九州温泉。

和多屋別荘にある「特別湯殿　心晶」に外来入浴。 この宿の外来入浴は、本館の大浴場「御影殿」であれば1000円で利用可能です。 離れの水明荘にある「特別湯殿　心晶」の浴室は、水明荘に宿泊していない場合は

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

嬉野温泉にある足湯と足蒸し湯のふたつの設備のある「湯宿広場」を訪問。 ここは嬉野温泉に２０１２年（平成２４年）４月にオープンした施設です。 足湯には、利用後の足拭きのタオルも常備されています。 湯宿広

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

平成12年に旧長崎街道沿いに出来た「湯遊（ゆうゆう）広場　シーボルトの足湯」に行ってきました。 裏手には、嬉野温泉の共同浴場である「シーボルトの湯」があります。 足湯の屋根は、「シーボルトの湯」の建物

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

桜島と鹿児島を結ぶフェリーが発着する桜島港から徒歩10分程度にある桜島溶岩なぎさ公園内にある「桜島溶岩なぎさ公園　足湯」を訪問。 足湯の大きさは約100ｍと非常に長く、腰掛も足湯の両サイドにあるのでか

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

1971年に、鹿児島県日当山温泉郷で初めて家族風呂を開業した老舗 の温泉施設「日本湯子小屋物語」を訪問。 開業当時の名前は「家族湯一番」。 2011年に今の店名になりました。 建物はリニューアルされて

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

栗野岳のふもとにある一軒宿「南州館」に宿泊。 一本道の山道を車で登っていくと突然その宿は現れます。 あの西郷さんも明治維新のころにここで湯治をしたとされていてます。 宿の創業は明治３９年で、現在のご主

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

嬉野温泉バスターミナル前の交差点にある「旅館一休荘」に宿泊。 客室数７室のこじんまりした宿です。 今回は、じゃらんで予約をした一泊朝食付きで5,000円のプランでの利用です。 一泊二食付きでも１万円も

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

朝から嬉野温泉の公衆浴場「シーボルトの湯」に入浴。 ドイツ人医師のシーボルトは、1826年にオランダ商館長の江戸参府に随行した時に嬉野温泉に宿泊し、嬉野温泉で初めて温泉の分析をしたそうです。 そのこと

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

日帰りの外来入浴で嬉野温泉の「吉田屋」を訪問。 嬉野観光協会で外来の入浴時間を確認して、その時間帯の9時過ぎに訪問したにも関わらず、行ってみると10時半からと言われました。 宿泊のお客さんがいなくなっ

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

嬉野温泉の老舗旅館「大正屋」に外来入浴。 その屋号の通り、創業は大正14年の創業。 旅館建物は、建替えられていてホテルのように立派。 創業当時は7部屋のこじんまりとした宿だったそうです。 今では、嬉野

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

先日、大分県の湯布院へ行ってきました。妹が母と孫たち（我が娘たち）を一緒に温泉に連れて行こうと前から計画してくれていましたが、母が転んで寝込んだりて行けるのだろうかと心配していました。何とか母もゆっくりゆっくりとは歩くことができるようになり、通常の生活もできるようになったので、予定通り妹の招待で母、妹、私と娘2人の計5人の老若入り混じった女子会となりました。今日は画像が多くて重いかもしれませんが良か...

愛

もっと楽に暮らしたいブログ