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子連れプーケット旅-ジャンセイロン タイ土産を買う
子連れプーケット旅-新年の願いを込めてコムローイをあげる
残席5で何とか予約!
【台南】観光に便利、館内で遊べる3つ星宿|タイナン ウォウ
子連れプーケット旅-ナカウィークエンドマーケット
タイで子どもが発熱!コンビニで買える物
子連れプーケット旅-お散歩パトンビーチ
子連れプーケット旅-パトンビーチのランドリー
【子連れ宿泊レポ】谷川の渓谷に佇む「別邸 仙寿庵」に宿泊!全室露天風呂付きの絶景宿!特別な日にぴったりの贅沢ステイ(群馬県 みなかみ町)
【子連れ宿泊レポ】中華街にある「ローズホテル横浜」は、小学生以下添い寝無料、全室26平米以上、重慶飯店の点心が食べられる朝食ビュッフェ、観光便利なロケーション!異国情緒あふれるレトロモダンなホテルに子連れステイ(神奈川県 横浜市)
今年の目標
クラスメイトの旅行事情
ザ ロイヤルパークキャンバス大阪北浜と「こども本の森中之島」、北浜カフェに子連れで行ってきました【宿泊記】
子連れプーケット旅-プーケットの美味しいレストラン No.6 Restaurant
子連れプーケット旅-セントラルプーケットフローレスタ
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/13・その3)
旅日記398~軽井沢の街と熊野皇大神社2!~
旅日記397~軽井沢の街と熊野皇大神社!~
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/13・その2)
旅日記396~熱い!碓氷峠鉄道文化むら3~
温泉併設!!大阪の穴場車中泊施設!!太子オートパーク
旅日記395~熱い!碓氷峠鉄道文化むら2~
旅日記394~熱い!碓氷峠鉄道文化むら1~
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/13・その1)
旅日記393~峠の釜めしと五料茶屋本陣!~
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/12・その6)
旅日記392~羊と3日目の夜と妙義神社!~
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/12・その5)
初めての佐渡島~信越方面へ 車中泊旅(11/12・その4)
旅日記391~自然史博物館行ってみた!2~
プロフィール欄にもちょこっと書いている通り、近いうちオンラインショップは身内に任せて東南アジアへ移住し、私はセレクトショップ兼バーを、ツレはゲストハウスをのんびり営めたらな~なんて夢見ています(2人の目標が微妙にズレてるのってどうなんだろう……苦笑)。 で、旅先で日本人経営のお店を見つけるとついつい立ち寄り、願わくばオーナーさんにお話を窺いたいと思っている私たち。パンガン島で言うと、以前にツレがトンサラ港の日本食レストラン「Japan Cafe」へお邪魔しているのですが、今回は残念ながら経営者のご夫婦とお会いできず(長期休暇を取られているようでした)。 で、何の気なしに島をバイクで走っていたら…
パンガン島で一番の観光資源といえば、やはりフルムーン・パーティーでしょう。「世界三大フルムーン・レイヴ・パーティー」のひとつとされ、タイの観光庁によると毎月約2万~4万人の旅行者が世界中から集まるそうです。 過去にブラックムーンやハーフムーン、カウントダウンといったパンガンのレイヴには参加したことのある私も、フルムーン・パーティーは未体験。今年10月に島を訪れたタイミングがたまたま満月の夜と重なったため、やっとこの超有名イヴェントへ行くことができました。 学園祭ノリのチャラさと安っぽさが楽しい! フルムーン・パーティーが開催されるのは島の南東にあるハードリン・ビーチ(写真下)。トンサラ港からの…
前回のブログで書いた通り、バンコクからバス7時間/フェリー3時間強を乗り継いでパンガンに到着しました。この島を訪れるのは5年ぶり。何はともあれまずは「足」の調達です。 島での主な移動手段はソンテウ(乗り合いタクシー)かバイク。毎回ソンテウを使うとそれなりにお金もかかりますし、値段交渉もいちいち面倒臭いので、私たちの場合はバイク一択です(ちなみにペーパードライバーの私は、運転面をツレに任せっぱなし)。 着いた初日に大事故を目撃! 最初に言っておくと、パンガンでは旅行者の交通事故がめちゃくちゃ多いです。やたらとギブスをはめている外国人(主に白人)に出くわします。 今回も着いた初日にかなり大きな事故…
