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【動画】タイのパタヤの泥酔外国人暴行事件は運転手が正当防衛を主張!
【平和ボケ】フィリピンのマニラでまた11/14に日本人への強盗!先月以降7件目?
【危険】タイのパタヤで配車アプリを使った泥酔外国人が負傷!
【危険】ベトナム航空CAによる違法薬物密輸事件で千人以上起訴で歌手やモデルも逮捕!
【危険】タイのパタヤで泥酔外国人が清掃タイ人をひき逃げして逮捕!
【危険】メルカリの返品詐欺トラブル対応がヤバすぎて絶句!
【危険】タイのパタヤのレストランで瓶で殴った泥酔外国人を逮捕!
【危険】フィリピンのマニラでの日本人への強盗が短期間に5件と日本でも報道!
【怠慢】帰化人14人のインドネシア代表がサッカー日本代表に惨敗して絶句!
【動画】タイのパタヤのコンビニでインド人が口論後に暴行され骨折!
【動画】タイのパタヤのマッサージ屋で韓国人がまた撮影トラブル!
【危険】東京のメンエスでも美人局で絶句!
『 認知症の薬 』は[ 猛毒 ]です !!!!( その 3 )( 対処方法 )
【平和ボケ】フィリピンのマニラでまた11/11に日本人への強盗!12日間で4件目!
『 認知症の薬 』は[ 猛毒 ]です !!!!( その 2 )
スタバ秋新作は発売日に行きました!欲望が抑えきれなかった。夢に出てきそうで(;’∀’)…
これ食べたの9月の頭でもうおいてないかもしれないけど、ガストのガパオライス?と思ってずっと気になっていたので食…
バンコクからスパンブリーまで「廃線必至」の355列車に乗るまでの道は予想以上に険しい。こんどは運行本数が信じられるのかという問題が生じてきやがった。1日1...
前回取り上げた『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』は私的に大好物なタイプの作品なのですが、1つ引っ掛かる箇所がありました。それは中国を23省と4直轄市と5自治区と2特別行政区の計34区分としていた点です。 中国側の認識は確かにそうでしょうし、著者も23省の後ろに「台湾を含んだ場合」と補足されていたとはいえ、少なくとも係争地域である台湾は中華人民共和国の一部でないと見なすべき。 国際法上、台湾は独立国家として承認されていません。でも、私の中で台湾は台湾。スポーツと政治は分離しようとか言っておいて、世界大会で台湾がチャイニーズ・タイペイと名乗らざるを得ない状況にも、物凄い違和感を覚えています。 そんな…
ひとくち頬張ると、“とろ〜り”した食感がたまらない!贅沢な味わいを楽しめる、今だけの数量限定メニューです。ケン…
今回は『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』(2011年/彩図社)を選んでみました。2022年は日中国交正常化50周年の節目にあたる年。両国の友好関係をどうにかこうにか保とうとしている時期には、あまり相応しくないチョイスですかね。 でもまあ、何ともそそられるタイトルじゃないですか。人でゴッタ返す万里の長城のカヴァー写真も素晴らしいです。 全省踏破を目指して 著者の中田和尚さん(もちろんペンネーム)は、1965年生まれ、兵庫県出身。関西の上場企業に勤め、2004年に出張で初の中国上陸を果たします。 “異常な臭気が漂うトイレ、反対車線を逆走するタクシー、ケツ丸出しの子供、歩道を平気で走るバス、ゴミ箱状態…
この恐ろしい計画はスパンブリーに赴任した当初からずっと考え続けていたことだ。しかし標題を見ても普通のヒトには何のコトだかさっぱりだろうし「恐ろしい計画」な...
M6の日本語作文授業で「わたしの好きなたべもの」について書かせたことがある。ユキ先生が「せんせいは ラーメンが すきです。なぜなら~」という“見本”を書い...
ちょっと気持ち肌寒かった今朝。 行って参りました薬草サウナ。場所はタンジュントコンのお墓道(Mt.Erskin…
派遣前にいろいろ読んだタイ関連の本の中で「タイ人の行動原理は三つのSに基づく」って話がなかなか面白かった。「三つのS」はタイ文字に即して言えば「三つのソー...
私がタイ渡航の際に常用していたタイ国際航空のTG649便、どうやら復活の見込みは薄そうですねぇ。。。東京や関空などからはバンコク行きフライト随時復活していたので、チケットもったまま福岡便の復活を待っていたのですが、この度払い戻す(返金)…
この前の記事の続きで、京都で天ぷらランチコース食べた後、天ぷら屋さんから歩いて近い清水寺に行きました! 修学旅…
名も知らぬ遺跡へのアプローチは続く。 だが、すぐに 次の遺跡に着く。 さすが ”スモールツアー” だ。 (ギュッと近場で周るんだなぁ。) と思いながら、座っていると、トゥクトゥクはこじんまりとした遺跡の前で止まった。 ジェイクに説明され、遺跡へと促される。 だが 門をくぐろうとすると、相変わらず 厳しいチェックがある。 係員が厳しい顔つきで、顔写真までじっくり見て、通してくれる。 ひょいと 通ろうとした観光客が、厳しく呼び止められる。 (ここは本当に。。 あのユルいカンボジアなのだろうか?) と改めて感じる。 遺跡でのパスチェックでは、一切笑いが通用しないようだ。 ここでは、アンコール・トムの…
記事在庫が増える一方なのでバリバリ更新するユキ先生。中華風巨大龍が鎮座する、中華テーマパークでの大中華祭り。でも場所はタイ。今回初めて知ったけど入場料49...
