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今年のイースターは、ブルガリアに行きました。私達は、イースター休暇には、正教の国へ旅行することに決めています。というのも、正教はイースターの時期が西欧とはずれているので、お祭りなどで着飾っていない普段の姿が見られるからです。イスラム教や仏教などの
ロンドンから西へ50キロ余り行った所にあるマーローにはテムズ川が流れています。そして、そこにちょっと見目の良い吊り橋がかかっています。橋自身も美しいし、そこから見るテムズ川の光景も一見の価値あり。行ったり来たりして、
先週もそして昨日も、土曜日は朝、トスカーナ州アレッツォ県の山中にある聖フランチェスコゆかりの聖地、ラヴェルナ修道院(Santuario della Ve...
ウクライナの世界遺産 ➊ウクライナは、国同士の争いが多かったので、同じ国でも東と西では、街並みが異なります。古い建造物がとても多く、古代からの歴史を感じる...
今度こそ天気予報が当たって天気が良かった日曜日、ロンドンから西に50キロ余り行ったところにあるマーローという町を訪れました。大昔、仕事で行った時に良い印象を持っていたのに加え、この辺りが私達がよく見るテレビドラマ
2022年7月前半から県民割を全国に拡大した「全国旅行支援」がスタートします。 […]
今回、ウィッツタブル(イングランド南東部の海辺街)で予約していたのは、Birdies というフレンチ・レストランでした。この町のメインストリートであるHarbour Street に面している家族経営のこじんまりしたレストランで、
天気が良好だという予報を真に受けて、1月後半のある日曜日、イングランド南部の海辺の町、ウィッツタブルを再訪しました。ところが、天気予報が外れて、この上なく、どんより。ウィッツタブルは前回に続き、またも灰色の世界でした。鉄道駅から前回と同じ道をたどり、途中で
翌日は、ポルトガル北部のポルトから首都リスボンに戻ってきました。2週間超に渡ったポルトガル滞在もとうとう、大詰めです。列車の窓から見えたポルトの姿に「また来る日まで」と別れを告げたのでしたが、「また来る日」があるかなあと思って
今回5月下旬に行った沖縄一泊旅。わたなべこうさんにヒーリング・ツアーにつれてっていってもらいました。私の希望で、大石林山へ。 ツアーが始まったばかりの前回の話はこちらです。 www.englandsea.com こうさんのツアーは色々で、自然が好きな私は大石林山を希望して。 ここには生まれ変わりの石があるらしくて、その石を3回くぐると新しく生まれ変わると伝えられています。 どうも私は生まれ変わるという言葉に惹かれるみたいです。以前、生まれ変われるといわれてる鍋底池にも行きました。 そのときのことはこちらです。なぜか私の記事の中で一番くらい人気です。みんな生まれ変わりに興味あるのかな。 www.…
ポルトガルのポルト滞在を始めてすぐの頃、観光案内所の人が「これだけは外してはいけないスポット」に挙げたサン・フランシスコ教会を訪れました。旧市街の川沿いから少し入ったRua do Infante D. Henrique という通りにあります。入場料はパンフレット付きで、
ポルトガルのポルトには、「世界一美しいマクドナルド」なるものがあります。トゥクトゥク・ツアーの時に、そのことを知ったのですが、「ふうん」程度で、特に興味はありませんでした。けれど、この日、小腹が空いた時、なぜか甘いものを食べる気がせず、「じゃあ、いっそのこと、
