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<サマルカンド滞在③> ~郊外の古い王国に日帰りトリップ、独特の雰囲気の町は落ち着く~ 《日帰りトリップシャフリサーブス》 翌朝は朝起きて朝食を食べて、宿でチャーターをお願いしていた車が9:00にやって来た。 今日はシャフリサーブスという昔の王朝があった町にデイトリップする予定だ。メンバーは俺とピーター&エリアナカップルに加えこの宿で仲良くなったオランダ人の男クム・26歳。 途中の景色は思ったより素晴らしい山道で、カザフスタンを思い出した。ルックアウトポイントから見下ろすカーブの山道とシャフリサーブスの町は独特の風景だった。ドライバーが飛ばしたおかげでシャフリサーブスの町には11:00頃着いた…
<サマルカンド滞在②> ~男達の社交場にお邪魔、そしてまたまた古い街並みにタイムスリップを堪能~ 《サマルカンドの路地裏で》 翌朝は朝食を食べた後宿からレギスタン広場とは逆方向の、裏路地のオールドタウンの方を散策し始めると近くのモスクに男達が沢山集まっており、少し英語のしゃべれる人が中に招き入れてくれた。 どうやら近所の男達の社交場らしく、テーブルがセットされており中で久々のプロブをご馳走になった。フルーツなども出て来てお茶や御菓子などもふんだんにあり、全て勿論無料で頂いてしまったといういきなり香ばしい展開である。 久々のプロブは嬉しかった! ライス万歳!! 路地裏のモスクは男達の社交場。ただ…
<サマルカンド滞在①> ~ダメな警察官との怪しいディールと夕日に染まった美しい旧王朝の町に再びハマる~ 翌朝はのんびり起きて宿で朝食を済ませたが、悪くはないがやはりあのブハラの女将さんの飯にはかなわない。 朝の散歩に最適な旧市街の路地裏 朝はまだ静かなメイン通り 《警察官とのディール》 そしてまずは中心的存在のレギスタン広場に行ってみた。中に入ろうとしたら正面から行かなければならないのだが、近々何かのイベントがあるらしく、中央部に観覧用のスタンドとその下にはステージが出来てしまってる。 レギスタン広場。ステージが景観をどうしても壊してしまう。 レギスタン広場を別角度から。 写真を綺麗に取りたい…
<ブハラ~サマルカンド> ~地獄のサウナバスに耐え、新たなおとぎの世界にますますイスラム酔いが深まる~ 《地獄の灼熱バス移動》 翌朝は最後のこの素晴らしい宿での朝食をたらふく食べチェックアウトして、ピーターカップルと一緒に3人で引き続き旅を続けていく。 ギュウギュウのマルシュートカ(乗り合いバス)で長距離バス乗り場までいったら乗り場は混雑していて、結局1000CMで目的地のサマルカンド行のバスを捕まえた。 宿の主人アブドゥルと一枚。彼の献身とママの食事はブハラの真のオアシスだった バスはおよそ40人乗りくらいのサイズだが、立っている乗客も多く推定60~70名くらい乗っている。そして町を出ると周…
<ブハラ滞在②> ~夢の世界の続き、複雑に入り組んだ路地に迷い込むと、奥には更なる幻想的な世界が広がっていて、引き寄せるようにハマって行く~ 《中央アジアのネット事情》 翌朝も宿の美味い朝飯をたらふく食べてから、ゆっくり洗濯やらネットをしに行った。 この中央アジアのネット事情だが、とにかくスピードが問題である。中国もあれだけネット依存の若者が多いのに、ネット速度のあまりの遅さにびっくりしたが(Hotmail)を開くまでに5分以上は裕に掛かった。)、中央アジアはそれ以上でキルギスタンでネットした時も本当に一時間やって殆ど何も出来なかった有様。Eメール2つ送るのが精いっぱいだった。 そしてここウズ…
<ブハラ滞在①> ~あっさり散ったイスラムハーレムの夢と、夢の世界を町を当てもなく熱に浮かされたように歩きまくる~ 《期待→空振り三振》 翌朝起きて宿で朝食を食べた。ここの食事は最高で、ポリッジ(西洋風おかゆ)は少し甘めで舌触りが良く、他の料理も味も量も十分でこの町で唯一美味しい物が食べられる場所である。 そして今朝は昨晩会ったウズベク人の女の子達と会う約束してるので、ちょっとウキウキしてる。 何か起こるのかな?とスケベな淡い期待を隠す事が出来ず、普段はまずしない鏡を見てチェックをしてみたり、ガードの固いイスラムの女子をどう口説こうか、など一人頭の中でシュミレーションを繰り返していた。 が、結…
