ」という神様を表現しています。 この神様は、シュメール文…

  • 2019/03/27 10:48
    大阪セミナー ~悪の根源~

    先日、私の寝室にある本棚の中から、一冊の本を手に取り、久しぶりにパラパラと読みました。 私の本棚を初公開です。 だいたい、家には、常時1000冊くらいの本があるのですが、半年くらいで3割くらいは、古本屋さんに売りに出します。 どうしても手放したくない本は、そのまま残しますが、30年以上、手元に置いてある本は少ないです。 その中でも、今から30年以上前、22歳の頃に手に入れた本があります。 これです。 「新戦争論 平和主義者が戦争を起こす」 サブタイトルの「平和主義者が戦争を起こす」というのが、衝撃でした。 作者の方は、すでにお亡くなりになりましたが、当時、天才といわれた、小室直樹さんです。 本…

  • 2019/03/27 10:47
    福岡セミナー ~悪の根源~

    2017年3月に、長崎市に滞在した時、「平和公園」にも行きました。「平和記念像」の前で、記念撮影しました。 ここで、「世界平和」の祈りを捧げた後に、「平和公園」の地図を、ふっと見たら驚きました!見てください! そうです。公園の形そのものが、「原爆」になっているのです。これに気がついて、衝撃を受けました。 緑色の芝生の部分に注目してください。 左側が、長崎県に投下された、「ファットマン」です。 そして、右側が、広島県に投下された、「リトルボーイ」です。 あとで、友人たちに話したら、皆、驚いていました。地元、長崎の人たちも、気がつかなかったそうです。 ここが爆心地です。 この場所は緑が多く、その緑…

  • 2019/03/27 10:47
    東京セミナー ~悪の根源~

    2月24日に開催した、名古屋セミナー&懇親会、楽しく終了しました。 参加させた皆さん、ありがとうございました。 ハンバーガーも、美味しかったですね。 お土産に、ういろうをいただきました。‬‪子供のころ、よく祖母と食べていたのですが、久しぶりに、30年前に亡くなった、やさしかった祖母のことを、思い出しました。 紙袋を開けたら、桜の花にも見えたし、日の丸にも見えました。 ‪懇親会では、最近気がついたことを、話しました。‬‪この世界の「悪の根源」についてです。 ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主…

  • 2019/03/27 10:47
    九州ミステリーツアー 8 熊

    熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 7 卑弥呼

    この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 6 ラピュタ

    旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 5 世界樹

    2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 4 トンカラリン

    前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…

  • #ホテル
  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 3 アヌンナキ

    ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 2 邪馬台国

    今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…

  • 2019/03/26 10:29
    九州ミステリーツアー 1 設計者

    おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。‪午前6時くらいの月です。‬ 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。‪昔、ここにいたかもしれませんね。 ‪ 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 7 不死身ライン

    ご存知のように、日本列島の神社や寺、それから、古墳など、主要なパワースポットを線で結ぶと、しばしば、面白い意味や解釈ができるラインを、発見することができます。 新しい彗星などを発見したら、その発見者の名前を付けることができるように、新しいラインは、自分で勝手に、名付けてもいいと思います。 去年の12月に、私が個人的に、新発見したラインです。 最初、「富士見町」という町の上を通るので、この町名から、「富士見ライン」と付けましたが、後に、「不死身ライン」に改名しました。 この名前のほうが、カッコイイと思いませんか? 神という存在は、文字通り、「不死身」だからです。 「不死身ライン」は、南は熊野地方…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 6 縄文土器

    面白いことが、最近わかりました。 日本の神話の中には、 「ヒルコは、双子だった」 という記述があるそうです。 それぞれ、「ヒルコ」と「ヒルメ」というそうです。 これは、おそらく、その双子の正体が、シュメール文明では、「エンキ」と「ニンフルサグ(イナンナ)」であり、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」だったということだと思います。 もう一度、「ツタンカーメン」のマスクを見てください。 「コブラ」のような姿のヘビが、おそらく、「ヒルコ」の正体だと思います。 そして、隣にいる、「アヒル」のような存在が、「ヒルメ」なのかもしれません。 だとしたら、別の解釈も可能です。 つまり、シュメール文明の神々であ…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 5 ツチノコ

