海辺の宿シリーズ: 油壺の旅 晴れのち雨になっちゃったの巻

海辺の宿シリーズ: 油壺の旅 晴れのち雨になっちゃったの巻

湯上りのまったりとした時間もあっという間に過ぎ、夕食の時間となりました。夕食は1階のレストラン潮彩です。案内された席は窓の前のテーブル席で、目の前に小網代湾が広がります。 こんな感じ 生ビールで乾杯をしつつも、すぐにご飯を食べる派の我々なので、デザートを食べ終える頃に、やっとこ日が暮れ始めましたよね。お茶飲みながらシーボニアマリーナをぼんやりと眺める。 今宵はkaotanもマンブル氏も夕食の後片付けをしないで良いのです。部屋に戻ってお布団にダイブして、ゴロゴロ、だらだら、ボーッとし放題。何やってもOK。何にもしなくてもOK。改めて旅してる感を味わうのだった。最高。 レストラン潮彩にいるのは我々…