ポルトガルのポルトでの翌日は、どんより曇って寒い日でした。ポルトガル滞在中にお馴染みになったスーパーのPingo Doce に行く途中、道筋の近所に有名なマジェスティック・カフェがあるのが分かったので、寄ってみることにしました。うーん、確かにゴージャス。入口に門番(?)が立っていて
港町マウゼル。今回のブリティッシュ・ベイクオフの舞台でした。イギリスのコーンウォール。私が3度訪れた海がきれいで建物がかわいい港町。 マウゼルのでてくる放送日は2022年、6月2日と9日の回です。下のが私が撮ったマウゼルの写真。 ブリティッシュ・ベイクオフはNHKのEテレです。イギリスBBCの番組。見逃した方は6月15日水曜日の13時30分から再放送があります。 イギリス人がケーキやビスケットやパンの腕を競います。2回ごとに場所を移し、イギリスの名所で行うので、それぞれの風景が見れるのがとっても楽しみなのです。 今回の対決の題材は、コーニッシュ・パスティでしたね。私ももちろんコーンウォールで食…
ポルトガル北部の町、ポルトに滞在中、何度も暗くなってから散歩に出かけました。たいていは、ドウロ川沿いの賑やかなところへ。有名なドン・ルイス1世橋が工事中で、ちょっと残念だったのですが、歩行者は通れました。といっても、工事の部分は、ビニールで覆われて外が見えない状態を
ポルトガルのポルトから郊外のマトジーニョスへ、シーフードを食べに行きました。マトジーニョスはポルトの北10キロぐらいのところの海辺にある港町です。最初は、ポルトのドウロ川河口の対岸辺りにあるというシーフード街に行くつもりだったのですが、前日に乗ったタクシーの運転手が
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.31トレドでの最後の日…Museo Duque de Lerma (Hospital Tavera)には絶対に行きたいと思っていたので、早めにチェックアウトして行ってみた。館内は、案内してくれ
ポルトガルのポルト滞在、まだまだ続きます。翌日の午前中、まずは泊っていたエアビーアンドビーの近所にある大聖堂を見学することに。トゥクトゥク・ツアーでは待ち合わせ場所になっていた大聖堂ですが、まだ中には入っていなかったのです。入るのに一人€3かかりました。大聖堂はポルトで
ポルトガルのポルトで迎えた2022年。お正月当日はのんびりする予定で、唯一、決めていたのは、和食のランチです。お正月ですからね、なんとなく和食のムードです。ネットで検索して予約したのは、Wish Sushi という名前が怪しげなレストラン。ずいぶんと川を下って、
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.30今日はCuencaに行くため、朝早くに起きた。7時のバスに乗り、クエンカまでは2時間半かかった。クエンカは、寒かった!! セーターを着ないで行ったことを後悔した。Plaza Mayor(マ
ポルトガルのポルトから出発したツアー、午後にはギマランイスへ行きました。ガイドのクラウディアの発音だと、ギラマエシュと聞こえたのですが、日本語の表記はギマランイスというようです。ここは、ポルトガル発祥の地と言われる世界遺産。初代の国王
ポルトガルでは「ブラガは祈り、コインブラは学び、ポルトは働き、リスボンは遊ぶ」と言われているというのは、今回のツアーのガイドさん、クラウディアから習ったことの一つです。その祈りの町、ブラガにはたくさんの教会があるのですが、その中でも最も重要なのが、次に私達が訪れた
昨日、お義父さんが、畑で摘んできたバケツいっぱいのそら豆とえんどう豆をつんで、わたしたちにも分けてくれたので、今朝はまずひたすら、そら豆(fave)とえ...