<寝台列車~ブハラ> ~列車を降りたら別世界が広がっていた!夢のイスラム世界に完全に陶酔仕切る~ 翌朝目が覚めてもまだブハラまでは時間が掛かるらしく、窓の外を眺めていると砂漠が広がっていた。 そんな中でも遠方にオアシスのような湖らしきものも見え、こんな乾いただだっ広い砂漠にもどこかに水源でもあるのかと不思議に思った。 ブハラまでの車窓から。中国以来の砂漠にテンションが上がり、奥にはオアシスが!! ブハラ駅に着くと何もない荒野にある駅といった感じで、広い空間が広がっている。 そんな中暑さをしのぐため長袖の白い服を着た男達や、カラフルな民族衣装を来た女達がホームに溢れており活気立っている。外に出る…
<タシュケント~寝台列車> ~ウズベキスタンの首都で水のテーマパークを楽しみ、中央アジア初の列車の旅へ出発~ 翌朝はゆっくり起き、荷物をまとめてチェックアウトをしてマタンとついにお別れした。 彼とは色々とあったが、今までの人生でこんなにもイスラエル人とガップリ四つで向き合って旅することもなかったし、これからも無いかもしれないので本当に良い経験になった。 そしてここまで食に対する違いがありながら、こういう国を一緒に旅する難しさも痛感した。俺は絶対ベジタリアンにはなれない、ただもし何か肉が食えなくなるような経験したらなるかもしれないけど。。 ちなみに彼らは少しこのタシュケントに残り何かユダヤ教のイ…
<国境~シムケント~タシュケント> ~中央アジア最後の国ウズベキスタンへ突入!そして別れと再会を繰り返す~ 《国境の混沌再び》 翌朝バスで眠りから覚めてもまだ疲れが残っていた。 昨晩の国境での悪夢はなんだったのだろう、夢でも見ていたのだろうか。ただ道路で寝転がっていたせいか背中などが痛い。 窓の外を見ると周りの景色は草原が広がっており、またうつらうつらと繰り返しているうちに、気付くと薄茶色のレンガ造りの家が並んでいるのが見えて来たと思ったら、それがこのバスの目的地のカザフスタンでのトランジットの町、シムケントだった。 思ったより大きな町で、家がずっと並んでいた。この辺りはとても治安が悪く強盗な…
<タムチ―~ビシュケク~国境> ~ビシュケクの怪しい宿と一瞬の慌ただしい再会に歓喜!~ 《ミステリアスな都会の隙間の宿》 翌朝は起きてライアとお別れの挨拶をしてから表通りに出て、朝飯を食べてながら車をヒッチハイクしていたら割とすぐに捕まった。 そしてそのまま快適にビシュケクまで戻ってきた。ビシュケクは一国の首都としてはかなり小さく静かな感じだが、今まで小さな村や山などを回って来たので、ここがかなりの都会で忙しい街に映ってしまう。 もうさくらゲストハウスに行くつもりは毛頭無いのでマタンが噂で聞いていた、ビシュケクゲストハウスという所に向かう事にした。住所があるところは大きな建物で、古びた団地とい…
<カジサイ~タムチ―> ~タムチー再び!ライアとの再会、が、あの美少女には会えず~ 《ユダヤ人の憂鬱とマタンの秘密を考察》 翌朝起きるとマタンが頭にちょこんとユダヤ帽をのせ、部屋をうろつきながら聖書をブツブツ音読していた。 その姿は狂気的で朝から不気味だが、こいつはここ数日何故か一日おきに悪夢にうなされるらしく、よって一日おきに殆ど眠れない日が続いているらしい。そして彼の2年間にわたる旅の終わりが近いからか、このように時折前触れもなくプッツンとなり、精神が不安定になる状態が目立ち始めた。 そういう時は自身を落ち着かせる為に、このようにユダヤ帽を被り聖書を読んでブツブツいいながら一人の世界に入る…
<名も知らぬ村~カジサイ> ~小さな村から村へとヒッチハイク&民泊のミステリアスな旅は続く~ 《ヒッチハイクはお手の物》 翌朝はゆっくり寝て(この頃マタンはすぐ疲れたを連発するようになり、活動的にならず眠っている事が多くなった)11:00頃家族と記念撮影をして出発した。 泊めてくれた家族と一枚。一泊にしては思い出深い滞在になった そして表通りに出て当たり前のようにヒッチハイクをしていると、一台の車が停まってくれた。 乗っていたのは気の良い若いカップルで、ポロい車だったので途中ガソリンを入れる時に少しガス代を渡すととても喜んでくれた。 車はボロイが、懐は深いカップル。色々と気を使ってくれた そし…
