ベルギーサイドストーリー その2。
ブルージュで出会った彼は 毎日の様に私に連絡してくれて 私が帰国して約1ヶ月後、ダブリンに会いに来てくれました。 彼が来てくれて嬉しい気持ち半分と不安な気持ち半分。 こんなに早く来ると思ってなかったし私は彼の中で相当美化されてるんじゃないか、せっかく来てくれた彼をがっかりさせたくないっていうプレッシャー。 案内出来るほどダブリン詳しくないし。シェフの彼を満足させる程の料理の腕前もない。更にはお誕生日を祝うというミッションが。。 良いんですか?私で。いきなりハードル高く無いですか??? そんなことを思いながらも彼をバス停で待つ。 ドキドキ。 そしてついにご対面。彼は再会できた事を本当に喜んでくれ…