fgaerc
1件〜50件
タイの甘い誘惑【バンコク編】
バンコクを不真面目に旅する【後編】
【ヨルダン旅行記④】快適すぎて延泊したワディラム砂漠キャンプ
世界一周 ニューヨークで人間らしい暮らしとは?なんて考えたり
世界一周 ニューヨークまで来ました。折り返し地点です。
バンコクを不真面目に旅する【前編】
気になる!マレーシア国内線で水の持ち込みはできる?(クアラルンプールからコタキナバル編)
夢の世界一周クルーズ~説明会へ行ってきました♪
【ヨルダン旅行記③】世界一入場料が高い世界遺産 ペトラ遺跡へ!
ブログ名、アイコンについて
偏愛・アボリジナルアート【後編】
世界一周旅行中にピンチ!思った以上に出費がかさみ、クレカ限度額オーバー
知らなかった!マレーシア国内のGrab(グラブ)の違い
弾丸すぎるクアラトレンガヌ週末バス旅行
【最新版】クアラルンプールからクアラトレンガヌに長距離バスで行ってみた!
秘宝館巡りの車中泊旅は群馬から長野に入ります
全国秘宝館巡りの旅。命と性ミュージアムは二つの顔を持つのだ
全国秘宝館巡りの旅、いよいよ珍宝館の登場です。ぱちぱちぱち
遊び心満載な自作キャンピングカーなのです
奈良の東大寺で大仏とシカに会ってきた〜。(キャンピングカーで日本一周ブログ)
最高じゃない?奈良漬けをつまみにビール。(キャンピングカーで日本一周ブログ)
樹齢300年の老獪桜『又兵衛桜』笑(キャンピングカーで日本一周ブログ)
雨上がりの朝です。短い手紙が届きました・・・
雨の日の車中泊旅の過ごし方
【日本一周月報3月】小説を読むことで「相手の立場になってみる」という想像力を鍛えることができる。
天栄村から西郷村へ、東北の村々を巡る車中泊旅なのだ
お待たせいたしました。秘宝館第2弾の登場です
阿武隈川沿いを南下していくのだ
江戸時代の廻船ルートで日本一周の旅 その3(ファイナル)
中国NET通販temuの商品は車中泊旅で使えるのか
今朝、ノンカイのホテルをチェックアウトしてラオスにやって来ました。出国手続きの後タイ側の国境でおんぼろのバスに乗り込んでメコン川に架かるタイラオス友好橋を渡り…
ラオスに来たらまずラオス料理が食べたいです。ホテルのすぐ近くにあったコーヒースタンドで本場のラオス珈琲(とても美味)を飲んだついでに可愛い店員さんに勧めてもら…
ラオス中国鉄道のチケット購入について、ビエンチャンセンターで購入してみました。実際に購入してみると、いろいろ問題がありそうな感じです。
前回の旅行blogではバンビエンに辿り着くまでの道のりをお話しました。 (【旅行blog】ラオスの秘境の村、ヴァンヴィエンまでの山道には山賊が出る!?のブログリンク) 今回はバンビ...
今年に入って投稿した記事をざっくり見返してみたら、わりと特殊なケースの旅本が多いことに気付きました。それどころか、旅ですらない書籍もちらほら。 そこで当ブログのコンセプトに立ち返り、もっと旅を身近に感じられるフツーの旅行エッセイを取り上げようと、『おかっぱちゃん旅に出る』(2009年/小学館)をピックアップしました。 世界を旅するイラストレーター Eテレでアニメ化もされている『おかっぱちゃん旅に出る』の作者、Boojilさんは1984年に横浜で生まれたイラストレーター。〈ブージル〉と読むアーティスト名は、〈ブサイクな自分の絵をいじる〉を意味する造語らしいです。 Boojilさんのイラストは色彩…
ヴァンヴィエンとはどんなところ? ヴァンヴィエンはラオスのヴィエンチャン県にある町で、ルアンパバーンとラオスの首都ビエンチャンの間に位置しています。 ナムソン川と緑豊かな山々にかこ...
