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バンコクにあるブタのモニュメント:ピッグ メモリアル
タイで一風堂のカップラーメン
バンコクから国鉄でホアヒンへ行くには? 予約方法や鉄道利用のメリットを解説!
エメラルド仏が仮置きされたお寺:ワット シーブリー ラッタナーラーム
アヒルの塩漬け卵のパパイヤサラダ:クルア ピーノーン
無計画でも美味しい食事に辿り着く♡マッサマンカレー
サラブリー駅と中国高速鉄道
金色の仏塔に祀られた大仏:ワット チューンカーオ
岩山にそびえ立つお寺:ワット プラ プッタチャーイ
【タイ旅行の落とし穴】二重価格って本当?観光客が知っておくべき現地事情
バンコクでドラえもんフェアー
タイのBig Cで買うべき人気商品4選|日本人旅行者&在住者に大人気!
タイでバイクタクシーに乗るときは要注意!ヘルメット着用義務が厳格化
眼に良いウルフベリー(ワイルドブラックゴジベリー)のお茶を買いにチャイナタウンへ
バナナ寺とよばれるお寺:ワット クルゥアイ
旅の初日の宿はネコバスです。ぐうぐう…
車中泊用リアカーテンを作り直すことにしました(その2)
有給休暇を使って北東北の道の駅へ その4(道の駅かみこあに)
【2025年北海道キャンピングカー旅】39日目 明日は雨の予報なので午後にテントとタープを撤収完了!晩ご飯は「セイコーマート」の「カレーソースバーグ丼」、紙パック焼酎の「長次郎」も購入
ぶらり山陰方面、車中泊旅(3/13・帰路編)
【北海道 道の駅めぐり】黒松内のピザが呼んでいる…森と塩パン、そしてらんこしへ🍞🌲
【旅行記】関西車中泊旅9日目(橋杭岩・虫喰岩・古座川の一枚岩・三段壁洞窟・千畳敷)
車中泊におすすめな軽バンランキング 10車種
アイルランド2〜パーキングエリア泊デビュー
夏の北海道 居酒屋&ガールズバーの旅スタートです
車中泊用リアカーテンを作り直すことにしました(その1)
有給休暇を使って北東北の道の駅へ その3(道の駅あに~打当温泉マタギの湯~車中泊)
【2025年北海道キャンピングカー旅】38日目 日中の最高気温が29℃の「北村中央公園ふれあい広場キャンプ場」、タープ下で寛ぐのを断念して冷房が効いた車内で1日過ごしました♪夕方の1時間だけタープ下で読書
【2025年北海道キャンピングカー旅】37日目 日中は暑いながらもタープ下は涼しい「北村中央公園ふれあい広場キャンプ場」 札幌のkuntaさんから差し入れをいただき、Instagram繋がりの「夫婦2人旅(マッシュ)」さんとお会いしました
【懐中電灯の常識を変える】Eornmor 超高輝度LED懐中電灯をレビュー|防災・アウトドアに最適なハイスペックモデル!
