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建仁寺〜禅居庵摩利支尊天堂・京都全力冬の旅⑩【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
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古都に浸る京都三大祭│5月の葵祭・7月の祇園祭・10月の時代祭
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弘大入口駅AK PLAZA 『ばくだん焼本舗 AK PLAZA 弘大店』 でっかいたこ焼き! 바쿠단야끼 홍대점
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大好きなバシャールのメッセージを、また紹介しますね。 バシャールが、この世界のことを、面白い比喩で表現した話に、「宝探し」の話があります。 これは、「バシャール」の本に書いてあったのですが、私なりの味付けを加えて紹介します。 宇宙存在である、バシャールによると、私たち肉体をもった人間は、ちょうど潜水服を着ている、「潜水士」のような存在だそうです。 海の上に船を停めて、海底まで潜水して、いろいろな作業をしている潜水士をイメージしてみてください。 現在は、アクアラングを着用していますが、昔は、ゴム制の服や鉛の靴を着用して、船の上のポンプから、管で空気などが送られたり、通信装置で常に、船の人と連絡を…
昼間、近所を散歩していたら、桜の花が咲いているのを見かけました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。しかし、気がついたら、私も今年、53歳になります。見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。つまり、「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」ということです。 人生の折り返し地点をまわった今だからこそ、湧き上がつてくる気持ちですね。そう思ったら、ますます、桜たちのことが、愛おしくなりました。 よく、子供たちの純粋さが話題になりますが、大人になるに…
3月24日(日)の東京セミナー、大感動の中、終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 たぶん、1週間くらいは興奮がとれなくて、仕事中にボーッとするかもしれませんね。(笑) セミナーに参加された長堀優さんが、とても素敵な感想を、ご自身のフェイスブックで紹介されていました。 凄くよくまとまっているので、こちらでも紹介させていただきます。 本人から掲載の許可もいただきました。 文章は、プライバシー保護のために、少し編集してあります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 精神世界の鉄人ことトーマ・イタルさんのセミナーに参加してきました。 まさに怒涛の三時間半…
能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…
ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…
「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…
お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…
先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…
もうすぐ、「平成」の時代が終わり、いよいよ、新しい時代が始まりますね。 4月21日(日)に、愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 ぜひ受講してくださいね。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に、私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。 リサさんは、(株)ヴォイスに勤めていた時から知っていたので、その時の思…
先日、近所の駅を散歩していたら、お菓子を売っているのを見ました。 もうすぐホワイトデーですね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今年も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こういうプレゼントの贈り方も生まれたのですね。 去年あたりだったと思いますが、ニュースで、ゴディバという会社が、「日本は、義理チョコをやめよう」こういうドキッとする一文を、新聞広告に載せて話題を呼びましたね。マスコミが取材して、その狙いを尋ねると、こう答えたそうです。「もちろん本命はあっていいけど、…
私のセミナーでは、いつも終わった後に懇親会をやるのですが、いつも、いろいろな話題で盛り上がります。 数年前に、盛り上がった話を、こちらでも書いておきます。「パンドラの箱」の話です。 人生において、一番難しいことも人間関係だと思うし、一番面白いことも人間関係だと思います。世の中には、自分にピッタリの相性の人もいれば、どんなに頑張っても仲良くなれない人もいます。前者は問題ありませんが、後者の人と出会った時に、どう対処するかです。 「そりが合わない」とか、「不俱戴天の仇」だとか、「犬猿の仲」、「排他的関係」、「水と油の関係」、などなど、いろいろな表現がありますね。 この中で、一番わかりやすい表現が、…
先日、能登半島を旅してきました。 いつものように、宇宙考古学と地上絵の調査で行きました。 またまた、凄い新発見がたくさんありました。 詳しいことは、また今月中に、旅行記にまとめますね。 東京から金沢に向かう途中、新幹線からの景色です。 前回に続いて再度、私のキネシオロジーの師匠、本間先生の話です。 2011年の夏に、本間先生のセミナーに参加したのですが、その時の内容です。 東京都目黒のオシャレなホテルでの開催でした。キネシオロジーの理論と実技も、モチロン凄いのですが、セミナー中に雑談の中で、本間先生の口から、さりげなくでてくる話が、とても面白かったです。 記憶に残った話が、二つありました。 一…
先日、横須賀市に行ってきました。 目的は、去年から調べている、「補陀落渡海」の調査でした。 そこで、「走水神社」に行きました。 「補陀落渡海」の痕跡が、たくさん残っていました。実は、この歴史的な史実が、今月から開催する、「悪の根源」のセミナーでお伝えする話の中で、最重要な出来事なのです。詳しいことは、セミナーで語りますね。 また、今回の横須賀市の旅では、「三笠」という戦艦にも行きました。 こちらも、見ごたえがありました。 子供頃、大好きだったアニメ、「宇宙戦艦ヤマト」を思い出しました。 最近、仲のいい友人が、アメリカで開催された、「ドクター本間のディープゼミ」を受講しました。 「キネシオロジー…
何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…
だんだん、昼間は暖かい日が、多くなってきましたね。 こうやって、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、春になっていくんですね。 もうすぐ桜も咲きますね。 先日、都内大田区蒲田にある、「蒲田八幡神社」で参拝しました。 改装工事中でしたが、気持ちのいい氣が充満する境内で、参拝しました。 ここには、月に一度くらい、散歩の途中で、立ち寄ることも多いです。 小さな神社ですが、お気に入りの神社です。 宇宙考古学を学ぶと、いろいろなことに気が付きます。 「八幡」は、訓読みでは、「はちまん」ですが、音読みは、「ヤハタ」ですね。 これは、「ヤハウェ」という神様を表現しています。 この神様は、シュメール文…
先日、私の寝室にある本棚の中から、一冊の本を手に取り、久しぶりにパラパラと読みました。 私の本棚を初公開です。 だいたい、家には、常時1000冊くらいの本があるのですが、半年くらいで3割くらいは、古本屋さんに売りに出します。 どうしても手放したくない本は、そのまま残しますが、30年以上、手元に置いてある本は少ないです。 その中でも、今から30年以上前、22歳の頃に手に入れた本があります。 これです。 「新戦争論 平和主義者が戦争を起こす」 サブタイトルの「平和主義者が戦争を起こす」というのが、衝撃でした。 作者の方は、すでにお亡くなりになりましたが、当時、天才といわれた、小室直樹さんです。 本…