<カラコル~名も知らぬ村> ~再びヒッチハイクの流れに身を任せ、名も知らぬ村でまたまた不思議な民泊体験~ 《油断から危うく荷物が!》 翌朝起きてからお世話になったホテルの親方達に挨拶をして、9:00過ぎに近くでマルシュートカというローカルバスで乗合いバス乗り場まで行った。 お世話になりっぱなしの親方と一枚 乗り場に着いてお目当てのバクスーンという町行きのバスを探して人に聞いても、皆それぞれ違う事を言うので右往左往してしまった。これは途上国の田舎のバスターミナルでのお約束である。 それから何とかバクスーンという町までの乗合いバスを見つけ、10時出発だというのでまだ時間があるので荷物をトランクに入…
<アルティン・アラシャン~カラコル> ~美しい山を下るとローカルのパーティーに出くわし、またウォッカ攻撃をくらう~ 《桃源郷との別れ》 翌朝は泊まったところで朝食を食べて9:00頃出発した。本当はもっと奥までトレッキングしていきたかったが、マタンの金と帰国の日程が押し迫っていたので一泊しただけで下山することになった。 朝の山の風景。まだ桃源郷にいるのを実感する 天気が良いと奥の雪山まではっきり見える 天気も快晴で人も全く歩いてなくすいすいと進んで行く。 途中振り返ると泊まったハイジの村が遠くに見え、その奥には煌々とそびえ立つ雪山が見える。この素晴らしい景色ともお別れし、また前を見て進んで行く。…
<カラコル~アルティン・アラシャン> ~突飛な行動でついに馬をゲットした俺達、人生最高の美しい山の景色に出会い温泉で癒す最高の一日~ 《ベジタリアンの苦悩》 翌朝は早めに起きてすぐ宿を出た。 前回カザフスタンでの教訓も踏まえてトレッキングに持って行く荷物を最小限に抑えるため、図々しくも今回のトレッキングにはいらない荷物を無料で泊めてくれたホテルに置かせてもらい、担いで行く荷物は最小限にしたのですごく軽くなった。 朝は昨日もランチに寄った定食屋に行ったのだが、俺はラグメン(中央アジアのトマトコンソメ風味の手打ちうどん)を例の如く美味しく頂いたので良かったが、マタンのベジタリアン野郎は勿論肉の入っ…
<タムチ―~カラコル> ~ヒッチハイクから始まった奇跡のホテル滞在、新たな怒涛の展開の始まり~ 《早朝の湖畔と静かに散った小さな恋》 翌朝は寝てるマタンを放っておいて、俺は昨日レストランで出会った、19歳JDアイジャマールちゃんとのジョギングデートの約束があったので6時に待ち合わせの場所に向かった。 しかしいくら見渡しても彼女の姿は無く、こんな小さな村で待ち合わせの場所を勘違いしてた~、なんてことも当然ないので、俺のジョギングデートプランは無残に散っていった。。。(確かに彼女は昨日の時点で翌朝寝坊するかもしれないから、そうなった時の為に先に誤っておく的な事は言っていたが。。) 振られたショック…
<ビシュケク~タムチ> ~いきなりキルギスの深部・小さなローカル村に入り込み、キルギス美少女との出会い~ 翌日マタンと田舎の方に向けて出発することにした。 実はカザフ大使館にパスポートを預けっぱなしになってしまうのだが、地方はパスポートを提示することなどないだろう、という浅はかな考えで2人共パスポート無しで出発することにした。 オランダ人のおばちゃんコンビと朝食を食べて、バスターミナルまで向かったが、ローカルバスは朝のせいかギュウギュウで狭くほぼスペースがなかった。ターミナルでチョロンボンという町まで250ソムであったので、その手前のタムチーという所まで行きたかったので、230ソムで合意しバス…
<ビシュケク滞在> ~つかの間の休息と新たな旅人達との交流~ 翌日は同じ宿に泊まっているオランダ人のおばちゃん2人組とマタンと4人でタクシーをシェアしてカザフスタン大使館に行く事にした。 なぜ俺は既に行って来たカザフスタンの大使館に用があるかというと、キルギスタンを回った後俺もマタンも次はウズベキスタンに行く予定である。そしてウズベキスタンに北回りで入る場合は、再度カザフスタンに一瞬だけ入国する必要があるのでトランジットビザが必要なのである。 このオランダ人のおばちゃん達はまだカザフスタンに行っていないのでこれから行くらしい。途中ビザ用の写真が無いことを思い出し、町に戻り写真を撮ってから大使館…
