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三重県VISONの旅 Vol.2 朝食昼食
夫婦旅⑩〜備忘録(走行距離、給油、他)
*久々のクルマ旅だょー*
夫婦旅⑨〜滋賀県から神奈川県(帰宅)ヘ
夫婦旅⑧〜島根県から滋賀県へ
熊ちょっと多すぎん?/九州から本州北端南端へ 軽で親子車中泊7
夫婦旅⑦〜広島県から島根県へ
夫婦旅⑥〜福岡県からの離脱
◆温泉水で豆腐がトロトロに~♪『佐嘉平川屋 嬉野店』で嬉野名物の”温泉湯豆腐”を腹いっぱい頂く◆
佐野SA騒動のその後は…?/九州から本州北端南端へ 軽車中泊6
夫婦旅⑤〜福岡県入り
三重県VISONの旅 Vol.1
夫婦旅④〜山口県から福岡県へ
●お茄子使った甘いナップルパイ♪車中泊した『道の駅長崎街道鈴田峠』にあるパン屋で朝ごパン購入●
神奈川着!ここから北へ…/九州から本州北端南端へ 軽で車中泊5
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
前回ピックアップした蔵前仁一さんの自叙伝『あの日、僕は旅に出た』(2013年)は、文中にそれまで発表されたエッセイの話もチラホラ登場し、自然と過去作も読み返したくなる構成です(※詳しくはこちらから)。 ならば続け様にもう1冊、蔵前さんの作品を紹介したいと考え、『ホテルアジアの眠れない夜』(講談社文庫/1989年)を選んでみました。 余談ですが、『ホテルアジアの眠れない夜』の次作となる『ゴーゴー・アフリカ』が、今年9月にボツワナ編とトルコ編を加筆し、電子書籍版『新ゴーゴー・アフリカ』として新装されるとか。そちらも楽しみです。 記念すべき出世作 『ホテルアジアの眠れない夜』は蔵前さんにとって3作目…
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
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片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
富山の観光地・グルメをブログやYouTubeで紹介! 富山へ旅行にお越しください!
ラスベガス好きが集まって、情報をシェアでる場になると嬉しいです!
小学生でも読みやすいようにフリガナを多めにしたり、情報を噛み砕いてわかりやすくのせています。 全世界196ヶ国完成までお楽しみに🤘
ヨーロッパの世界遺産のご紹介を、よろしくお願いします! ヨーロッパは世界の世界遺産ランキングにおいて、 1位イタリア、3位ドイツ、4位スペインとフランス、8位イギリスと10位以内の国が5つもあり、世界的にも世界遺産が多い地域となります。 たくさんの方の投稿をお待ちしています!
最近新しいホンジュラスの大統領が決まりました。今までの大統領が好きな事ばかりして国の政策を何もしなかった事より国民の不満が募り、今回は女性の大統領となりました。何か新しい政策が行われるでしようか?
旅行や仕事などで海外、国内の旅ブログです。ちょっとした豆知識やおすすめをご案内です!(´ー`)
本場ドイツのクリスマスマーケットを紹介して下さい。 現在コロナ禍で欧州旅行が難しい日本の皆さんに、ドイツのクリスマスマーケットをご紹介して少しでも楽しんでいただけたら、と思います。
30年程前の旅行の話 かこの病気の話。