ポルトガル北部の町、ブラガへのツアー、次に行ったのはボン・ジェズス・ド・モンテ聖域という巡礼地です。エスピーニョ山の頂上にあり、割と最近の2019年にユネスコ世界遺産に登録されたのだそうです。巡礼者のために、この付近に4つのホテルもあるとのこと。教会は1811年に完成したもので、
この日はバスツアーに乗っかって、ポルトガルのポルトから北へ向かい、ブラガとギマランイスを訪れました。集合時間8時半と聞いていたので、その前に行ったら、本当は8時45分だとのこと。時間が空いたので、集合場所の近所にあるサン・ベント駅を見に行きました。前にも見たことのある
ポルトガルのポルトでのトゥクトゥク・ツアーが、ガイア側の丘の上で終わった後、ドン・ルイス1世橋を渡ってポルト側に戻りました。12年前に来た時にも何度か往復した橋ですが、今回は何しろ天気が良いので、見晴らしの良さもひとしお。写真がたくさん撮れました。ドン・ルイス1世橋の影が、
ポルトガル北部の町、ポルトで乗ったトゥクトゥク・ツアーの後半です。ドウロ川沿いの高台に出て記念写真。その時学んだことですが、川に並ぶ古い木造の船は、その昔、人や物品を運んだラベロ船で、今はもっぱら観光客用のお飾りですが、年に一回、
登山好きなら一生に一度は行くべき山の世界遺産を紹介します!登山家でなくても気軽に登れるような山を選んでみました。登山を始めて5年ほど経ちましたが、「いつか海外でも登山(トレッキング)をしてみたい!」という気持ちが芽生えてきました。そして、世界遺産2級を取得するほど世界遺産が好きなので、せっかくなら「世界遺産の海外の山を登りたい」と思いました。
ポルトガル北部の町、ポルトでの二日目には、町を巡るトゥクトゥク・ツアーを予約しました。トゥクトゥクで観光するのは、数年前のリスボンに次いで、二度目です。ツアーは午後からなので、午前はスーパーに買い出しに行きました。真っ青な空がありがたい朝の散歩。スーパーでは夕食用の魚介類やワイン、
台風のせいで色々邪魔されてた旅。はじめは父との二人旅で、船会社のツアーで石垣島から日帰りで波照間島に行く予定だったけど台風で行けなくて。いまから15年以上前の話。 父との二人旅が終わり、一人旅にかわり、2泊石垣島にいたけど、台風で色々予定変更です。前回の話はこちらです。 www.englandsea.com 元の予定は、父とは波照間日帰りの船会社のツアー、その後に私が一人旅になって、ほんとにいきたかった波照間島に2泊で行く予定でした。 沖縄本島と石垣島と西表島に、このときの一月前に旅したとき、雨ばかりできれいな海がみれてなかったのが納得できなかったのと、八重山諸島が気に入って。 なので旅から帰…
ポルトガル北部の町、ポルトのエアビーアンドビーに荷物を置いて、さっそく町に繰り出しました。というのもお腹が空いていたからです。いつものように、夫がネットで見つけたドウロ川沿いにあるレストランを目指しました。私達のエアビーが面していた通り、
NHKのEテレで現在(2022年4~5月)にブリティッシュ・ベイクオフという番組を放送しています。イギリスのお菓子作り好き数名が、お菓子を作り競い、審査員に審査してもらう番組です。 イギリスらしいお菓子が見れてうれしいのもあるのだけど、その審査の場所が毎回かわり、前はコッツウォルズ、前回はスコットランドで、次はまた代わり、イギリスのいろいろな土地で開催され、その風景が写しだされます。 それがとってもうれしい。イギリスのいろいろなきれいな風景や建物がみれる。しかもそのとき作るお菓子について、イギリスの歴史をとりまぜて説明してくれてます。 イギリス好きのかたにはとってもおすすめで見てて楽しいです。…
さてこの日は、ポルトガルのリスボンから北のポルトへの移動日です。今回は、旅の後半をポルトで過ごし、その周辺を巡ることにしていました。ポルトへの列車は、数日前にエヴォラに行った時と同じオリエンテ駅から乗ります。意地悪なリスボン、私達が去るせいか、
ポルトガルのシントラからリスボンのロシオ駅に戻り、そこからタクシーで我が家(エアビーアンドビー)の近所の国会議事堂まで行きました。ここから目指したのは、以前から目を付けていたお総菜屋さん、Naco。肉類、ソーセージ類、チーズ、ワインなどが満載で、
ポルトガルのシントラの町の真ん中にあるシントラ宮殿は、山の上のペーナ宮殿に勝るとも劣らないエキセントリックな宮殿でした。例えば、入って割とすぐにある「白鳥の間」(表紙の写真)。天井いっぱいに白鳥の絵が描かれているのです。数えませんでしたが、ガイドブックによると、
ポルトガルのシントラ郊外の山頂にあるペーナ宮殿は、赤と黄色の派手な色とごてごてっとした形が特徴です。私達が訪れた日は、比較的天気が良好な日のはずで、傘を持たずに来たのでしたが、ここに着いたら、霧雨が降りしきっていました。じっとりと濡れるタイプの雨です。このおかげで、
自由奔放すぎたスペインひとり旅│2008.10.26│まさか、26日分から書いていなかったとは…(今は因みに29日の深夜)。信じられない…マドリード。この日はリラックス&身の回りのことをする日にした。お洗濯とか、荷造りとかをして、翌日に備え
サグラダ・ファミリアSagrada Familiaサグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカで、聖家族贖罪教会という正式名...