<アルマティ―~ビシュケク> ~ついにカザフスタンを離れミステリアスなキルギスタンに突入、そして別れ&再会~ 翌朝は7:30頃起きてElranとお別れをして、ヘイドリアンとビクトールと共にキルギスタン行きのバスターミナルに向かった。 それにしても最後の最後までElranにはお世話になったな。 彼に反対されながらも絶対あの国境を越えてみせる!と息巻いて出て行って、結局ホウホウの体で帰って来た俺達を再び暖かく迎え入れ、最後まで色々と世話を焼いてくれた寛大さと友情には感謝してもしきれない。 そしてこのスイスコンビは“おう、またな!”的な軽いノリでお別れしているが、一体どこまで感謝をしているのだろう?…
<2度目のアルマティ滞在> ~帰って来てもまだ優しいアルマティーの友人達と落ち着く空間で英気を養う~ 翌朝は朝起きてすぐに皆で街に出た。 そして博物館に行ったらそこはすごいデカい所で、入場するといきなりだだっ広いホールがでーんとあり、驚いたことにその中央の天井から大きな何メートルもある幕が2つ左右に垂れ下っていた。 その幕は右はカザフスタン、何と左が我が日本の国旗が入った垂れ幕だった。 いやー、こんな所にも日本の影響があるとは思わなかった。どうやら友好の為にこの博物館には日本政府がかなり多く出資しており、中の展示には日本の人形などが展示されていた。 ここでも日本のODAの影響力を目の当たりにす…
<郊外の村~国境封鎖~アルマティ> ~旅のハイライト・ヒッチハイク攻勢から国境封鎖と警備兵との対峙、そして放牧民に 助けられ一命をとりとめる~ 《ヒッチハイクで奥へ奥へと国境へ》 翌日は朝5:00前に起きて家の前に出てみると、何とも喉かな村の集落の雰囲気で、そこらじゅうに牛やヤギが歩いていた。 泊めてもらった村の朝の風景。のどかとしか言いようがない。。 牛・馬・ヤギがどこでも自由に歩いている なぜこんなに早く出ていくのかというと、俺達は今日更に奥へ行き、キルギスタンとの国境まで行ってそのままトレッキングをしながら、国境を越えてキルギスタンに入国しようという計画なのだ! が、そんな国境など一般の…
<アルマティ―~奥地トレッキング②> ~人に全く合わない、奥地へのトレッキングで大自然にどっぷり浸かる~ 《ワイルドキャンプ・全て自然の物を使う》 少し休んだ後、荷物をしょってトレッキングを開始した。 まずは湖の方向に山をぐるっと回って行く。とにかく俺の荷物が重い。ヘロヘロになりながら、湖の右側の方に出ると本当に綺麗な青で、以前バヌアツ共和国で見たブルーホールの巨大版といった感じだ。 とにかく上り下りが大変で、背中の重みがズシリズシリと一歩一歩堪える。それでも湖の奥側まで行く事が出来、川を渡りその付近で今晩はキャンプすることにした。川の水も冷たく入ると腰くらいまでは来るので、バックパックが濡れ…
<アルマティ―~奥地トレッキング①> ~アルマティを脱出して一気に大自然の彼方へ・豪雨のヒッチハイク~ 翌朝は朝5:30に起きて出発の支度をした。 ついにここまで散々お世話になったElranとお別れだ。彼は本当に良く面倒を見てくれてメチャクチャ世話になった。またいつの日か会える事を願う。 白タクを捕まえバスのターミナルに行くと、そこで東方面の乗合いバスを捕まえた。例の如くハイエースサイズの車に人がギュウギュウに詰め込まれ荷物もパンパンなので、スペースが全くない。 後ろも荷物でいっぱいなので一体ドライバーはどうやって後ろを確認するのだろう? いや、確認なんてしないのか。。 乗合いバスという名の地…
<アルマティ滞在> ~早くも中央アジアのホスピタリティーの洗礼を受け、怒涛の日々が始まる~ 《ローカル生活と新たな出会い》 あんなに疲れていたのにも関わらず、興奮していたためか翌朝7:30頃スッキリと目が覚めてしまった。 皆起きて来たので朝飯食って家の目の前の丘の上に行こうという事になったが、ここでもスイス2人組の提案でキテレツな行動に出る我々。 丘の頂上にはぐるっと回って歩いて行くか、ロープウェイで上がるかの方法があるのだが、どちらもとらずにショートカットをしようという事になり、目の前の斜面を無理やり歩いて登って行くことにした。 俺達はまるで”魁!男塾の羅俱美偉(ラグビー)”のように、とにか…
