英語を話すときにすぐに言葉が出てきません。良い対策はありますか?
娘の語学力向上への挑戦:シンガポールでの塾探し
ちょっとだけ反省をする私
【気になった英単語】left
【気になった英単語】straightforward
a wet blanket(場をシラけさせる人)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(586)
【気になった英単語】exposing
【気になった英単語】frustrated
【気になった英単語】designed
心配しないで、大丈夫!友情を育む幼児向け英語絵本『Don’t worry Bear』
check The poop
金のフレーズ
sounds
【幼児向け】英語絵本『A Bear-y Tale』で楽しく英語に触れよう!
英語絵本『The Hueys in What’s the Opposite?』読み聞かせで発見!反対言葉の面白さ
60ヵ国女1人で旅して見つけた、世界の「へぇ〜」を英語的エピソードを交えながら、名古屋で英会話教室を経営するがサチコが綴ります。
1997年石川県生まれ。 大学在学中に約20ヵ国をバックパッカーとして周遊。 2024年7月より短期で世界周遊中! RPG感ある観光地と歴史のある観光地が多めです!
ウズベキスタン13日目 ガズリの町〜サマルカンドから西に約220km ブハラの町 ここ最近記憶にない5時前の起床。まだ薄暗い中でコーヒー飲みつつ出発準備して6時半には走行開始と、ここ数年で1番の早い出だしだったのではなかろうか? なにせ日中は暑いので 加え
ウズベキスタン12日目 レストエリア脇〜サマルカンドから西に約300km ガズリの町 6時前には目を覚ましたのだが当然私の本意ではない。茶壺さんは朝の快適な気候で時間の許す限りゴロゴロダラダラしてたい人なのだけど、強烈な太陽光がそれを許してくれないので仕方
最後の最後で二ヶ月足止めを食らいましたが、それも何とか乗り越えました。 いよいよぴーぱーは飛行機でロンドンへ向かいます。行くにあたっては、コンテナ船に積めなかったあれやこれやを手で持っていきたいところ。そこでぱーが選んだのが、 中国国際航空
この話の実話指数は [FCT/100%] [EMB/0%] [FIC/0%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味,…
5月17日(土) インスタ開いたらトップらへんにThreadsの投稿が表示されるんですよね。 たまにほっこりする投稿もありますが、8割ガチガチな偏見や攻撃的な投稿、又はコメントですね… ネット上の話ではありますが、もちろん彼ら
2025年3月訪問 今回ご紹介するのは、JRイン函館です。 ずっと泊まってみたいと思ってたけれど、朝食を付けると結構な料金になってしまうので諦めてました。そんな時、スポット的に許容範囲の金額で泊まれる日を発見。これはチャンス♪ と思い予約し
2025年1月8日おはようございます今日はちょっと下に貼った動画でオーストラリア人が話してる内容を聞いてみてくださいこれは今現在オーストラリアで起こってる事です「静かなる侵略」とは動画内で語られている通り、砲弾等武力行使ではなく...
ヒマラヤ番外地 第七話 : 三夜連続投稿 How does it feel?
この話の実話指数は [FCT/100%] [EMB/0%] [FIC/0%] FACTS 実録, EMBELLISHMENTS 盛り気味, FICTI…
ウズベキスタン11日目 廃墟〜サマルカンドから西北西に380km地点 レストエリア脇 6時には目を覚まして活動開始。いや寝てようにも朝日が眩しくて動き出してしもうた家屋の中。これが屋外での野宿だったら5時には動き始めていたかもしれん。 別に朝早いことは問題
11時間のフライト、座りっぱなしでお尻が痛くなりました。ロンドン・ガトウィック空港のイミグレは無人スキャンだったので、結局片道航空券しか持っていなくても全く問題無く入国。すべて順調と思っていたら、、、 冷蔵庫が出てきませんでした・泣 バゲッ
最近もおうちの整理整頓をコツコツやっておりまして、先日は必要ない書類を仕分けしておりました! 保管期限の過ぎたレシートや領収書なども捨てられたし、不要な書類…
これまで、気功の技術伝授はリクエストベースのみで開催していたのですが、今回初めて、一般募集での開催を決めました! 「自分で気を扱えるようになりたい」「なんと…
みなさまカペラホテルってご存知でしょうか。春休みと夏休みの旅行で、ハノイのホテルを調べる際にハノイで1番のおすすめホテル。というものにカペラホテルがありました…
【2023.7.8】 弾丸バルト三国を終えて、ポーランドへ。 ビリニュスからワルシャワへは23:55発の夜行バス、毎度おなじみFLIX BUS。途中よくわからない街(Bialystok)での乗継便が安かったので、それで行くことに。いつもはバスが目的地についても運転手から声をかけられる事はないが、この便ではご丁寧にFinish!と叩き起こしてくれた。(このままこのバスに乗ってたらワルシャワへ行くのに…) 深夜3時過ぎ、よくわからないバス停に放り出され、ここで3時間ほど待機。途中待合所が開いたのでベンチで横になれた。 直通バスだったら朝6時過ぎにワルシャワに到着するので、それも早すぎると思っていた…
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