ポルトガルのエヴォラで、美しい骨のチャペルを見学した後は、ランチの時間です。夫がネットで目を付けていたレストランを目指して、雨の中を歩きました。エヴォラは10年ぶりです。白い壁に黄色い縁取りのある家が多い街並みで、なかなか絵になる光景。懐かしい気分になった半面、
ポルトガルのアレンテージョ地方の町、エヴォラに行った日は、これまでの中でも一番、天気が悪い日でした。エヴォラの駅に着いて、タクシーに乗ろうと思っていたのですが、一台もいません。それで、携帯の地図に頼って歩くことに。携帯の情報によると、確か、
ポルトガルのリスボンに滞在中、アレンテージョ地方のエヴォラへ遠足しました。何年か前に、アレンテージョ地方に絞って旅行したことがあり、エヴォラにも行ったのですが、その時に見落とした骨のチャペルが目的です。私が骨のチャペルに興味を持ち始めたのは、
スコットランドを訪れたときの旅行記です。今回は、イギリス王室の避暑地、ロイヤル・ディーサイドに行ってみます。
ポルトガルの海辺の町、カスカイスでのクリスマス・ランチの後、空が少しばかり明るくなっていたので、町を散策しました。私達のレストランは、今はホテルになっているシタデルの中にあり、ここはその昔、王家が夏を過ごした別宅だったそうで、
ポルトガルでクリスマスを迎えました。リスボンから列車で40分の海辺の町、カスカイスでのクリスマス・ランチを予約してあります。午前10時半ごろ、リスボンのエアビーアンドビーを出て、歩いて、Cais do Sobre駅へ。ポルトガルでもクリスマスは
前回の旅行blogではバンビエンに辿り着くまでの道のりをお話しました。 (【旅行blog】ラオスの秘境の村、ヴァンヴィエンまでの山道には山賊が出る!?のブログリンク) 今回はバンビ...
スコットランドを訪れたときの旅行記です。シンデレラ城のモデルと言われるクレイギーヴァー城に行ってみます。
ポルトガルでは、この年末年始、クリスマスと大晦日、お正月前後の5日間に限り、レストランで食事をするためにはワクチン証明だけでなく、新型コロナ検査の陰性証明も必要だという規則が発表されました。私達はクリスマス当日のディナーを予約してあったため、急遽、リスボン市内で
父との八重山諸島の最後の夜。実はこのとき泊まってた石垣島には台風がきていました。旅初心者で全くわかってなかったのですが、これから大変さを知っていきます。今から15年以上前の話。 この日は父は石垣島にとまる最終日です。父は帰り、私は一人旅を続けます。お土産などもかって、父は荷造りも終えて、順万端。 前回のお話はこちらです。母への土産の黒真珠のネックレスを買ったときのこと。 www.englandsea.com 父はお酒を飲んだら歩きたくないタイプなので、石垣島で連泊してた間はずっと、泊まってるホテルの一階にある、お寿司屋兼居酒屋の同じお店で夕食を食べてました。 この最終の夜もこのお店で夕食。だけ…
自由奔放すぎたスペインひとり旅│2008.10.24│今日は、最後のチャンスだったので、La Orotavaへ行った!!朝は郵便局で箱を送り、La Orotavaに着いてからは、フォトアルバムなどを買ってから封筒を送った。それから、Mami
ポルトガルのリスボンの地下鉄駅、Olaiasで事故にあった日、夜にはファドを予約してありました。前回、リスボンを訪問した時にも行ったO Faia という店で、バイロ・アルト地区にあります。ガイドブックには、バイロ・アルト地区は「パーティー好きの人達の町」で、
