希望の灯り
江東区のおばちゃん達はLGBTは知らないけど須藤元気くんは知っています。それだけでかなりの票が入ったのではないでしょうか?今回の江東区の選挙では、約6割の有権者が投票しませんでした。4割の投票者のうち、約3割が立憲民主党と共産党が推す候補者に票を投じました。そして約1割5分の人が格闘家に票を投じた。これが現実です、わたしたちのやるべきことは、選挙に行かない6割の中の人たちうち、せめて1割の人を投票所に足を運ばせることです。できたら2割。立憲民主党と共産党に投票する人たちを折伏することは無理でしょう、でも日本保守党の飯山あかり氏の立候補は大きな1歩、大きなステップとなりました。勝敗の行方にかかわらず、飯山あかり氏は日本の保守勢力にとって、新たな「希望の灯」になるでしょう。本当に日本の政治は悪い!司法も経済界...希望の灯り
2024/04/30 10:19