伊勢

伊勢旅行記も今回で4回目。今回は2日目の様子を書いていこうと思います！残念ながら、2日目、伊勢参拝初日は、弱い雨が終日降り続いているというあいにくのお天気…。でも、どうしても正式な参拝ルート(二見興玉神社⇒外宮⇒内宮)でお参りしたくて、バス

すみれ

THE・すみれ部

Go To トラベルが始まった頃から、『京都へ行きたい…！』と思っていたわたし。…が、先月、わたしの産土神社である札幌諏訪神社へ行ってからは、行き先候補が伊勢神宮or出雲大社へと変化。結果、ここ2週間ほどの間、ずーっと旅行予約サイトをさまよ

すみれ

THE・すみれ部

3つめはマンゴーのプリンなの～。これは1個91kcalしかなかったの～。 原材料も大きく違っていて、最初がマンゴー加工品、あとはマンゴー果汁（アルフォンソ）、粉あめ、セラチン、デキストリン、卵、牛乳、マンゴー、米こうじの順番だったの～。 これには醤油は使われていなかったの～。 ゼラチンを使っているから、他のプリンに比べてしっかりと固まっていて、ぷるんとした食感になっていたの～。 底にはカラメルソースはなくて、ほんのちょっとだけマンゴーピューレがあったの～。 甘さ控えめなマンゴー風味だけど、濃厚とまではいかず、麹の味も紅茶の以上にあまり感じなかったの～。 マンゴーピューレが少し酸っぱいけど、味に…

ミヤコ

ミヤコのプリン食べ歩きなの

2つめは紅茶のプリンなの～。1個163kcalなの～。 原材料はプレーンのと同じ流れできて、米こうじ、紅茶、たまりしょうゆの順番になっていたの～。 食感はプレーンのと同じだけど、アールグレイの強い香りがかなり目立っていて、麹や醤油の風味の存在感が弱くなってしまっていたの～。 ちゃんと味はするけど、普通の紅茶プリンっぽくなっちゃってたから、ミヤコは普通の糀ぷりんの方が好みだったの～。 糀屋 直売店 三重県伊勢市宮後1-10-39 0596-65-7050 www.koujiya-ise.com

ミヤコ

ミヤコのプリン食べ歩きなの

伊勢神宮の外宮と伊勢市駅の間くらいにあるお店で、他にも三重県内にいくつか店舗があるの～。 このプリンはその店舗のどこでも売ってるの～。 まずは基本形の糀（こうじ）プリンなの～。1個174kcalなの～。 原材料は牛乳（国内製造）、乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、カラメルソース、と来て、その次にこのプリンの特徴の米こうじ（国産米）の記載があったの～。 さらに醸造調味料、たまりしょうゆも使っているの～。 見た目は黄色くて普通のプリンっぽくて、かなり滑らかでとろ～っとした食感だったの～。 ミルクのクリーミーな味がベースだけど、一口食べた瞬間に麹と醤油の香りがふわ～って広がってきたの～。 カラメル…

ミヤコ

ミヤコのプリン食べ歩きなの

伊勢市駅へ到着したのは14時30分頃。そして、ここで痛恨のミスをしてしまったわたし。…というのは、車内の到着アナウンスを最後まで聞くことなく、「お！やっと伊勢市駅に着いた～」とホームに降り立ち、そのまま北側の近鉄改札口から出てしまったからな

すみれ

THE・すみれ部

(TOP写真は、JAL3100便からの眺め。おそらく苫小牧沖に出たあたり…かな？)出発日。早朝8時頃の新千歳空港内JAL搭乗ゲート。ほとんど快晴といってもいいくらい晴れ渡っているのに加えて、早朝、平日、(これはあまりよくないことかもしれない

すみれ

THE・すみれ部

江戸時代には、伊勢参りが流行り、街道沿いの旅籠は大層の賑わいを見せたという。そうなると問題になるのが旅籠における食事の準備である。当時、焼き魚は夕餉の一品として重要であったと思われるが、そのような繁忙時は、数匹分というわけにはいかず、何十、場合によっては、それ以上の準備が必要であったと想像できる。 現在でこそ、業務用のグリルや器械で、多くの焼き魚をほぼ同時に仕上げることが可能であるが、当時は、そんなものがある筈もなく、行楽地に行くと見られるように、中央に炭を盛った台に串打ちした魚を車座に刺し、炭にあたる面を変えながら焼いたり、鰻の蒲焼きに使われるような横長の焼き台で焼く方式等が考えられるが、そ…

遠固人

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ケンチェ飯

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