    「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。これも何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載しますね。 2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。 矢追さん曰く、「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 4 諏訪大社

    前回の記事で、「土人形」の話を書きましたが、その続きです。 2018年4月下旬に、奈良県葛城市の当麻寺を訪れた時に、気づきがありました。 この寺には、金堂という建物がありました。 その建物の裏側には、何かを作っていたような痕跡が残っていました。 私は、この石で作られた置物が、とても気になりました。 ここで、何かを作っていたとしか思えなかったのです。 そして、この建物に中に、台も含め全身が土で作られた仏像があったのです。 つまり、「土人形」なのです。 建物内は撮影禁止ですが、ある方から特別に、建物内の仏像たちの写真を見せていただきました。 そして、この「土人形」たちの周囲を、木彫りの仏像が取り囲…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 3 土人形

    「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。 ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう? 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。これです。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒…

  • 2019/03/26 10:29
    古代日本ヒルコツアー 2 艮の金神

    これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…

  • 2019/03/26 10:28
    古代日本ヒルコツアー 1 地上絵

    お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…

  • 2019/03/26 10:28
    パラレルワールド

    たくさんの方が、同じように感じていると思いますが、地球の波動が、どんどん変わっているような気がします。‬‪ 特に、去年の秋くらいから、みのまわりで、不思議な出来事が立て続けに起こっています。‬‪例えば、去年夏に、お気に入りの腕時計のガラスが、ある日突然、パキーンと割れて亀裂が入りました。️‬ ‪捨てるのも、もったいないので、洗面所に置いていたのですが、数か月後の秋、久しぶりにみてみたら、なんと、割れて亀裂があったはずのガラス面が、跡形も無く消えて、元の腕時計の姿に、戻っていました。 ‬ これは、パラレルワールドの現象だと思います。‬‪亀裂の入った腕時計は、別の平行世界に、移動したのだと思います…

  • 2019/03/24 07:54
    琵琶湖ミラクルツアー 5 都

    最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …

  • 2019/03/03 04:28
    琵琶湖ミラクルツアー 4 シリウス

    宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…

  • 2019/03/03 04:28
    琵琶湖ミラクルツアー 3 糸

    今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…

  • 2019/03/03 04:28
    琵琶湖ミラクルツアー 2 ヴォルテックス

    今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…

  • 2019/03/03 04:27
    琵琶湖ミラクルツアー 1 イザナミライン

    年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…

  • 2019/03/03 04:27
    北海道の旅

    12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…

  • 2019/03/03 04:27
    ラスベガス

    「真理は、あなたたちを自由にする」 by イエス・キリスト (ヨハネによる福音書8章31-32節) 先日、友人たちとおしゃべりをした時に、話題が、「ギャンブル」と「ラスベガス」になったので、ブログでも紹介したくなりました。 数年前に書いた記事ですが、面白い内容なので再掲載しますね。 私の書く世界情勢や陰謀の話は、毎回大反響になりますが、この話も、どちらかというと、その分野の話かもしれません。やはり、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのが、今なんだと思います。 冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。私は経験…

  • 2019/03/03 04:27
    茨木市の旅

    私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…

  • 2019/03/03 04:27
    日本海シークレットツアー 8 宝

    日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…

  • 2019/03/03 04:26
    日本海シークレットツアー 7 鶴と亀

    新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…

  • 2019/03/03 04:26
    日本海シークレットツアー 6 彌彦神社

    「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…

  • 2019/03/03 04:26
    日本海シークレットツアー 5 八咫烏

    旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…

  • 2019/03/03 04:26
    日本海シークレットツアー 4 シリウス

    秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…

  • 2019/03/03 04:26
    日本海シークレットツアー 3 エデンの園

    宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…

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