スパンブリー赴任以来約3か月。はじめての「夜景系」ネタでございますよ(笑)。アユタヤ朝時代、アユタヤは国際的交易都市で世界から人やモノが集まってきた。日本...
京都へ観光行く際に絶対行きたかったお店 京都祇園「天ぷら八坂圓堂(えんどう)」 結論から先に言う(笑)美味しす…
2019年に東南アジアを旅行した時、旧ブログにこんな記事を書いた。あの時いわんやは初めてタイラーメンに砂糖を入れるというのを実行したわけで、その後コロナで...
今回はベタベタベタなイポー旅行。 Lorong Panglima (Concubine Lane)Lorong…
旅行前日、娘の学校のオープンハウスがありそこで急遽明日からイポーへ行こう🎶と盛り上がり弾丸イポー小旅行が決まり…
一昨日、一泊でバンコクに行った。大した目的があるわけじゃなかった。7月末の4連休にずっとスパンブリーにいて、さすがにヒマ持て余したのでその反省?もあって今...
実はいまバンコクに来ている。タイは3連休なのだ。8月12日はシリキット王太后の誕生日で休日。いつもお盆休みに合わせて東南アジア旅行してたいわんやにとってこ...
ASEANの日、ASEAN DAY。今回のイベントでユキ先生が感心したのはイベント内容じゃなく、ASEAN DAYの持つそもそものコンセプトだ。もちろんA...
え?この標題の記事、体育祭の前に読んだぜ?体育祭終わったばっかで「その3」って、何かの間違いじゃないの?・・とアナタが思っても不思議はない。だが間違いでは...
体育祭も無事終わったので、今日は少しのんびり食い物の話。貧困かつ単調なことで知られるユキ先生のスパンブリーにおける食生活だが、ここに来て土日、週末の晩メシ...
2024秋インド㉘Googleマップ通りに進んだらスラムに出た。
2024秋インド㉗まっずい夜ご飯とまっずいフレッシュジュース
幾何学もようの壁とメスカル・後編【ミトラ遺跡】
2024秋インド㉖世界遺産ラニ・キ・ヴァヴ
東南アジア放浪してきた。~day2~ @バンコク
東南アジア放浪してきた。~day1~ @バンコク
東南アジア放浪してきた。~day6~ @クアラルンプール/シンガポール
東南アジア放浪してきた。~day5~ @クアラルンプール
2024秋インド㉕親切とお節介は紙一重。
幾何学もようの遺跡とメスカル・前編【ミトラ遺跡】
オアハカで本物のショコラテを【メキシコの飲み物・後編】
2024秋インド㉒賄賂は通じないUparkot Fort
2024秋インド㉓面白さより快適さを求めるお年頃
2024秋インド㉔24年前のアーメダバードの思い出を日記と写真で振り返る
緑色の屋台のジュース【メキシコの飲み物・中編】
いやーー・・・スゴかった。疲れた。水曜にビザ延長、木金が体育祭。さらに締め切りドン詰まり日本語コンテスト録画もあって消耗しきっているユキ先生ですサワディー...
いわんや含むタイ10期前半組メンバーは5月9日にタイに到着&入国手続きした。その際に許可された滞在期限は90日で、8月6日がリミット。だがNPとしての任期...
4連休中に少し在庫記事を消化してホッとしたのも束の間。月曜になって学校が始まるとトタンに緊急大変ネタの緊急更新。今回はイベント系ではなく(それももうすぐだ...
いわんやは何年も前からカオラームというタイの素朴なスウィーツを食べたいと思ってた。「次回タイに行ったら探して食おう」と毎回思うんだけど、ドコの市場に行って...
学校がない、従って新たな学校ネタ発生もない4連休、こういう時こそずっと書いたままになってた記事在庫を放出するチャンス。今日は中でも最古の記事と言っていい。...
ほんとはこの記事ももう少し早めにアップする予定だった。ちょっと遅くなったけどこれは書いておきたかったので今日載せよう。今回の派遣でバンコクに到着したのが5...
イベントの合間に在庫記事を一つ放出しよう。タイは明日からまた4連休だからね。東京でもよくタイマッサージ屋に行ってたいわんやだから、本場タイに行ったら当然マ...
