横浜写真ライフ　(yokohama photo life)

前回の「【青葉台】石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪～三田用水跡・暗渠散策（４）」では、目黒区青葉台の高台にある三田用水跡（暗渠）を散策しながら、石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪しました。今回も引き続き、市川海老蔵など芸能人・著名人の自宅を探訪しながら、お洒落な街「代官山」を歩き、三田用水跡を散策します。（※）他の芸能人関係の記事については、「芸能人・著名人関...

カツQ

「東京散歩」と「踏ん張り投資」

本日は昔、山下公園で友達に撮ってもらった写真です。昔のカメラなのでこれも画質は荒いですが後ろに港の灯りがわずかに見えますね。 山下公園 この操舵輪のオブジェは山下公園の海沿いの道にかつてあったのですが、googleストリートビューで見てみたところ、今はもう無いみたいです。 p.s.本日は日本海海戦の日なので船に関する写真にしてみましたが三笠公園に行ったときの画像もこちらのブログに載せてみました。 『日本海海戦の日なので三笠で撮った写真』 本日五月二十七日は日本海海戦の日ですね。日本海海戦についてはあまりにも有名ですので内容は略とさせていただきます。代わりにというわけではありま... るみこん３…

島風榛名

着ぐるみの外にいる中の人のブログ

さて本日は「端午の節句」や「鯉のぼり」や「子供の日」の関係を歴史からお話してみましょう。季節の区切りとしての「端午の節句」の行事は中国南部の楚の時代に国王の側近を弔う行事から始まったそうです。（諸説があるがはっきりした事は判りませんが）ただ、日本でのこの日に行われる行事内容については、ほぼ独自のもので、鯉のぼりもその一つですね。奈良時代に宮中行事として伝わった端午の節句は、後の鎌倉時代からは武家の男の子の成長を願う行事をこの日に行うようになり日本独自の行事に変化して鎧兜を飾るようになりました。更に江戸時代になるとその行事が庶民にも広がり、子供がすくすくと成長するように願い、このような鯉をかたどった昇り旗である鯉幟を飾るようになりました。そして1948年になると５月５日は「子供の日」として祭日に制定されました。さ...「端午の節句」と「鯉のぼり」の関係は？［着ぐるみ撮影］／AcarpstreamerswimmingintheskyoftheMaiokaRiver.act.3

島風榛名

『るみこん2』 --着ぐるみとコンタクト

皆様ごきげんよう。今日は5月5日の子供の日（端午の節句）ですね。本日は横浜の舞岡川の空に泳ぐ沢山の鯉のぼりの写真を私、ぎおんがお届けしますわ。最近ではご家庭で鯉幟を飾る家も少なくなってしまい、なかなか見かけることが無いのが寂しいです。でもその代わり、もう飾られなくなった鯉のぼりを地域でまとめて飾るところが徐々に増えてきているようですね。ここも沢山の鯉のぼりが風に泳いでいます。お日様が低い朝早い時間だともう一つ素敵なものが見られます。ほら、水面（みなも）にも鯉のぼりが写っていますよ。まるで川でも鯉が泳いでいるようですね。でもこの鯉にはエサをあげたりできません。^^カモもすいっと泳いでいます。カモさんも水に写った鯉では食べられませんね。そしてわずかな時間帯ですけど、こんな情景も見る事ができます。水面の鯉のぼりと橋下...鯉のぼり、舞岡川の空に泳ぐ［着ぐるみ撮影］／AcarpstreamerswimmingintheskyoftheMaiokaRiver.

島風榛名

『るみこん2』 --着ぐるみとコンタクト