街中で存在を放つくまもとの歴史を訪ねる(1)

街中で存在を放つくまもとの歴史を訪ねる(1)

先月12日、仕事で私の地元・熊本県宇城市の南隣にある八代市へ向かった際に街の片隅で存在感を放つ碑文を目にした。肥後加藤家(清正公・忠広公)に使え、内牧城(...