小田原フラワーガーデンで「ホワイト・バット・フラワー」を見つけた。
トロピカルドーム温室では熱帯植物が1年を通じて楽しめます、温室は小田原市のゴミ焼却施設の余熱を利用して温室内は22℃に保たれています。 ホワイト・バット・フラワーは、インド原産タッカの原種で、白または薄紫色の花のような苞と、紫色の小さな星状の花、長い髭のように見える不稔性花柄の組み合わせが一風変わった雰囲気を醸し出します。バット・フラワーとは苞が羽根を広げたコウモリに似ている花という意味で、暗紫黒色のブラック・バット ・フラワーもあります。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県小田原市久野 JR小田原駅からバス 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。