ポルトガルのリスボンにあるエル・コルテ・イングレス百貨店を覗いた後、そこから地下鉄に乗ってみることにしました。リスボンの地下鉄は初めて。控えめなメトロのマークがありました。まず、€0.5でカードを買い、そこに運賃を入金する形で、切符そのものは
ポルトガルの首都、リスボンに滞在して4日目、悲劇が起こりました。その日の始まりはまともだったのですが。いや、そういえば、午前中に夫のパソコンが不具合を起こしたという前兆がありましたっけ。まずは悲劇に至るまでの出来事を順を追って話しましょう。この日の予定は、夫の散髪です。ここ数日、
ポルトガルのリスボンにある広い広場、コメルシオ広場に着いたのは、もう、とっぷり暮れてからでした。大きなツリーは、中に入れるコメルシオ広場は、1755年の大地震の前にはリベイラ宮殿があったところで、1908年には過激派が当時の国王ドン・カルロス1世とその息子をここで暗殺し、
前回の「柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(4)」では、柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策しました。今回は、ガクト、ピエール瀧の自宅の旧宅を探訪しながら世田谷線の旅を続けます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(国士舘大学)前回の記事で散策した松陰神社の隣には「国士舘大学」がありま...
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
自由奔放すぎたスペインひとり旅│2008.10.25│いかにも“典型的アメリカン・ティーンエイジャー”な女の子が2人でネットサーフィンをしながら服の話ばかりしている…久々にこういう子達を見た。同じ部屋にいて彼女たちの話が耳に入ってくるとなん
ポルトガルのリスボンを走る28番のトラムの終点、Martim Moniz から、行きたいと思っていたサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院が歩いて15分の距離だと判明。私達は、旅行中はよく歩きます。携帯の地図を頼りに歩き始めてすぐに遭遇したのが、
私達は、ポルトガルのリスボンにあるエストレラ大聖堂の前から28番のトラムに乗りました。この辺りは市の西部で、まだメジャーな観光地ではないので、席が取れました。このトラムはツーリスト御用達として有名です。というのも、
ポルトガルのリスボンに滞在中、平日の午前はたいていエアビーで仕事をしたり、エクササイズをしたりして過ごし、夫の手料理のランチを食べてから、外に繰り出しました。この日は端から端まで、有名な28番のトラムに乗ろうと決めていました。ただ、始発であるCampo Ourique まで歩くのは
ポルトガルのリスボンには何度か訪れていますが、写真で時々目にするケーブルカーには、これまでお目にかかったことがありませんでした。それで、今回は是非、乗ってみたいと思っていたわけです。過去に、市の中心を歩いていて行き当たったことがなかったので、多分、
マルタ島のオススメ観光地3選 今回は、マルタ島企画第3段・・マルタに旅行へ行ったら絶対に行ってほしい観光地、 3選を紹介しちゃいます!🎉 イタリアのお隣に佇む小島、マルタ共和国。 ...