2017年3月に、長崎市に滞在した時、「平和公園」にも行きました。「平和記念像」の前で、記念撮影しました。 ここで、「世界平和」の祈りを捧げた後に、「平和公園」の地図を、ふっと見たら驚きました!見てください! そうです。公園の形そのものが、「原爆」になっているのです。これに気がついて、衝撃を受けました。 緑色の芝生の部分に注目してください。 左側が、長崎県に投下された、「ファットマン」です。 そして、右側が、広島県に投下された、「リトルボーイ」です。 あとで、友人たちに話したら、皆、驚いていました。地元、長崎の人たちも、気がつかなかったそうです。 ここが爆心地です。 この場所は緑が多く、その緑…
2月24日に開催した、名古屋セミナー&懇親会、楽しく終了しました。 参加させた皆さん、ありがとうございました。 ハンバーガーも、美味しかったですね。 お土産に、ういろうをいただきました。子供のころ、よく祖母と食べていたのですが、久しぶりに、30年前に亡くなった、やさしかった祖母のことを、思い出しました。 紙袋を開けたら、桜の花にも見えたし、日の丸にも見えました。 懇親会では、最近気がついたことを、話しました。この世界の「悪の根源」についてです。 ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主…
熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…
この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…
旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…
2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…
前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…
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目次:2025ハノイ【1】4月
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…
今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…
おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。午前6時くらいの月です。 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。昔、ここにいたかもしれませんね。 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…
ご存知のように、日本列島の神社や寺、それから、古墳など、主要なパワースポットを線で結ぶと、しばしば、面白い意味や解釈ができるラインを、発見することができます。 新しい彗星などを発見したら、その発見者の名前を付けることができるように、新しいラインは、自分で勝手に、名付けてもいいと思います。 去年の12月に、私が個人的に、新発見したラインです。 最初、「富士見町」という町の上を通るので、この町名から、「富士見ライン」と付けましたが、後に、「不死身ライン」に改名しました。 この名前のほうが、カッコイイと思いませんか? 神という存在は、文字通り、「不死身」だからです。 「不死身ライン」は、南は熊野地方…
面白いことが、最近わかりました。 日本の神話の中には、 「ヒルコは、双子だった」 という記述があるそうです。 それぞれ、「ヒルコ」と「ヒルメ」というそうです。 これは、おそらく、その双子の正体が、シュメール文明では、「エンキ」と「ニンフルサグ(イナンナ)」であり、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」だったということだと思います。 もう一度、「ツタンカーメン」のマスクを見てください。 「コブラ」のような姿のヘビが、おそらく、「ヒルコ」の正体だと思います。 そして、隣にいる、「アヒル」のような存在が、「ヒルメ」なのかもしれません。 だとしたら、別の解釈も可能です。 つまり、シュメール文明の神々であ…
「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。これも何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載しますね。 2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。 矢追さん曰く、「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰…
前回の記事で、「土人形」の話を書きましたが、その続きです。 2018年4月下旬に、奈良県葛城市の当麻寺を訪れた時に、気づきがありました。 この寺には、金堂という建物がありました。 その建物の裏側には、何かを作っていたような痕跡が残っていました。 私は、この石で作られた置物が、とても気になりました。 ここで、何かを作っていたとしか思えなかったのです。 そして、この建物に中に、台も含め全身が土で作られた仏像があったのです。 つまり、「土人形」なのです。 建物内は撮影禁止ですが、ある方から特別に、建物内の仏像たちの写真を見せていただきました。 そして、この「土人形」たちの周囲を、木彫りの仏像が取り囲…
「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。 ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう? 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。これです。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒…
これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…
お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…
たくさんの方が、同じように感じていると思いますが、地球の波動が、どんどん変わっているような気がします。 特に、去年の秋くらいから、みのまわりで、不思議な出来事が立て続けに起こっています。例えば、去年夏に、お気に入りの腕時計のガラスが、ある日突然、パキーンと割れて亀裂が入りました。️ 捨てるのも、もったいないので、洗面所に置いていたのですが、数か月後の秋、久しぶりにみてみたら、なんと、割れて亀裂があったはずのガラス面が、跡形も無く消えて、元の腕時計の姿に、戻っていました。 これは、パラレルワールドの現象だと思います。亀裂の入った腕時計は、別の平行世界に、移動したのだと思います…
最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …
宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…
今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…
今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…
年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…
12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…
「真理は、あなたたちを自由にする」 by イエス・キリスト (ヨハネによる福音書8章31-32節) 先日、友人たちとおしゃべりをした時に、話題が、「ギャンブル」と「ラスベガス」になったので、ブログでも紹介したくなりました。 数年前に書いた記事ですが、面白い内容なので再掲載しますね。 私の書く世界情勢や陰謀の話は、毎回大反響になりますが、この話も、どちらかというと、その分野の話かもしれません。やはり、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのが、今なんだと思います。 冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。私は経験…
私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…
旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…
秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…
宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
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小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。