2021-22年年末年始休暇中の旅行記です。今回はラオス北部の世界遺産の町「ルアンパバーン」へ向かいます。 今回はワッタイ国際空港からルアンパバーンにラオスカイウェイで向かいます。
私にとって初のたかのてるこ作品となった『ダライ・ラマに恋して』(2004年)をご紹介しているこちらの記事でも書いた通り、「次に読む彼女の本はこれだな」と決めていました――2003年に刊行の『モンキームーンの輝く夜に』(幻冬舎)。 著者の興味をダライ・ラマ14世及びチベット文化圏へ向かわせる(間接的な)きっかけとなった、ラオス人との真剣交際を包み隠さず綴っているエッセイです。 なぜラオスでの恋愛がチベット仏教と繋がるのかは、『ダライ・ラマに恋して』の記事でチラッと触れてしまいましたが、未読の方はぜひ時系列で『モンキームーンの輝く夜に』から『ダライ・ラマに恋して』をチェックしてみてください。俄然、…
年末年始にラオスを個人旅行しました。ビエンチャンには、2泊し、市内観光には、丸一日、取りました。空港から市内へタイ航空で、日本から、プノンペン経由をすると、ビエンチャンには、夕方到着になります。到着後、外へ出て、エアポートシャトルの時刻表を
ラオスのバンビエンは、首都ビエンチャンと、古都ルアンパバーンの中間地点。山と川に囲まれた、のどかな町です。アウトドア・アクティビティで、自然を満喫することができます。陸路移動ビエンチャンからのバスビエンチャンから、長距離バスまたはミニバスが
ラオス個人旅行の最終観光地は、古都ルアンパバーンです。3日間で、街並み、自然、歴史的建造物を見学して、休日最後を締めくくりました。ルアンパバーンへは国際線ルアンパバーンには、国際線が到着するため、日本から経由便を利用して、直接入出国すること
今回は、ビエンチャン市内、メコン河沿いにある「WALAO(ワラオ)」のご紹介です。
今回は、ビエンチャン市内、アセアン通り沿いにあるスーパーマーケット「Bounthavy Minimart(ブンタビーミニマート)」のご紹介です。
今回は、ビエンチャン市内、アセアン通り沿いにあるファーストフード店「Lotteria(ロッテリア)」のご紹介です。
今回は、ビエンチャン市内、アセアン通り沿いにあるラオス料理レストラン「Ton Noodle And Dimsum(トンヌードルアンドディムサム)」のご紹介です。
サヌールのゴッドハンド!日系の街スパ、PUAMANA Sanur。
アジア5カ国の旅(12) ヒンドゥー教の聖地、バトゥ洞窟へ
UFOキャッチャー復活???
アジア5カ国の旅(11) マスジッド・ジャメの中を見学
アジア5カ国の旅(10) 国立織物博物館
アジア好きヨーロッパ好き
アジア5カ国の旅(9) ムルデカ・スクエア周辺を散策
バリ島で美味しいラーメンと言ったら!Red Dragon Ramen
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑫中国でレンタルバイクを借りてツーリング
バンコク北バスターミナル(モーチットマイ)
サヌールビーチでパドルボード遊び
起きるのが楽しみになる、カユマニスの朝食♪
クタビーチの夕日と、マデスワルンでディナー。
【中国ツーリング】弾丸日帰り300キロツーリング!広東省江門にある穴場スポット!
週刊-中国の旅に便利ツールを使いこなす!⑪中国でレンタカーを借りて自由な旅を
今回は、ビエンチャン市内、クンブーロム通り沿いにあるスーパーマーケット「Giraffe Supermarket(ジラフスーパーマーケット)」のご紹介です。
今回は、ビエンチャンのタートルアン祭りの様子です。タートルアン周辺は多くの人でで大混雑でした周辺の通りにたくさんの屋台や出店が出ています。
今回は、パクセーへの旅行記です。ビエンチャンからパクセーへの移動、パクセーから市街、市街のランチスポットの紹介です。
今回は、パクセーへの旅行記です。パクセーのダオファン市場からチャンパーサック、ワットプーへ行きました。ワットプーへの交通手段等も紹介しています。
今回は、パクセーへの旅行記です。ワットプー観光後、メコン川を見ながらゲストハウスに戻りました。ゲストハウスへの道中、及びゲストハウスでの滞在について書いています。
今回は、パクセーへの旅行記です。チャンパーサックからパクセー市街へ、そこでダオファン市場、Deltaカフェ、シノックカフェなどを紹介しています。
ビエンチャン市内にあるカオソーイとコーヒーの店、「サブロー」の紹介です。日本人オーナーだと思いますが、スタッフ、お客とも皆ラオス人でした。
今回は、ナムグムダムへの日帰り旅行記です。ビエンチャンから2時間ほどのところにあり、週末旅行にも最適です。ダム湖では、船での周遊が楽しめます。
今回は、ラオス中部カムアン県にあるコンロー洞窟への旅行記です。旅行記①はビエンチャンからコンロー村への移動を記録しています。
今回は、ラオス中部カムアン県にあるコンロー洞窟への旅行記です。旅行記②はコンロー洞窟とコンロー村散策を記録しています。
今回は、ラオス中部カムアン県にあるコンロー洞窟への旅行記です。旅行記③はコンロー村からビエンチャンへの帰路を記録しています。
久しぶりに海外旅行に関係ある話をしたい。つい先日イ課長がハネられた献血の話を書くとどうしてもそっち方向に話が進まざるを得ないからだ。少し長い話になるがご容...