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、アヴィズ村を散策した時のことをご紹介します。
ポルトガルのリスボン滞在の二日目の目玉は、アズレージョ博物館でした。私達のガイドブックに「アズレージョ博物館のタイルを見るまでは、リスボンに行ったとは言えない」と書いてあったので、行かないわけにはいきません。結果的に、このガイドブックの表現は
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.20|ただ今、14:30近く。14:30に出発するGuaguaバスを待っているところ。久々に日本語で書いてみる…1時間ほど(バスの乗り継ぎのために)Buenavistaで過ごした。特にここで歩
ポルトガルの首都、リスボンでの初日、暗くなってから散歩に出かけました。夫が川の方へ行きたいというので、坂道をずんずん下ってみました。途中、薬局に人が並んでいるのが見えました。コロナのテストの為でしょうか。テージョ川に平行した
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.18|El Sábado朝11時頃になって起きた。Donと2人で散歩に行き、Tip-topというカフェでシェイク、紅茶、tortilla española(スペインオムレツ)を頼んだ。Sant
ポルトガルのリスボンのエアビーアンドビーに荷物を置き、さっそく食事に出かけました。何しろ、早起きしたので、空腹だったのです。幸い、ポルトガルはスペインと違って、レストランが常識的な時間にオープンするようです。エアビーの人に教わった近所の食堂へ出かけました。エアビーが入っている
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.13|今日は特に何をしたというわけでもなかった。今日のまとめだけ、書いておこう。郵便局に行き、旅先からのポストカードを送った。今日は8枚。Donにヨガのクラスに連れていってもらった。スーパー
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.12|今日は日曜日。Donの言う通り、日曜は街にあまり人が歩いていない。スーパーの買い物は昨日のうちに済ませていたので、私たちはいま公園に来て、それぞれスペイン語の勉強をしている。(と言って
自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.10.10| 今日は、10:30くらいに起きて出かける準備をはじめた。12時少し前には出発し、例の三銃士おじいちゃん達に出会った町まで歩いていってみた。すると、ちゃんとまたみんなで同じベンチに座っ
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、エペルネの街を散策した時のことをご紹介します。
この記事では思わず明日会社で話したくなるドイツに関するトリビアをまとめています。 13選と数が多めですが写真とタイトルを読めばほとんど内容を理解できる記事になっています。 それでは一つずつ見ていってみましょう! ビンにソーセージが入っている
船会社の石垣島からの日帰りツアーでの観光。この日は、黒島と竹富島の観光に申し込んでいました。今から15年以上前の話です。 この日の前の話はこちらです。 www.englandsea.com まず竹富島に船で渡ります。竹富島では有名な牛車に乗りました。牛さんは賢くて、道を覚えてて、自分でまがったりするそうです。 父は大喜びでした。昔の家などがすきな父は古い家などの景色がすきで、眺めたり、写真を撮ったりしてました。 それから星砂の採れる浜にもつれていってもらいました。猫さんもいて平和そうにくつろいでいました。 そのあと黒島に連れて行ってもらいました。黒島は人より牛が多いといわれている島。こういう緑…
今年の年末年始は、ポルトガルで過ごしました。コロナ渦でどこへも行けなかった去年に比べて、ずっと自由になりました。これもワクチンのおかげです。フライトが午前7時と早く、久しぶりに午前3時に起床しウーバーでヒースロー空港へ。荷物のドロップ、セキュリティ・チェックを済ませても、
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にランスの町のシャンパーニュ・メゾンを訪問した時のことをご紹介します。
スペイン、アンダルシアの旅もとうとう大詰めです。セビリア大聖堂から下りてきた後、前日に見かけた屋内クラフト市場へ行きました。Mercado de Artisania という名前の建物で、前日行ったタパス・レストラン、Postiguillo のある
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にジャック・セロスのホテルを訪問した時のことをご紹介します。
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアでの最終日、ホテルをチェックアウトした後、午前10時に大聖堂のサン・ミゲル門の前へ。大聖堂の屋根に上るツアーに参加するのです。このツアーは、数日前に予約しておきました。ガイドブックによると、セビリア大聖堂は、世界最大の
1週間に渡ったスペイン、アンダルシア旅行もとうとう、最後の夜になりました。最後なので、持ってきていながら、これまで出番がなかったワンピースを着てお出かけです。さて、どのレストランへ行きましょうか、ということで、泊まっていたセビリアのホテルの
ギリシャ・アテネで食べた「ギロス(日本ではピタに挟んだものをギロピタと呼びます」というファーストフードは我が家の子供から大人までの胃袋をガッチリつかみ大絶賛でしたので、おうちでもマネしてやってみようと再現料理してみました。レシピ公開!