今回の舞台はBTSナナ駅のご近所です。ナナと言えばNana Plaza(ナナ・プラザ)を起点としたバンコク屈指の歓楽街というイメージがまず浮かびますでしょうか。 私自身、初めてNana Plazaを見学した時は度肝を抜かれました。1~3階までゴーゴーバーが密集している光景然り、近隣道路で商売する立ちんぼの多さ然り、精力剤を中心とした露店の商品ラインナップ然り。 そんな欲望渦巻くナナの風俗業界も、老舗のRainbow2(レインボウ2)が閉店を余儀なくされるなど(系列店は無事かしら?)、コロナウイルス感染拡大の煽りをモロに受けている様子。 ……なのですが、このままそっち系の話を進めるわけではありま…
リトル・インディアの愛称でも知られるバンコクのパフラット散策シリーズ第3弾。第1弾は生地を買いに訪れたIndia Emporium(インディア・エンポリアム)とその隣に建つシク寺院の話を少々、第2弾はランチで立ち寄ったTony’s Restaurant(トニーズ・レストラン)とビンロウについて書きました。 そしてラストを飾る今回は、パフラット市場を取り上げたいと思います。やはりここを外すわけにはいきません。 India Emporiumの裏側に伸びる問屋街 パンジャーブ地方出身のインド系移民がパフラット地区に住み始めたのは1900年代初頭。ラーマ5世が在位していた頃です。 彼らの多くが繊維商を…
バンコク最大規模となるインド系移民の居住エリア=パフラットの散策シリーズ第2弾。前回のブログに書いた通り、India Emporium(インディア・エンポリアム)にてお目当ての布を無事ゲットしたところで、お次はランチといきましょう。もちろんせっかくパフラットまで来たのですから、狙うはカレー1択です。 良心価格で味もグッド 躍起になって探さずとも、たくさんのインド料理屋に出くわすパフラット地区。高級志向のレストランから手軽な屋台スタイルまで店の種類もさまざまです。 さてさてどの店に入ろうか……。悩んでいても埒が明かないので、新参者の私たちは直感を頼りに川添いのTony’s Restaurant(…
前々回と前回はタイで暮らすインド系移民について綴ってみましたが、いつもとはノリが異なり、自分でも調子が狂ってしまいました。そっこーで通常モードに戻します。今回からはリトル・インディアの愛称でも知られるパフラット地区をぶらぶらした時のネタ3連投。 在タイ・インド人の歴史を調べ始めたきっかけも、このパフラット話ついでに何となく気になっただけのこと。序章みたいなものですね。もしお時間があればこちら【前編】とこちら【後編】から流し読みしていただけると嬉しいです。 タイにおけるシク寺院の総本山 パフラットへの行き方は、MRTサムヨット駅の1番出口を降りて目の前にある大通り(チャルンクルン通り)を渡り、そ…
バンコク最大のインド人街=パフラットへ訪れた話をブログで書こうと思い立った際に、ふと在タイ・インド系移民の歴史が気になり、ザックリ調べてみました。で、せっかくならそれも発表しておこうという企画の後編です。 前回は第二次世界大戦前で話を切ったため、今回はその続きから。もしお時間があればこちらの前編も併せてぜひ。「なぜタイ族の人々はインド系移民のことを蔑視的な意味も込めてケークと呼ぶのかな?」とか、そのあたりをまとめています。 それともう1つ、ここで指すインド系移民とは、現インド共和国から来た人々ではなく、パキスタンやバングラデシュ、スリランカなども含む広義的なものである点を最初にお断りさせてくだ…
バンコクで地価の高い通りTOP10内に毎年必ずランクインするタイ最大のチャイナタウン=ヤワラート。このへん一帯は屋台の強制撤去が進むバンコクにおいてもそれが例外的に扱われるなど、他の地区とは一線どころか二線も三線も画した独特の活気で溢れています(*過去にアップしたヤワラート関連の記事はこちらから)。 そんな同エリアを長年見守り続けてきたWat Mangkon Kamalawat(ワット・マンコン・カマラワート)。今回はこの寺院のお話です。 由緒正しき中国寺 Wat Mangkon Kamalawatの漢字表記は龍蓮寺。MRTワットマンコン駅の構内も龍や蓮のイラストが散りばめられ、中華趣味たっぷ…
前回のブログではバンコク最古の中国寺院=Wat Mangkon Kamalawat(ワット・マンコン・カマラワート)を参拝し、中華ムードをたっぷり満喫しましたが、今度はその隣駅サームヨートの徒歩圏内にあるインド人街=パフラットに行った時のことを書こうと思います。 ……とその前に、昨今のコロナ自粛により暇を持て余していたため、タイのインド系移民(インド共和国から来た人々という意味ではなく、ここではパキスタンやバングラデシュ、スリランカなども含みます)の歴史をサクッと調べてみました。まずはそのお話から。 ケークという概念 そもそもインドと地続きに繋がっているタイは、古来よりインド文化の影響を色濃く…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。