人生4度目のパンガン島(別名パーティー・アイランド)へ行ってきました。初回を除く過去2回はサムイ島まで飛行機/そこからフェリーで……という交通手段を取ったのですが、今年4月から実質ニートのような生活を送っている私にこのルートは贅沢。時間だけはたっぷりあるため、学生時代ぶりにバンコクからバスとフェリーを乗り継いでパンガン入りしたのです。 長距離バスでの苦い思い出 ちなみに初めてパンガンへ行った時、大型バスの荷台にコソ泥が忍び込んでいて(おそらくバス会社とグル)、預けたバッグからケータイと小型ドライヤー、そしてCDだかMDウォークマン(懐っ!)といった電化製品を盗まれている私。パンガン行きのバス&…
以前に同ブログでも取り上げた「ピンクのカオマンガイ」ことコー・アーン・カオマンガイ・プラトゥナーム。この大人気店が前回訪店した直後に移転したとは露知らず、10月某日完全カオマンガイを食べるモードで乗り込んだものの……えっ、今日はもう店じまい? 戸惑う私にピンクのユニフォームを着た店員さんが移転先の地図を渡してくれました(どうやら私のようなお客さんのために移転した現在も数名のスタッフが旧店舗に常駐しているようです)。しかし方向音痴な私は地図を読むのがとても苦手。結局スタッフさんに新店まで案内してもらうことに。 移転先はThe Market Bangkok! 移転先は2019年2月にオープンしたT…
タイのプチプラなコスメ・ブランド紹介第6弾は、これまでに取り上げてきたメイカーの中でもっとも歴史の古い「Srichand(シーチャン)」。Anna Suiあたりのパッケージが好きな方には見た目もツボなんじゃないでしょうか。 Srichandとは? 創設は1948年。設立当初から変わらない「人々のために手頃な価格で最高のものを作る」という、シンプルかつわかりやすい経営理念も好感度高めです。 もともとは小さな漢方薬局からスタートし、湿疹用のパウダーを開発したことがきっかけで自社製品を売るようになったんだそう。顧客層はつい最近まで年配の方がメイン。 しかし3代目社長が就任した際にパッケージをリニュー…
タイ発プチプラ・コスメのブランド紹介、「Mistine(ミスティーン)」に続く第5弾は「Karmart(カーマート)」です。前置きなしで始めますね。 Karmartとは? 公式ホームページに記載されているブランド・コンセプトは、「現代を生きるさまざまな層の美容ニーズに応える」的な。合わせて「アジア~ヨーロッパの美容トレンドをいち早くキャッチし、それを自社製品に落とし込んでいく」といったことも書かれていました。何でしょう、この堂々たるパクリ宣言は(笑)。 実際に店内を見渡してみると、韓国コスメ好きが喜びそうなアイテムだらけ。というか、男性化粧品の専用ラインなんてその名もずばり「Oppa Styl…
タイのプチプラ・コスメ紹介、4つ目に取り上げるブランドは「Mistine(ミスティーン)」です。空港や駅構内、セブンイレブン店内を筆頭に、バンコクの至るところでドーンッと広告展開しているため、現地へ行かれら自然とこのメイカーのロゴや商品を目にするはず。 Mistineとは? 公式ホームページによると設立は1988年4月。当初は訪問販売を中心に細々と営業していたようですが、いまや大手スーパーやドラッグストアでも商品を手に取ることができる超メジャー・ブランドに。 コンセプトは「Nong .. Nang Miss is here」と書かれています……どういう意味なんだろう? もともと「タイの人たちの…
1か月弱のタイ旅行を終えて帰国しました。次に東南アジアへ行くのは来年2月頃になるのかな~。それまでは今回の旅で観た/聞いた/食べた/買ったものなどをダラダラ引っ張って書いていくことになりますので、どうぞよろしくお願いします。 一発目はコスメのネタ。今年5月に「タイのプチプラ・コスメ紹介」と題し、私が選ぶ3大ブランド「Oriental Princess(オリエンタル・プリンセス)」「Beauty Cottage(ビューティー・コテージ)」「Beauty Buffet(ビューティー・ビュッフェ)」を取り上げたのですが、思いのほか反響があって、Google検索からの流入もちょこちょこ増えているんです…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。