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にシャトー・カルボニューを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、ボルドー市街のほか、アルカションを巡ったときのことをご紹介します。
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアで1日を過ごしたこの日、はるばる歩いて、Plaza de la Encarnacion へやってきました。ここには何とも奇妙な建造物があります。Las Setas (キノコ)と呼ばれるモノで、世界最大の
ピョートル大帝夏の宮殿The Summer Palace Of Peter TheGreat サンクトペテルブルク中心部から西に約29km離れた、フィンラ...
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアにはたくさんタパス・バーがあることは前述した通りです。それぞれ特徴があるのですが、この日、私達が行ったタパス・バー、Bar Giraldaは、もともとハマムだったところ。ハマムとは、イスラム圏の公衆浴場で、今もトルコや中東などの国々では
2016年12月から翌2017年1月の間に行った、東南アジアクルーズの旅行記です。この記事では、シンガポールの中華料理とマリーナベイサンズからの夜景をご紹介します。
2016年12月から翌2017年1月の間に行った、東南アジアクルーズの旅行記です。この記事では、客船の大晦日の様子と、マリーナベイサンズのホテルをご紹介します。
夫はずっと前から、スペインのセビリアでは散髪すると決めていました。もちろん、オペラ「セビリアの理髪師」にちなんで。といっても、評判の良し悪しは分からないので、泊ったホテルからほど近いところで探しました。ただし、あんまりトレンディではなさそうな
スペインのセビリアにある「黄金の塔」付近で地図を見たら、スペイン広場までもあと少しだとわかり、そちらへ歩いて行くことにしました。スペイン広場は、10年ほど前にこの町を訪れた時、とても気に入って、2度行ったところです。その道中の道幅は広く、
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアにはたくさんタパスバーがあります。ガイドブックによると、セビリアこそ、タパス誕生の地だと言われ、タパスバーの数は3000にも及ぶそうです。でも、当たりはずれがあることを今回、学びました。しばらく観光して疲れていたところ、ちょうどお昼時で、
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、「水の都」といわれるイタリアのヴェネツィアを観光します。
スペインのアンダルシア地方と言えば、フラメンコのメッカ。この地方に来たからには、フラメンコは絶対、見たいものの一つですが、今回は博物館でお茶を濁しました。というのも、フラメンコの公演は、人々が飲み食いする混みあった会場で開催されるのが普通で、コロナの
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、イタリアのアンコナに寄港します。古代ギリシャ時代に建設された歴史ある都市です。
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアにあるピラトの家を見学しました。ピラトと言えば、キリストを十字架にかけたローマ総督。スペインにあるこの家がなぜそう呼ばれるかというと、この家がピラトの家を模して建てられたという謂れがあるからです。ガイドブックによると、
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、クロアチアのドゥブロヴニクに寄港します。ジブリ映画のモデルと言われている都市でもあります。
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアに行ったのは10年ぶりです。東に90キロほど行ったところの町、オスナから列車で1時間半ほどで、うっすら見覚えのあるセビリア駅に着きました。今回、駅にも町にも、黄色と青のユニフォームをまとったスウェーデン人がたくさん。どうやら、
オスナというスペイン、アンダルシア地方の町にはタクシーがいません。ホテルに荷物を取りに行き、タクシーで鉄道駅へ、と当たり前のように考えていた私達は、ホテルのレセプショニストにその事実を知らされ、愕然としました。調べてみたら、
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、ギリシャのミコノス島に寄港します。風車や白い建築で有名なミコノス島の夜の街を歩いてみます。
2016年にアドリア海のクルーズに行った時の記事です。今回の記事では、ギリシャのサントリーニ島に寄港します。ワインの施設やイアの村を訪れます。
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富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。