<国境~カザフスタン・アルマティ> ~カオスなバス移動で感じる国境の混沌と別世界中央アジア~ 《クレイジーなホスピタリティの洗礼を浴びる》 そして入国が済んでもバスの方が列を連ねているため、ここでもかなり待たされる。 ここで出入国してる間にも、かなり色んなカザフ人達から声を掛けられお前たちはこっちに並べ、次はこの手続きだど、色々親切にされた。 ただ驚くべきことは、自分が乗っていない全然違うバスの乗客達が何故か俺・ヘイドリアン・ビクトールと3人の旅人の名前を知っていることだった。 なんていう情報伝達の早さだろう。。珍しさもあってか注目度も高く、そこらじゅうで“ヒロ!ヒロ!こっちだ、こっちへこい!…
(タイ旅行´24)タイの映画館で国王賛歌を聞くとタイに来たなぁと再確認
映画: ライオンキング ムファサ 日本で観てきたけどもう一回観ました。2024年1月12日。
自転車練習 2025年1月12日 HHBL。
ノンカーイ居候記(居候五日目はチェンカーンへ)
【第二弾】残席1です!2月5日(水)初心者向けアロマ講座
なるほどなるほど ヘビウキの使い方開眼 @บ่อตกกุ้ง บ้านเพื่อน
ノンカーイ居候記(居候四日目、睡蓮が咲く場所へ)
【緊急配信】タクシーが乗客の顔にナイフで斬りつけ、怪我10センチ32針。
質より量で♡タイ製アロマブランドThai Herb Stories
【危険】タイ全土の大気汚染がひどすぎて絶句!
午前4時半に起きて、なにをするか?
ノンカーイ居候記(居候三日目も近場の観光)
シンガポール航空 シンガポール-バンコク SQ706 ビジネスクラス
どうでも日記 →バンコク買い出し&新年会 2025年1月4日
昼間なにしてるの?→わたし寝てます。
<ウルムチ~国境> ~中国にさようなら、そして怒涛の30時間バス移動の始まり~ 翌朝は眠たかったが8:30頃には起きて例の”地獄のカザフビザセンター”に行った。今日は前回程のカオスな地獄絵図、ではなくそこまでの戦いをせずに無事に建物に入り、申請していた待望のカザフスタンビザをピックアップした。 そして宿に戻り、仲良くなってたピーターカップルらとウィグル地区近くに行きウィグル系の飯屋に入った。店の人々は感じよく、ナンの上にラム肉がドカンと乗った料理やケバブ、ライスとどれも美味かったが注文の数がうまく伝わってなく一人一皿来てしまい食べきれない程の量だった。そしてこんな感じの料理がこれからの主食にな…
<ウルムチ滞在①>~地獄に突っ込むカザフビザ申請と巨大ディスコでダンスコンテストに飛び入り参加~ パート2 そのまま宿で他の旅人達と談笑しながらゆったりしていると、昨日知り合ったスイスから来た若者二人が戻って来て、街のどこかでクラブを見つけたというので一緒にそこに行こうという事になった。 あともう一人、あの敦煌の宿”Zepher”で一緒だったマタンと共に4人でクラブに行く事になった。マタンは実はフランス人ではなくイスラエル人だった。そして2人のスイスからの若者は、20歳のヘイドリアンと22歳のビクトールという大学生だ。 中々タクシーが捕まらず、結局白タクを捕まえることが出来、スイス人達の記憶を…
<ウルムチ滞在①> ~地獄に突っ込むカザフビザ申請と巨大ディスコでダンスコンテストに飛び入り参加~ パート1 《カザフビザ申請・そこは戦場だった》 翌日カザフスタンのビザを取るために在ウルムチ・カザフスタン出張所に行った。 ちょっとバスの乗り継ぎなど行き方がややこしいので、既にここでビザを申請済みのジュンミンが近くに行く用事があるので一緒に来てくれるという。 西安のパブで知り合ったアイリッシュのイボンや他の情報からも、ウルムチのバスにはスリが多いと聞いていたので警戒しながら乗っていたが、あまりそんな気配は感じられない。 ジュンミンと話しながらバスに乗っていたが、彼女はこれから中央アジアを回りそ…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。