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
梅田でこんなに並んでいるお店見たことなくて、前から気になっていたお店 1時間並ぶ理由が分かった♪梅田で超並ぶ中…
日本は3連休だったようだけど、タイは5連休だったんでございますの。こないだ書いたアサラハブーチャ+カオパンサーで水・木が連休。土日は当然お休み。真ん中の金...
窓から差し込む 優しい朝の光で、僕は自然と目が覚めた。 昨日、病み上がりで、うっかりビールを飲んでしまったが、朝起きると体調は万全だった。 念の為、日本から持ってきていた「ビオフェルミンS」を多めに飲んだ。 日本で旅前に 色々調べている時に、 「正露丸」は 賛否が分かれていたのに対し、 「ビオフェルミン 最強!」とか 「ビオフェルミン良いよ!」と言う記事を結構見つけた。 その "ビオフェルミン最強説" を信じ、僕はこの整腸薬を日本から持ってきていた。 まぁ、整腸薬なので風邪などには効かないが、治って間もない僕は、せめて身体にビオフェルミンを多めに入れおく事にしたのだ。 胃腸の調子を万全にした…
前回ピックアップした蔵前仁一さんの自叙伝『あの日、僕は旅に出た』(2013年)は、文中にそれまで発表されたエッセイの話もチラホラ登場し、自然と過去作も読み返したくなる構成です(※詳しくはこちらから)。 ならば続け様にもう1冊、蔵前さんの作品を紹介したいと考え、『ホテルアジアの眠れない夜』(講談社文庫/1989年)を選んでみました。 余談ですが、『ホテルアジアの眠れない夜』の次作となる『ゴーゴー・アフリカ』が、今年9月にボツワナ編とトルコ編を加筆し、電子書籍版『新ゴーゴー・アフリカ』として新装されるとか。そちらも楽しみです。 記念すべき出世作 『ホテルアジアの眠れない夜』は蔵前さんにとって3作目…
呪文みたいな標題(笑)。今日の話だから書きたてホヤホヤの記事だ。記事在庫がまだたくさんあるっていうのに・・・。話は今年5月のバンコク研修にさかのぼる。1週...
七夕がらみで書きたい話もあるんだけど、今日は在庫記事の穏やかなところでいこう。ユキ先生も生徒もまだ疲れが抜けないみたいだし・・ウィン先生なんて今日はお休み...
これ 何かといいますと あの美白で美しい飲み物のはずなのに バニラ クリーム フラペチーノ® 上の生クリームが…
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
タイの中級アパートで暮らす上で大きな問題の一つがムシだ。NPには女性が多いし、女性にはムシがキライっていう人が多い。だからこれはけっこう大きな問題で、オン...
この前食べたミニピーカンボンが美味しすぎてシナボンでまたまたリピ!今度はキャラメルピーカンボンをテイクアウト!…
さーて、それじゃスパンブリーの有名なワット・サンパシウの「ドラえもん寺」ぶり、写真でたっぷり紹介してくれようじゃないの。全部紹介しきれるかなぁ?ここを訪れ...
学校での仕事は相変わらず忙しいが、忙しいながらも衝撃びっくりネタはここ数日ない。この間を利用して懸案のワット・サンパシウ記事をアップしようじゃないの。スパ...
集中力をどこかに置き忘れてしまったのか、ここ数日、どうにもこうにも注意散漫気味です。こういう時は真面目に読書しようとしても頭に入ってきやしません。 そこで、何も考えずにゲラゲラ笑え、かつ、くだらない挿画が多めの本を選ぼうと、マミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』(幻冬舎文庫)を手に取ってみました。 ちなみに、〈何も考えずにゲラゲラ笑えて、くだらない挿画が多めの本〉なんて書くと、さもバカバカしい内容かと思われるでしょうか。それに関しては一切否定しません。まさにその通りの一冊でごさいます。 裏世界遺産へようこそ GO羽鳥名義でロケットニュース24の編集長を務め、…
スパンブリーからサムットプラカーンまでバンコクの西~南をグルッと迂回するような感じで2時間半。途中1回トイレ休憩の時、いわんやはぜひ撮りたかったモノの写真...
晴れ渡る空を、気持ち良さそうに飛んでいた飛行機は、 時間通りにバンコクのスワンナプーム国際空港に着陸した。 隣のご夫婦は、降りる際にも 満面の笑顔で会釈してくれた。 多少の罪悪感を感じながらも僕は、 「ハバァ グッタイム!」と最高の笑顔で挨拶した。 飛行機を降り、イミグレーションに向かい、入国審査の列に並ぶ。 実は僕は、カンボジア − ベトナム 間の移動が、あまりにスムーズで 審査が甘かった為、すっかり油断していた。 パスポートを、審査官に見せる。 その厳しい顔つきをした、細身の年配の男性職員は僕を見て、手元を人差し指でトントンして 「クァイテ」と言った。 (クァイテ…? 何だろう?? 「通…
はい、リピ確定! 成城石井に売ってるアメリカンクッキー(チョコレートチップ)がわしの好みすぎた! ザクザクサク…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。