ここらでコーン島ホテル評価いを一つはさむとするか。いつも階段にイヌがいた宿。今回は1軒1記事。ここは良かったからじっくり書きたいんだよ。Pan’s Res...
さて、旧鉄道橋を渡ってやってきたデット島。あ、田植えやってる。日本だと8月なら田植えシーズンはとっくに終わってるけど暑い東南アジアなら二期作くらいホホイの...
コロナ騒動のため、月曜は在宅勤務、火曜・水曜は有給休暇のイ課長です。本日の記事は何となくNHKの歴史番組の題名みたいになってるけど、主旨としてはこの通なん...
この日のサイクリング前半を地図で説明してみよう。イ課長はA地点のゲストハウスから島を北上して三角形の頂点のところで向きを変え、B地点の滝まで来た。元来た道...
さて、欧州ネタも大体書き終わったところで東南アジアネタに戻りましょう。タイの話とも思ったけど、ラオスネタいこう。まだいっぱい残ってんだよ。例の秘境・コーン...
トイレの話ばっかり続くのもナンだから、穏やかなネタを一つはさもう。穏やかネタといえばホテル評価。トイレが気になるが(笑)。8月のラオス・タイ旅行じゃ9つの...
昨年のラオス・タイ旅行に「クメール遺跡見学の旅」とか「タイ国鉄に乗る旅」とか、美しい副題を付けることはできる。だが、あの旅はまた「トイレと戦う旅」でもあっ...
みなさま新年明けましておめでとうございます。2020年が明けました。イ課長退職・引退の年です。待ち遠しいですねー。もういくつ寝ると4月末。早くこいこい4月...
ソムパミットの滝から泥だらけになって戻ってきたのが・・3時頃だったのかなぁ?とにかく疲労と空腹と足の傷でイ課長はボロ雑巾状態。とりあえず早急な問題はメシだ...
分かれ道から、今度は内陸の道をとって再び自転車をコギ始める還暦バカ男・イ課長。内陸ルートもこんな感じで水たまりだらけの泥道だけど、とりあえず道にはなってる...
昼下がりのスコールがやんだから、貸し自転車で島内探検だぜ。まずソムパミットの滝(別名リーピーの滝)まで行ってみよう。雨はやんでないけどカッパがあるから大丈...
メコン川を渡って到着したコーン島。いやぁ〜・・すげぇトコまで来ちまっただな、オラ。 とりあえず宿に入ろう。イ課長が予約したのは船着き場近くのゲストハウスで...
さて、パクセーからコーン島に移動する朝がきた。ミニバスのピックアップは7時半。寝坊はできん。早起きし、リュック用荷物を分け、チェックアウトし、「2日したら...
さて、腹ごしらえもできてパクセー散歩。パクセーって一応ラオスの中じゃ3番目に人口が多い町らしいのである。まぁ「多い」っていっても11.8万人(2010年)...
さて、ワット・プーを見学した後から旅を再開するか。あの記事からもう一ヶ月以上間が空いちゃったけど、一応続きってことで(笑)。ワット・プーからパクセーに戻る...
いやー・・・実家クライシスでイ課長いささかお疲れ気味。そこで空港からホテルまでの移動について書こう(脈絡不明)。ヴィエンチャンは2015年に一度来た。その...
昨年、高松では獅子の霊巖から見る素晴らしい夕日に時を忘れたイ課長だが、海外では「夕日鑑賞運」がないことで知られる。今回ラオスではどうだったか?ラオスといえ...
タイ国鉄の話が続いたと思ったら、再びラオスの話に戻る。書き手に悪意があるとしか思えない話の飛びっぷり。吸湿速乾Tシャツを着て、昼間汗ダク観光して、帰ったら...
パクセー⇒ウボンのバスで国境を越える際にまず言っていくべきこと。それは大きな荷物はバスの中に置きっぱなしだということ。ちょっと意外。カンボジアからタイに入...
イーサーンネタの最初はとりあえず国境越えバスあたりからいくか。バスで(ということは検問は徒歩で)国境を越えるのって、少なからず緊張する。イ課長は過去にベト...
前回記事でもおわかりのように、同じクメール遺跡とはいえ、遺跡建造物として見た場合、ワット・プーは小規模だし、そもそも残っている建物自体も少ない。壮大にして...
リンガ参道を一番奥までいくと左右両側に、左右対称な位置で宮殿跡がある。この宮殿の写真はワット・プーの紹介でよく見た。ココだったんだぁ。参道側から見ると北宮...
ワット・プー日帰り観光のチャーター車が来た。6〜7人乗れそうなワゴン車だ。それでイ課長一人運ぶんだからもったいない。2〜3人のグループならシェアできるのに...
fgaerc
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。