看板猫のいるお店で猫飲み 2 (2407-4)
2024年7月下旬の平日に猫飲み。前回の続きです。お店に着いたのが8時過ぎ。いろいろ飲んで食べて猫さんたちと戯れ、1時間ほど経とうとしていた。キクちゃんとイチくんを眺めているだけでも癒される。ビールから日本酒へチェンジ。和歌山県の黒牛!上品でまろやかな香りと、どんなお料理にも合うオールマイティな味わいが特徴。米の旨みを活かしたキレの良さ。キクちゃんがいたスペースにぽんちゃんが入った。イチくんはまだじっとしている。キクちゃんがごはん。背後にコツブ女史。ごはんを食べ終わったキクちゃんが戻ってきた。しかし、さっきまでいたスペースにはぽんちゃんが入ってしまった。さてどうする?コツブ女史「クソ暑いのになぜ一か所に固まろうとするのかね?猫の七不思議だね」黒牛に合わせるのは野菜炒め。このお料理もこのお店では、ありそうで...看板猫のいるお店で猫飲み2(2407-4)