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タイ国鉄・オンボロ対面式車両の人間模様
池に書庫が建てられたお寺:ワット トゥンシームアン
タイ語<例文15件>目的と行動・動作。〜のために〜する、〜するため〜する、〜ように〜する、〜しないように〜する『เพื่อ(プア)、เพื่ให้(プアハイ)』★音声・復習テスト付き
子連れプーケット旅-ナカウィークエンドマーケット
タイで子どもが発熱!コンビニで買える物
子連れプーケット旅-お散歩パトンビーチ
子連れプーケット旅-パトンビーチのランドリー
出来立てバナナケーキのお店:スワンインシー ケーキクルワイホーム
パッタルン→ナコンシータマラート 鉄道の旅
【緊急配信】タクシーが乗客の顔にナイフで斬りつけ、怪我10センチ32針。
双子のようなお堂が並ぶお寺:ワット リアップ
子連れプーケット旅-プーケットの美味しいレストラン No.6 Restaurant
子連れプーケット旅-セントラルプーケットフローレスタ
道徳の証として建てられたお寺:ワット クラーン
タイ語<例文10件>影響を与える表現。〜のせいで〜なる、〜が〜の状態にする、〜が〜(感情)せてくれる『〜ทำให้〜(〜タムハイ〜)』★音声・復習テスト付き
高知、愛媛、広島の旅−07、仁淀川へ、片岡沈下橋。
高知、愛媛、広島の旅−06、仁淀川へ、名越屋沈下橋。
高知、愛媛、広島の旅−05、高知駅前、「くつろぎの里 庄や」で昼ごはん。
田舎の味わい、柿の葉寿司、「羊子さんの柿の葉寿司」、とても美味しい。
本日、手術中、の予定。
最近読んだ本、「ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン」、「路上のジャズ」。
西院で昼間からまったり、「たむら」で居酒屋ランチ。
ベトナム、サパ、ハザンの旅−60、ノイバイ空港へ。
ベトナム、サパ、ハザンの旅−59、ホテル近くの「Hai San Pho」で晩飯を食う。
ベトナム、サパ、ハザンの旅−58、列車がくるぞ。
ベトナム、サパ、ハザンの旅−57、TRAIN Streetへ。
ちょいと休憩にちょうど良い、「英国屋」。
100年越えの松の木を切ってしまった話。
最近読んだ本、「法廷占拠 爆弾2」、「山女日記」。
久しぶりに学生時代の友人と昼飲み天ぷら。なんば「大吉」。
今回の舞台はBTSナナ駅のご近所です。ナナと言えばNana Plaza(ナナ・プラザ)を起点としたバンコク屈指の歓楽街というイメージがまず浮かびますでしょうか。 私自身、初めてNana Plazaを見学した時は度肝を抜かれました。1~3階までゴーゴーバーが密集している光景然り、近隣道路で商売する立ちんぼの多さ然り、精力剤を中心とした露店の商品ラインナップ然り。 そんな欲望渦巻くナナの風俗業界も、老舗のRainbow2(レインボウ2)が閉店を余儀なくされるなど(系列店は無事かしら?)、コロナウイルス感染拡大の煽りをモロに受けている様子。 ……なのですが、このままそっち系の話を進めるわけではありま…
リトル・インディアの愛称でも知られるバンコクのパフラット散策シリーズ第3弾。第1弾は生地を買いに訪れたIndia Emporium(インディア・エンポリアム)とその隣に建つシク寺院の話を少々、第2弾はランチで立ち寄ったTony’s Restaurant(トニーズ・レストラン)とビンロウについて書きました。 そしてラストを飾る今回は、パフラット市場を取り上げたいと思います。やはりここを外すわけにはいきません。 India Emporiumの裏側に伸びる問屋街 パンジャーブ地方出身のインド系移民がパフラット地区に住み始めたのは1900年代初頭。ラーマ5世が在位していた頃です。 彼らの多くが繊維商を…
バンコク最大規模となるインド系移民の居住エリア=パフラットの散策シリーズ第2弾。前回のブログに書いた通り、India Emporium(インディア・エンポリアム)にてお目当ての布を無事ゲットしたところで、お次はランチといきましょう。もちろんせっかくパフラットまで来たのですから、狙うはカレー1択です。 良心価格で味もグッド 躍起になって探さずとも、たくさんのインド料理屋に出くわすパフラット地区。高級志向のレストランから手軽な屋台スタイルまで店の種類もさまざまです。 さてさてどの店に入ろうか……。悩んでいても埒が明かないので、新参者の私たちは直感を頼りに川添いのTony’s Restaurant(…
前々回と前回はタイで暮らすインド系移民について綴ってみましたが、いつもとはノリが異なり、自分でも調子が狂ってしまいました。そっこーで通常モードに戻します。今回からはリトル・インディアの愛称でも知られるパフラット地区をぶらぶらした時のネタ3連投。 在タイ・インド人の歴史を調べ始めたきっかけも、このパフラット話ついでに何となく気になっただけのこと。序章みたいなものですね。もしお時間があればこちら【前編】とこちら【後編】から流し読みしていただけると嬉しいです。 タイにおけるシク寺院の総本山 パフラットへの行き方は、MRTサムヨット駅の1番出口を降りて目の前にある大通り(チャルンクルン通り)を渡り、そ…
バンコク最大のインド人街=パフラットへ訪れた話をブログで書こうと思い立った際に、ふと在タイ・インド系移民の歴史が気になり、ザックリ調べてみました。で、せっかくならそれも発表しておこうという企画の後編です。 前回は第二次世界大戦前で話を切ったため、今回はその続きから。もしお時間があればこちらの前編も併せてぜひ。「なぜタイ族の人々はインド系移民のことを蔑視的な意味も込めてケークと呼ぶのかな?」とか、そのあたりをまとめています。 それともう1つ、ここで指すインド系移民とは、現インド共和国から来た人々ではなく、パキスタンやバングラデシュ、スリランカなども含む広義的なものである点を最初にお断りさせてくだ…
前回のブログではバンコク最古の中国寺院=Wat Mangkon Kamalawat(ワット・マンコン・カマラワート)を参拝し、中華ムードをたっぷり満喫しましたが、今度はその隣駅サームヨートの徒歩圏内にあるインド人街=パフラットに行った時のことを書こうと思います。 ……とその前に、昨今のコロナ自粛により暇を持て余していたため、タイのインド系移民(インド共和国から来た人々という意味ではなく、ここではパキスタンやバングラデシュ、スリランカなども含みます)の歴史をサクッと調べてみました。まずはそのお話から。 ケークという概念 そもそもインドと地続きに繋がっているタイは、古来よりインド文化の影響を色濃く…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。